最新トルコ(Turkey)の記事一覧

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06/29

乗り合いバスを乗り継いで、カイマクルの地下都市へおでかけ。地下5階まであって、2万人が生活していたとも言われる巨大な迷路になっている。この辺りには地下都市がたくさん残っていて、紀元前400年頃からあるらしい。アラブ人から逃れたキリスト教徒が住んでいたこともある。外部からの侵入者が通りにくいように、階段や通路は狭く、腰をかなりかがめなければ通れない。また外からは開かない石の扉も残っている。十字架が彫られてたり、ワイナリー跡があったりしたが、ガイドをつけなかったので、詳細はわからなかった。まあ中を回るには涼しい楽しいところだったが、絶対住みたくないな。話はそれるが硫黄島の日本兵もこんな感じの地下要塞を作って戦っていたのかなと妙に関心した。(「硫黄島の星条旗」を読んだばかりなので)
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帰りのバスの乗り換え待ちで、バスの運転手さんがスイカを1/8個もくれた。熟していてうまい。
ギョレメの屋外博物館にも行った。岩を掘って作った洞窟教会が10以上集まっている。中にはキリストの生涯など、聖書の話を描いたフレスコ壁画が残っている。保存状態はあまりよくないものが多い。東方正教の絵はなんとも美しいとは思えない。セルビア、エチオピア、ギリシャ….日本のおじさんおばさんのツアー客が多い。
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博物館近くのトルコアイス屋でついにドンドゥルマが伸びた!塊が振り回すと伸びていく。イスタンブールやチャナッカレのおっさん達はやる気がなかっただけだ。口の中でも伸び~る。濃厚でうまい!1個1リラなり。
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アイスを1個しか買わなかったら近くのおじさんがピザパンをくれた。
宿の近くの絨毯屋おやじに前を通るたびに声をかけられ、チャイやらヒマワリの種やら頂く。日本語が上手なので話し相手になる。日本人の奥さんと離婚したのだが、また日本人の奥さんが欲しいらしい。前妻との間に10歳のこどもあり。東京、横浜の事情にはやたらと詳しい40歳代のシブい親父です。六本木のアナトリアというレストランのオーナーと知りあいらしい。1回目以外絨毯を大して勧めてこなかったし、そんなに悪い人ではなさそうです。興味がある方はご連絡を。
ギョレメを見下ろす高台にて
毎日夕日に染まる村がきれい。こどももデート!
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カッパドキアでもらう!
スイカ×2、ピザパン×1/2、チャイ×4、ヒマワリの種 50個くらい
睡眠薬は入ってませんでした。

地下都市 入場料10リラ、
バス ギョレメ→ネヴィシュビル 1.5リラ 20分
   ネヴィシュビル→カイマクル 1.5リラ 20分
屋外博物館 入場料10リラ、内部の暗黒教会へは追加5リラ
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06/22

夜9時にイスタンブールを出たバスは朝8時頃カッパドキアのギョレメという町に到着。
ギョレメに近づく辺りから奇岩、奇岩で景色がすでにやばい!
オトガル(バスターミナルのこと)にホテルの客引きはおらず、ガイドブックを見つつ、手頃な物件を物色。岩の中の洞窟部屋を案内された。広くないけれど、まさに洞窟に住まうという感じで、気に入ってしまった。1日45リラ(4500円)と予算オーバーだが、決定!
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夜行バスで疲れたので、だらだらして夕方から観光!ローズバレーというピンク色の岩のあるところまで散歩。日なたは暑いが日が陰るとTシャツでは涼しすぎるくらい。色々な形や色の岩、岩をくり抜いた住居跡など飽きない景色だ。馬で回るツアーもやっていた。軽く見に行っても2時間くらいかかった。馬かバイクがいいな
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晩御飯を食べに出る。なんだかよくわからないけれど10%offにするからと言われ、オトガルの前のレストランへ。久しぶりにツーリステックなレストランに入った。話好きな店員で、いろいろ話をしていたら、焼きたてのパンやら、チーズやら、フルーツの盛り合わせやらいろいろ頼んでもないものを出してくれた。その分請求されるのではとハラハラしたが全てサービスだって。食後のコーヒーも勧められたがビビッて断ってしまったのだが、飲んでおけばよかった。本当にサービスがよいだけだったんやね。睡眠薬強盗被害者とか見たばっかりだったから、なかなか人を信用できなくなってます。

翌日はきのこ岩を見にバスで5kmくらい先の町チャヴシンまで。昨日のレストランのお兄さんが、バスを待っている間アップルティーをご馳走してくれた上、バスが来るのを見張っててくれた。
乗り合いバスを降りて1時間弱歩く。出ました!ニョキニョキ生えてます!きのこ岩。観光用のラクダさんもいる!!
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歩いてきた人は我々以外にもう一人だけで、観光バスの団体客がワンサカいた。というか、ここにも乗り合いバスが通っていた!のでバスで10分で帰れちゃいました。
宿の近くの絨毯屋の親父に捕まり、チャイをご馳走になりつつ、絨毯を大量に見せられる。日本語が堪能で、高島屋とか三越とかでもイベントをやって、絨毯をたくさん売ったのだと。やっぱり日本だとデパートが信用があるからよいのだそうだ。丸い絨毯は高くて、これでも100万円以上で売れるのだと。ほんまかいな?ここで買えば20万円くらいだからどうだ?って勧められた。家も引き払って出てきたから買うわけないんだけれど。絨毯屋の隣にはご丁寧にDHLがありました。これで送れってことね。
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夕方になり岩の城ウチヒサルへ。5kmくらい離れているので、バスで。遠くから見てもかっこいいが、近寄るとなお良い。3リラ払って入る。登っていくと、本当にすごいパノラマ!近くには、岩をくり抜いた洞窟住居跡が無数にあり、遠くはローズバレー、ラブバレー、ピジョンバレー、雪をかぶった山(エルジエス山?)、双眼鏡を使えば、きのこ岩の地帯まで見える。
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城を出てふもとへ下ろうとすると、地元のおっさんがついてきて勝手にガイドし出した。けっこう坂が急で滑るし、教会跡の洞窟部屋の入り口なんかも教えてくれて、都合が良いので勝手にガイドをさせておいた。洞窟部屋内部は教会跡だったりします。上のほうの小さな十字が見えますか?
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ふもとについたら、金は請求されなかったが、お別れの挨拶に乗じて嫁にセクハラをしだした。トルコでも欧米人と同じようにほっぺをあてて挨拶するのだが、ほっぺにチューはおろか、口でのkissを迫る始末。ダンナが目の前にいるのに信じられん。最初は笑ってみていたが、さすがに止めた。
女性の皆さん気をつけましょう。暗い夜道とウチヒサルのトルコ人。夕焼けに染まるギョレメ、ローズバレーを見つつ、歩いて戻る。
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壷に牛肉とトマトなど野菜のスープをいれて焼いた料理が名物らしく、食してみた。もちろん美味。さすが世界3大料理!
カッパドキアの景観はマジで半端ないです。人生一度は見に来るべき。マストやわ。

イスタンブール→ギョレメ バス 11時間 40リラ

アナトリアペンション
ドミトリー10リラ 朝食つき(ドミトリーも洞窟部屋!)
ダブル(普通の部屋)40リラ シャワー、トイレ、朝食つき
ダブル(洞窟部屋)45リラ シャワー、トイレ、朝食つき
インターネット無料、宿の奥さんフランス人らしい、テラスはハンモックもあってくつろげる
洞窟部屋も探せば、もうちょっと安いところもありそう。

レンタルバイク 15~20リラ/hr
ガソリン代が1L3リラくらいするらしい。サントリーニで乗ったような4輪バイクも見かけたが、トルコでは一般道は走るのが禁止されているとのこと。ドルムシュ(乗り合いバス)なら1回1~1.5リラと圧倒的に安いので、バイクは諦めた。

ツアーは1日50リラ。気球は1~2時間で110~200ドルくらいが相場みたい。

リラ高で1リラ90円→100円に上がってきてます(涙)

06/20

やってきましたアジアとヨーロッパの架け橋コンスタンチノープル。
ブルーモスクことスルタンアフメドジャミィ
中のタイル装飾も綺麗だが、遠くから眺めてみると素晴らしくかっこいい。外観は一番!尖塔が6本あるのが特徴。だが、全部を写真に収めるとバランスが悪くなる。ブルーなのは中のタイルで外観ではない。
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アヤソフィアは、元々ギリシャ正教の大本山の教会だったが、オスマントルコに支配されてイスラムのモスクになったイスタンブールの歴史を象徴する建物。中に入ると確かにモザイク画がところどころにある!かと思えば、アラビア語の円板もあり、本当に歴史を感じさせるところだ。内部が工事中だったのが残念。
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地下宮殿は、東ローマ帝国時代からの地下貯水槽だが、コリント式の円柱が並ぶ広い広い空間。冷んやりしてて涼しい。赤のライトアップはどうかと思うが、地下にこんなものを作って今まで残っているなんてすごい。台座にメドゥーサの顔が彫られているところが見所!横向きのと反対向きのがある。今も水が溜まってて鯉や金魚が泳いでいる。お金を放り込む習慣は日本と同じなんやね~。
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町に焼きトウモロコシ屋台が結構あって、ヴィジュアルにつられて買うと大ハズレ。実がプリプリしてなくてパサパサ。トウモロコシの質が悪いと思われる。トルコ初のハズレ飯。
旧市街と新市街を結ぶガラタ橋へ。釣り人だらけ。名物サバサンドを頂く。こちらは美味!夕日に沈むモスクが美しい。この景色があれば誰でも名フォトグラファー
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橋の下にはお洒落なレストランやバーと釣り糸。
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オスマントルコの宮殿トプカプ宮殿。以外に大した事がないと旅行者の評判はイマイチだが、果たして微妙であった。ハーレムの中のタイル装飾は素晴らしいけれど、やはりヴェルサイユ宮殿の壮麗さにははるか及ばない。
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86カラットのダイヤの輝きはすごかった。写真禁なのが残念。宮殿内のテラスはボスポラス海峡が見渡せて気持ちいい。こちらはヨーロッパ、向こう岸はアジア。かすかに見えるのがそれを結ぶボスポラス大橋。カフェの値段は町中の3倍!
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フェリーでアジア側から眺めるヨーロッパ。
夕日に沈むガラタ塔やブルーモスクとアヤソフィア。絶景!
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シリアビザを取るため、まずは日本領事館へ。85歳の中央大学名誉教授、自称最高齢のバックッパッカーにであう。100カ国以上周ったのだと。さらには睡眠薬強盗に遭った日本人が駆け込んできた。目が虚ろ…悲惨。可哀想に。話には聞いていたが直接被害者に会うとね~今までほいほい現地の人のチャイをご馳走になってたけれど、今後は注意してかからないと。
翌日、シリア領事館へ。10時に申請して、15時に受け取りのはずが、16時半まで待たされる。待ち疲れました。15日のシングルビザが20ユーロ。国境でも3日間のトランジットビザがとれるとの話だけれど念のため。
イスタンブールの人々
おめかしした子ども。観光客のカメラにポーズをつけて応える。
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パン屋台のおじいちゃん。トルコのパンは旨い。ゴマのついたドーナツ型のやつが嫁のお気に入り。
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水屋のおいちゃん。0.5Lボトルで45円。利益はあるのか?
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伸びないトルコアイス(ドゥンドルマ)屋。塊になっている。というかちゃんと伸びているのを見たことがない!日本のコンビニのトルコアイスの方が伸びるんちゃうか?
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クルド人とトルコ人のハーフの少女。シリア領事館で一緒に待ちました。表情が豊か。眼が大きい!
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Tree of lifeは漫画が充実!デスノート読破す。

06/20

パムッカレの最寄のデニズリのバスターミナルを前日の18時に出たバスは、朝4時半にチャナッカレの港のバスターミナルに着いた。
ここはトロイの遺跡に近い都市である。もう少しバスが遅れるかと思ったけれど、時間通りについてしまった。コーヒーを飲んで時間を潰す。卒業パーティで夜更かしをしていた学生なんかが楽しげにチャイを飲みにやってきた。
トロイ行きのバス乗り場に行ってみたら、9時半までバスがない!その辺をウロウロしていたら、地元の若者の漁師に声をかけられ、チャイをご馳走になる。トロイの遺跡がある割には、ホテルの客引きもいないし、旅行者ずれしていないみたいだ。日本人もそんなに多くみかけないのか、その後のフェリーでも写真を撮ってくれとか話しかけられた。ベネロペ=クルスを日本人だと思っていたらしい!
トロイの遺跡まではミニバスで40分くらい、観光客は我々と韓国人の夫婦のみ。とても田舎の村だが、遺跡のところには観光バスが止まっていて、やはり団体の観光客がいた。
張りぼてのトロイの木馬。
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遺跡は、あまり状態はよくない。劇場もパムッカレと比べると、武道館と小劇場くらいの差があるし、主に残っているのは、城壁くらい。しかしシュリーマンはよくこんなところを遺跡があると信じて掘ったな~とロマンは感じた。
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発掘中の人??
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バスで戻るが、帰りは村の人々を拾っていくので50分くらいかかった。
映画トロイで使った木馬が、チャナッカレの港に飾ってあった。こっちの方がいい。中には入れないけど。映画を見てくればよかったと後悔。嫁はDVD見たけど1時間くらいで寝たらしい。
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チャナッカレはダーダネルス海峡の町でもあり、対岸のガリポリ半島を中心に第一次大戦時、トルコ軍と連合国が激戦を繰り広げたところらしい。開戦日?が山に掲げられている。
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チャナッカレからイスタンブールまでのバスを予約したのだが、30分前に止まっていたバスが10分前に行ってみるといない!なんとバスはフェリーでダーダネルス海峡を越えていくのだと。フェリーから見たヨーロッパ側。
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ダーダネルス海峡沿いをバスが走る。イスタンブールに入るところで渋滞があったが、予定通りきっかり6時間でイスタンブール、エセンレルのオトガルに到着。
メトロとトラムを乗り継ぎ、日本人宿tree of lifeへ。

ダニズリ→チャナッカレ バス 一人35リラ 所要9-10時間 夜行
チャナッカレ→イスタンブール バス 一人25リラ 所要6時間 各社多数あり

06/20

石灰棚に行ってみました。昼は暑くて坂を登るのがきつい。水の量は大した事ないが、確かに流れている。水が貯まっているところは綺麗だ。ブルーラグーンを思い出させますな。
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石灰棚を登りきったところに突然現れるヒエラポリスという紀元前190年からの遺跡。
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その真ん中に遺跡プールがある。35度くらいの温泉が湧いていて、プールになっているのだが、そこは遺跡の中で、柱とか石がゴロゴロしているという珍しい趣向の代物。
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というわけで、遺跡の中を水着で観光している人が沢山いる。
新しい観光のスタイルですな。
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しかし暑いので、全部はとても見る気にならず、保存状態のよい劇場と門を見るだけにした。
汗を流しに遺跡プールへ。水はぬるい~温かいレベル。苔が生えていたり、少し油?が浮いていたりとあまり綺麗ではない。18リラも払って入る価値は?だが、まあ話の種にはなるでしょう。
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水着のまま、石灰棚へ。温泉の水が流れてきているのだが、ここでは冷たい。ただ、流れている分むしろプールよりたまっている水は綺麗に感じる。石灰成分が底に溜まっているので、ふかふか、ぬるぬるしている。慣れれば気持ちいい!結構入っている人います。子どもも戯れる。
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こちらは無料だし。ここを通るときは水が流れてて足が濡れるので、水着ではなくてもサンダル、短パンの方がよいね。
ホテルに戻り、ホテルのプールにも入る。まあこの水も石灰棚から流れてきた水なんだけど。

石灰棚は水が涸れつつあるということで、まあこんなもんかって感じだが、昔はすごくきれいだったんだろうな。それでも十分楽しめるところでした。結構気に入りました。
今回泊まったozturk hotel& pensionは、おばあちゃんをはじめ、世話好きで愛想のよいとてもいい人達で、子どもたちも沢山いて退屈せず、相当快適に過ごせました。大人の事情で地球の歩き方やlonely planetには載らなくなってしまったらしいけれど。
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風呂トイレつき、食事抜きで、ダブルルーム20リラ/日。

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