ザンビア(Zambia)の記事一覧

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08/26

ザンビア首都ルサカまでバスで6時間。ヨハネスブルグ~ケープタウン以来の5列バス。3人掛けのシートになってしまったが、隣がアリー君9歳で助かった。DSをやっていると興味津々に覗いてくる。「英語漬け」をやらせてあげたら、案の定夢中になっている。聞き取りはできるが、スペルの書き順がむちゃくちゃなのでなかなか正解できない。
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ザンビアには方言も含め、70もの言語があるので、公用語は英語になっている。南~東アフリカは植民地支配の影響で英語がどこでも通じて楽ではあるが、気づけば全然現地の言葉を知らないまま通り過ぎてしまっている。
ルサカではジャガランダが咲き始めていた。紫色の花が綺麗。満開になるといい香りがするそうだ。アフリカにおけるジャガランダは日本の桜的存在か。
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国立博物館には、現代絵画、彫刻とザンビアの歴史、民族の人形や楽器が飾られていた。
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外観は大きい建物だが、展示品は少ない。マジックペンで書かれた地図や新聞のコピーをそのままベニヤ板に貼り付けただけだったりする。
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博物館や美術館をあんまり真面目に見学しない我々でも全部見ることができた。エチオピアのアジスアベバの博物館も展示品が貧粗だったが、アフリカでは国家予算をこんなところには使わないのだろう。
何故かボディビルコンテストの写真も!
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本当は写真を撮ったり、かぶったりしちゃいけません。
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シティーマーケットへ。バラックの店がひしめき合い、「あしたのジョー」のドヤ街のイメージ。メゲずにとっても狭い路地に突入し、トウモロコシの粉をゆでたシマ(Nsimaと綴る)というローカルフードを食す。ジンバブエのサザ、ケニアのウガリと同じようなものだが、サザより臭みが少なくイケル。バラックで食べるのは相当抵抗があったが、1分で慣れて美味しく食べられた。ワイフは最近おにぎりが恋しいと言っていて、シマに塩をかけるとおにぎりに近い味がして満足げであった。
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さらに焼きイモをほおばっていると、現地の料理を食べる日本人は珍しいらしく陽気に声をかけられる。焼イモは日本にもあるとといちいち説明していると、なんだか言い訳しているみたいだ。
どんどん人が集まってきて囲まれてしまった。どうやら昼から酔っ払っている輩もいるようだ。良識ある人ももちろんいて、「あいつらは酔っ払いだから相手にするな」と注意された。マーケット周辺が危ないとされるのはこういう訳か。
中国製の違法DVDコピーの店がたくさん。中国と日本の違いを知らないので「中国語の字幕だから大丈夫だ」なんて自信満々に言われるのだ。日本人だってザンビアとジンバブエとボツワナの違いなんてわからないから仕方ないか。
ルサカにはTokyoがいっぱい。
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ルサカを出てマラウィとの国境の町チパタへ。
朝8時半のバスを予約したのに、早く出てしまうこともあるから7時に来いとのこと。7時に行くと案の定満杯で乗れず、10時まで待ちぼうけ。予約したのに乗れないなんて、意味ないじゃん。チケットは人数を数えないで売っているのだ。適当すぎるが、とにかく満杯になったら出発する、それがアフリカ。
道中は茅葺き屋根の集落がたくさん。トイレ休憩では女性が立って!?用を足している!!ゴルフの構えのように少し腰を引くらしい。凄い技だ!
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8時間半要し、チパタの町に着くと、すでに真っ暗。ロンリープラネットにも地図がなく宿の場所もわからないので仕方なくタクシーを利用。ところがどこも宿は満杯。明日から隣町でチョワ族のお祭りがあるらしく、ザンビア、マラウィ、ジンバブエの大統領が集結しているのだと。タクシーがなんとか見つけてくれた宿は、インド級のボロ宿。その名はTAMARA MOTEL.。建物は半分崩れてます。これで50000クワチャは高いが選択の余地はなし。
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こんな宿にも守衛がいて、あのタクシーはボったくりだからそんなに払う必要はないとアドバイスしてくれ、晩御飯を食べていない我々を親切にも地元のマーケットに連れて行ってくれた。しかし親切は無料ではない。結局最後にプリペイド携帯のSIMカードを買いたいからと5000クワチャせびられる。お前もタクシーと変わらんがな!と思いつつ、払ってあげると「Thank you, BOSS!」って。タクシーでも守衛でもこっちの人は金を払うゲストをボスと呼ぶ。調子の良い人たちです。
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08/26

1ザンビアクワチャ=0.03円

ジンバブエのパスポートチェックを出たところにJolly boysと言う宿の迎えの車が来てくれることになっていたのだが、約束の時間より早く着き過ぎたので、国境の橋を見学に行く。この橋は110m下のザンベジ川めがけてバンジージャンプできることで有名。こんなに恐ろしいことに90ドルも払うなんて。お金がもらえるんならやるんだけれど。無料でも、たぶん飛ぶ、かな?
余ったジンバブエドルは紙切れ同然なので、橋にいた物売りからカバの置物を買った。USドルに換算すると1ドル強しかなかったのだが、ケープタウンで帰国する旅行者からもらった折りたたみ傘付きで売ってもらったのだ。ワンタッチ式の傘で喜んでいた。しかしビクトリアフォールズではほとんど雨は降らないと思うんだけど。
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Jolly boysの車は時間通りに迎えに来て、我々を拾ってくれたのはよかったのだが、Uターンする時に止まっていたトラックの突起に思いっきりぶつかって、窓ガラスが粉々に!一緒に拾ってもらったスイスの看護婦さんと我々は唖然。何はともあれ無事に無料ビザでザンビアに入国し、宿に着く。
寛ぎスペースがふんだんにあり、噂どおりの快適宿。プールもあるし、卓球台まである。
2年半も世界を回っている日本人ご夫婦に出会う。面白い旅の話を聞けた上、マラウィ、タンザニア、ケニア、そして南米の情報もたくさん教えてもらえ非常に助かった。他にもケニアに赴任中の海外青年協力隊のグループや一人旅の日本人女性にも出会った。ここは、旅人たちが必ず通る関所的存在なんだなあ。

着いた日は日曜日で、唯一開いていた両替屋で南アフリカランドを両替。宿の近くのshopliteと言うスーパーは午後には閉まってしまい、もう一つのスーパーは少し遠いのでシャトルバスが出ている。車は日本の焼肉屋の車だった。ジンバブエ以降、日本の会社の名前の入ったトラックやバンをやたら目にする。シャトルバスは満員になってもなかなか出ない。空腹に加え、脇の匂いが強烈な人がいてつらかった。アフリカの人には申し訳ないが、彼らの脇の香りはアフリカを旅する上での問題点の一つと思われる。
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スーパーでクワチャを使い切ってしまったので夕方もう一度両替に言ったら、両替屋はクローズ。仕方ないのでストリートで余った南アランドを闇両替。しかしリビングストンにはATMがたくさんあるので、その後はATMでクワチャをゲット。

宿が無料で滝まで送ってくれるので、ザンビア側からも滝を見学。入場料は10ドルとジンバブエの半額。クワチャでも払える。ビクトリア滝は幅が1km以上あるが、ザンビア側からは1/4くらいしか見えない。しかし滝の雰囲気は十分わかるし、こちらでも水しぶきでびしょびしょになった。ジンバブエサイドの絶壁が綺麗に見えるのもよい。ジンバブエにいた時は下がこんな風になっているとは思わなかった。
またザンベジ川まで歩いて降りることもできる。最初は整備された階段だが、最後はかなり岩場で、本当に正しい道なのか少し不安になった。ここは滝つぼからは少し離れた国境の橋の下に位置し、boiling potという名前がついている。時期によってはラフティングのスタート地点になっているようだ。ザンビア側でラフティングをすると半日110ドル、一日135ドルとジンバブエより高い。Boiling potは川のせせらぎに癒される寛ぎポイント。
滝の上流にもいける。川幅が広く、川にも入れる。濡れてもよければ滝の縁まで行ける。ここも川に足を浸しつつ、日向ぼっこができる寛ぎポイントであった。
滝からはミニバスで2000クワチャで帰る事ができた。
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リビングストンの町は植民地時代に首都だったこともあるのだが小さな町である。ワンダーベイクというカフェで、無料で無線LANが使えた。スピードが遅いのと電源が使えないのが難点。ここのソフトクリームが地元の人に非常に人気で、毎日ブログの更新に通ったがいつも混雑していた。ソフトクリームは少し安っぽい味。カフェラッテも飲めてこちらは本格的なお味。
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