タンザニア(Tanzania)の記事一覧

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09/20

ダルエスラームからバスで8時間、モシへ。Royal coach社のバスはエアコン、トイレつきのluxury bus。高いバス代を払っただけのことはある。休憩も1回だけで予定通りに着きました。
キリマンジャロビューの部屋に陣取る。モシはアフリカ最高峰キリマンジャロ登山の起点の町だ。登山の素人でもトレッキング感覚で何とか登れるらしいのだが、標高5000m以上で、5日以上かかり高山病にもなるし、時には死ぬ人もいるようだ。
軟弱な我々は眺めるだけで満足。しかし、雲がかかってて全貌は見えず。まあ頂上に雪が被っている姿が見られたのでよしとするか。
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この日は土曜日で結婚式の車の列を見かけた。花で飾って、バンドが乗る車、女性が踊っている車、派手なもんだ。結婚式の車の列はサラエボ以来かな。
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翌日、セレンゲティ、ンゴロンゴロと言ったタンザニアの国立公園への拠点の町アルーシャへ移動。タンザニアはサファリが高いので、ケニアですることに。セレンゲティ国立公園はケニアのマサイマラ国立公園と繋がっていて、この周辺にはマサイ族が多く住む。
アルーシャからはメルー山というタンザニア第4の山が見える。スカッと晴れて、美しい姿を拝めた。こっちは雪を被っていない。
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ここは危ない町とガイドブックに書いてあったので、夜は出歩かず。標高1300mまで上がってきたので、夜はかなり涼しい。
タンザニア名物のティンガティンガ絵画。タンクにまで描かれている。
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メモ
モシの宿
キンドロコホテル
ツインベッド15ドル、共同ホットシャワー、朝食つき
部屋は狭い。テレビはあるが点かない。ファンはない。蚊帳が広がりが悪く纏わりつくなどの難点アリ。シャワーつきの部屋は広いが値段が2倍。系列のキリマンジャロバックパッカーズが満室だったので、仕方なくここにした。

アルーシャの宿
アルーシャバックパッカーズ
ダブルベッド12ドル、共同ホットシャワー、朝食つき
やはり部屋は狭い。涼しいから?蚊帳なし。蚊には刺されず。

モシ→アルーシャ ミニバス1人2000シリング 2時間
アルーシャ→ナイロビ ツーリスト用シャトル 1人25000シリング 6~7時間
ナイロビの治安が不安だったので指定した宿まで送ってくれるシャトルを使用。ミニバスを乗り継げば半額くらいで行ける。ケニアに入ってから非常に道が悪くなる。ナイロビまでは5時間くらいで着くが、空港に寄るのと、中心部の渋滞がひどいので宿まではさらに時間がかかる。チケットに行き先の宿がないとナイロビで揉めることになる。(我々は宿の名前が記されていたので問題なかったが、他の人は揉めていた)

ケニアビザ
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09/20

インド洋に浮かぶ楽園ザンジバル島へ!ダルエスラームから70kmしか離れていないが、海は相当綺麗とのウワサ。スピードボートなら1時間半で行ける。我らはケチってスローボートにしたが、外国人はエアコンつきのファーストクラスに座らせてもらえるので快適!(1人US25ドル)最初は結構揺れたが、寝てしまったのでその後は知らず。4時間で到着。
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港はストーンタウンにある。到着すると入国審査がある。そう、昔ザンジバルは独立国だったのだ。パスポートにはちゃんとハンコも押された。これがないと島を出る時めんどうなことになるそうな。
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車も通れない細く入り組んだ路地は、ギリシャのミコノス島や、イタリアの旧市街のようで歩いているだけでかなり楽しい。あんまりにもややこしいので必ず迷子になるが。こどもが遊び、大人は語らい、生活感があふれている。アラブとの貿易で栄えたストーンタウンの町並みは世界遺産にもなっている。
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アラブへの黒人奴隷の積み出し港でもあり、奴隷市場の跡がある。今は教会が建てられ、奴隷が留置された部屋が残されているのみとなっている。こんな狭いところに留置されていたのかと胸苦しくなる。世界平和の立て札も。
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日本人の売春婦も住んでいたらしく、「からゆきさん」と呼ばれていたらしい。何故そう呼ばれたかは分からず。からゆきさんたちが住んでいた家。
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夜になると港には海産物などの露店が並ぶ。タコ、イカ、海老、バラクーダ、マグロ、貝などなどを、塩焼きやから揚げにしてくれる。かなり美味い!これにサトウキビジュースで幸せなディナー。食後はジンジャーティーを味わう。一本200円くらいでこっちの物価からすると安くはない。周りには、マサイ族などによるお土産露店が並び、完全に観光客向けの屋台街である。
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さらに綺麗なビーチを目指して、北へ。ザンジバル島の北端、ヌングイのビーチはきめ細かい白砂、遠浅でエメラルドグリーンの海。まさに楽園。ビーチは細切れになっているのと、通り雨があったのが残念。
サンゴ礁のあるメンバ島へ、シュノーケルツアーに出かける。珊瑚の規模では紅海のダハブよりちと劣るが、魚はたくさん。
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メンバ島はリゾートの滞在客だけのプライベートアイランドなので、ザンジバル島側のビーチでランチ。ここはホワイトビーチが長く続き、白と、エメラルドグリーンの沿岸部と、奥の青い海、そして青空のコントラストが最高!アフリカ大陸の近くに、こんな楽園があるなんて!!
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モーリシャス、セイシェルまで行かなくても充分。帰りはマストを広げ、帆船として戻る。この辺りでは、ダウ船と呼ばれる帆船が今も漁業などに活躍しているのだ。
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海よし、町よし、飯よし、人も悪くないザンジバル。タンザニアはサファリもあるし、ザンジバルもあるし、夜も出歩けるくらい治安も悪くないし、初めて行くブラックアフリカとして一押しの場所である。あと、スワヒリ語が最高!
ところが、最後に悲しい事件が。マラウィで会った日本人に島からダルエスラームに戻る船で再会したのが、船の中で彼の寝袋がなくなってしまった。やっぱり盗まれたのだろうか?

ザンジバル情報
ストーンタウンの宿
ザンジバルは宿が安くない。最安と聞いていたフラミンゴは満室で、マンチロッジという宿へ。1泊ダブルルーム25ドル(32000シリング)。水シャワー、トイレつき。共同シャワーはお湯!朝食はイマイチ。

ヌングイの宿
サフィーナ
1泊25ドル。水シャワー、トイレつき。受付のアリさんは、感じが悪い。朝食も冴えない。
ヌングイ最安レベルと思われる。オンザビーチではないが、ビーチまで30秒。
部屋の前が土産屋、食堂、ビリヤード屋で現地の人がたむろしている。守衛や土産物売りに来ているマサイ族が部屋の前で休憩してたりする。食堂は安くて美味。いつもローカルでいっぱい。マサイの人達が席を譲ってくれた!
ビーチのレストランは高いがタイカレーやハンバーガーはこれまた美味。

ストーンタウン→ヌングイの移動
70km。所要1時間半。ツーリスト用のバスだと5~7ドル。宿を回って拾って、下ろして、なのでダラダラよりむしろ時間がかかる。
ダラダラとはローカルの乗り合いトラック。1500シリング(1ドルちょい)と安い。帰りに利用したがワイフは車酔いした。ロブスターを持って売りに行く兄やんなんかも乗ってて地元密着感大!マラウィのバスに比べれば余裕。

メンバ島シュノーケルツアー
ヌングイビーチから船で2時間。これもちょっと船酔いする。マグロの蒸し焼きのランチつき。言い値は20ドルだが、値切ると20000シリング(16ドル)までは下がる。

ダルエスラーム⇔ザンジバル 船
スピードボート35ドル 所要2時間
スローボート 25ドル 所要 行き4時間、帰りはオーバーナイトらしい。
聞いていたほどの激しい揺れではなかった。

09/04

タンザニア10シリング=1円弱

ついに20カ国目突入!(バチカン市国と電車で通っただけのマケドニアは除く)
カロンガの町からシェアタクシーで1時間(350MK)。タンザニアに入国です。国境の川でも洗濯している人がいます。地元の人にとっては国境なんて植民地時代に支配者の都合で決められたものが未だに残っているだけ。でも国境を越えたとたんに言葉もがらりと変わります。ついに来ましたスワヒリ語の世界。国境の看板は残念ながら味気なく英語。JAMBO!(スワヒリ語で「こんにちは」)として欲しかった。
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ここから100km先のムベヤという町を目指す。ミニバス乗り場はちょっと遠い。バックパックが肩に食い込む。こどもの笑顔で癒されて頑張って歩く。
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ミニバスは珍しく半分くらいしか客がいないのに、乗り込んだらすぐに出発!ラッキー!!しかしこのボロバス。とにかく遅い。上りは20km/hrしか出ない。国境は海抜500mで、ムベヤの標高は1800m…ということはほとんど上りなんです。結構な山道。
途中にはたくさん村があって、しょっちゅう停まる。3000m近い山並み、梅?の花や茶畑、活気あふれるバスターミナル周辺のマーケットなど、車窓からの風景を楽しみ、前に座ったこどもと遊び、バスに揺られること4時間、結局今日の移動も1日がかり。
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バスターミナルの前の宿に迷うことなくチェックイン!

ムベヤはタンザニアとザンビアを繋ぐタンザン鉄道の駅もあるそれなりに大きな町で、ATMもあった。首都ダルエスラームに向かう電車は週3便。9月1日の便を目指してやってきたのだが、到着が夕方になってしまい、駅のチケット売り場も閉まっていそうなので鉄道での移動は諦め、バスのチケットを購入。
バス会社の競争が激しいらしく、客引きがしつこい!最も快適と思われるスカンジナビア社にした。
ここではルサカ以上にジャガランダが咲いている。
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路上では焼き芋、焼きバナナ、焼きキャッサバが売っている。キャッサバとは2mくらいの低木で、太い根を食べるのだ。ジャガイモをパサパサさせたような味であった。
この町でも当然日本の中古車がいっぱい。救急車までバスとして使われてます。日本の援助を記念したサイのモニュメント。我々の税金がこんなところでも使われていたとは!
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スカンジナビア社のバスは定刻5分前に満席を待たずして出発!バスは古めだが、シートは4列、所謂普通の観光バス!テレビがついていて、飲み物のサービスもある。途中国立公園内を通る。インパラや象が遠くに見えた。久しぶりの快適移動も最後にオチが待っていた!
ダルエスラームの町に入ると渋滞していて、何故かよくわからんが反対車線を走り出した(他の車も逆走していた)と思ったら、いきなり停まってしまったのだ!よりによって反対車線でガス欠。もうめちゃくちゃ。乗客への説明や詫びも一切なし。バスのスタッフがガソリンを汲みに走る。ドクター中松が発明した灯油とかを吸うやつなんてないので、他の車からもらうこともできず、2時間くらい立ち往生。汲んできたガソリンも段ボールを漏斗にして注ぎ込む!
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とっぷり日が暮れた夜9時に宿に着きました。所要14時間、今日も疲れた。

ダルエスラームはイスラム教徒が多い。インド系の人や、中国人もいる。出稼ぎに来ているマサイ族もたくさん見かける。ワイフはマサイ族の人を見るたびに興奮!マサイの人だって都会に出れば、サングラスをしたり、i podを聞いたり、携帯使ったりしてます。
ダルエスラームには本当に色々な人がいます。
JICAの車も見かける。
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日本人もいるんだなあと思っていたら、なんと!!大学時代のサッカー部の先輩ヌマーチさんにばったり出くわしました!!卒業以来日本でも全く会ったことがなかったのに、アフリカ大陸の街角で偶然出会うとは!!!
あまりの衝撃に記念写真すら撮り忘れてしまいました。残念。
イスラムのおかげかあまり物騒な感じはしないし、のんびりした都会という印象。
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アジアと中東とアフリカのミックスしたような町並み。教会もモスクもあります。
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第一次大戦にかり出されたタンザニア兵のモニュメント。アスカリモニュメントと言う。かなり小さい。
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食事もインド系の料理や中華が美味い!見所は特にないが良い町です。
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