ケニア(Kenya)の記事一覧

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09/29

9月10日にタンザニアからナイロビに来た際に、ナイロビの有名なバックパッカー宿ニューケニアロッジに滞在した。その際は1泊しただけでエチオピアに行ってしまったのだが、何人かの日本人と話ができた。
今回10日ぶりにエチオピアからナイロビのニューケニアロッジに戻ってくると、見知った日本人がいてほっとする。宿の設備自体は良いわけではないが、従業員達も明るくフレンドリーでよいし、完全に日本人宿というわけでもなく欧米人もいるとこもよろし。シェア飯で、肉なしのスキヤキとおじやを頂く。アジスアベバからお腹を壊していたのでちょうどよかった。みんな出汁やら醤油、香辛料なんかを持ってて凄い。
体調が落ち着くまでダラダラと過ごし、22日よりついにサファリに出発!行き先はサファリの定番マサイマラ。ここは、車がかなり草原の中まで入っていけるので、他の国の国立公園よりかなり近くまで動物に寄れるのだ!動物にとってはいい迷惑だが…
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マサイマラは草食動物と比べると見るのが難しいネコ科のチーター・ヒョウ・ライオンが他より多く、獲物を捕らえる姿を見られる確率も他より高いようだ。更にヌーの川渡りも見られる時期である。ワイフにとってはマサイ族!に会うのも大きな目的。
ナイロビを出て1時間、アフリカ大地溝帯を見下ろすビューポイントに到達。途中でイタリア人のおばちゃんが合流し、3人のツアーとなる。舗装が剥がれ、ボロボロの道になる。舗装された道では、今まで通ったアフリカの道でずば抜けて状態が悪い。世界的な観光地への道なのに何故直さないんだろう?「道が悪い方がサファリに来た感じがして良いんだ」なんて開き直って言うローカルもいる。大統領が通る予定ができると道がよくなるらしいが、大統領ともなると移動はほとんど飛行機!振動で身体がおかしくなりそうになった頃、動物たちが現れはじめる。公園外でもシマウマやキリンがいました。
まずはマサイの集落を訪ねる。ジャンプのダンスでお出迎え!戦士の踊りだとか。折角だから参加。マサイはジャンプ力がある!
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一夫多妻制で10人くらい奥さんをもらうそうだ。この集落の95歳の長老は48人子どもがいると言う。奥さん一人一人に家を建て、ダンナは順番に泊まるのだそうだ。タケさんもうらやむような生活!
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ゲームドライブに出かけると早速いましたライオン。5頭でごろごろしている!さらにはチーター!夕日に染まってカッコイイ!!
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翌日は、タンザニアとの国境マラ川まで一日ゲームドライブ。タンザニア側はセレンゲティ国立公園で、大きさがマサイマラの10倍!動物の数もセレンゲティの方がはるかに多い訳だが、国境と言っても柵があるわけでもなく、動物は自由に行ったり来たりしている。
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ヌーの大群がマサイマラからセレンゲティに移動するのが今の時期で、命がけで川を渡るのだ。1時間の滞在ではさすがに川渡りは見られなかったが、夢破れたヌーの死骸がたくさん川に転がっていた。
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マラ川にはカバやワニもいる。ワニは川の中でヌーを待ち構えていて、ヌーもワニがいるとなかなか渡らないらしい。しかし、何かのきっかけで一頭が渡り、ワニに食われると、一頭目のヌーが食べられている間に一斉に他のヌーが渡りだす、なんて壮絶なシーンも運がよければ見られるようだ。以上は川渡りを撮りに来ていた日本人の写真家の方から伺った話。
イボイノシシ、キリン
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マサイマラでは珍しいクロサイ
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最後に象の大群に遭遇。100頭近くいた!チョベ国立公園で見たよりもはるかに多い大群!カメラに収まりきらない!!
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最終日の早朝ドライブは空振りに終わり、結局アフリカ2ヶ月ちょっとで野生のヒョウには出会えず。ハンティングも見られなかった。いつかまた来よう!??

マサイのこどもとお土産。ビーズの飾りが有名。
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ナイロビは凶悪犯罪都市として有名であるが、日が出ている間は出歩いても特に問題なし。ニューケニアロッジはダウンタウンに入ったところにある。地球の歩き方には危ないのでダウンタウンには絶対入ってはいけないと書かれているが、直接被害にあった話は聞かず。この町は人と車が多くて疲れる。
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ナイロビには計5泊したが、何をするでもなく中心街をうろちょろしただけで終わった。ネットも安いが異常に遅い。
宿には多数の日本人が滞在していた。アフリカで会う人はヨーロッパ、中東で会った人よりキャラが濃い!その中でも最も面白かった方が松尾さん。60代でおっさんがバイクで7年前から世界を回っている。英語ができなくても日本語でケニア人や欧米人にガンガン話しかけるのだ。最初はびっくりするが慣れると皆なんとなく通じるようになっているからスゴイ!
http://baikunomatsuo.sakura.ne.jp/index.html
68日間のアフリカ滞在も終わり、ほっとしたような、終わってみるとまた来たいような…
さよなら アフリカ またいつか!

これは珍しいドレッドの銅像
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ケニアのサファリ
ニューケニアロッジは他より少し安い。2人だと1日90ドル、3人だと80ドル、4人以上だと75ドル以下になる。テントにはベッドがついてて、ホットシャワーもあるし、ガイドも問題なし。ただ、日程が異なる人がグループになると途中から乗り合いバスで自力で移動させられることがある。我々と合流したイタリアのマンマも乗り合いミニバスで途中まで連れてこられてキレていた。
マサイの集落訪問は、値切って一人500シリング。集落のために使われているらしい!?お金を払って入ると、皆で歌って踊ってくれ、英語のできるマサイが家の中などを案内してくれる。とってもツーリスティックなところである。
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