最新スペイン(Spain)の記事一覧

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11/21

ジローナから電車で1時間半、バルセロナに戻る。今日は日曜、サッカーの日。バルセロナのホーム、カンプノウへ。アンリのゴールに始まり、ロナウジーニョのフリーキック2ゴールに酔う。でも一番酔わせてくれたのは、メッシ!ドリブルはキレキレ!ファールじゃなきゃ止まらない。もうマラドーナレベルなんじゃないか?ただホアキンの抜けたベティスは弱すぎでした。日本のような鳴り物があまりない代わりに、サイドチェンジやパスカットで拍手が起こる。バルセロナは市民が買った会員権を資金に運営しているクラブだから、本当にサッカーが好きな人たちが見に来ているのだ。でもゴール裏の安い席でも5000円くらいするチケットはいくらなんでも高すぎやしないか?庶民が毎回見に来れないでしょうに。
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ゴールラッシュに満足し、夜行バスでマドリッドへ。またしても日本人経営の宿にお世話になる。
ピカソのゲルニカはソフィア王妃芸術センターにあるのですが、行ったら休みでした。と言う訳でマドリッドはトレド美術館一本勝負!なのに、ベラスケス、エルグレコ、ゴヤ…絵が多すぎて覚えてません。中は写真禁だったので写真も入り口に立ってたベラスケスだけ。
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これで我慢してください。
エスパーニャ広場のドンキホーテと(たぶん)地元のおばちゃん
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首都を5行で終わらせてカタジケナイ。

ついにヨーロッパもこれにて終了。日本を出て、ヨーロッパ、中東、アフリカを駆け抜けちょうど半年。そして今日7日はワイフの誕生日。豪勢にマドリッド発キト行きイベリア航空のビジネスクラスで祝杯!カヴァ(スペイン産スパークリングワイン)に始まり、リオハのグランレゼルバという高級赤ワイン、ワイン、ワイン!はて?食事は何だっけ?スペインで6ユーロの指輪も買ってもらいワイフご満悦なり。
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11/21

南アからジンバブエのツアーで一緒だったイザベルとジェマの町ジローナを訪ねる。この町もバルセロナと同じカタルーニャ地方。なので言葉もオリジナルのカタラン語。
11月1日がキリスト教の諸聖人の日で、祝日。町はちょうどお祭りの真っ最中、でもハロウィンとは違う祝い方だ。骨董市に、絵やアクセサリー、焼き栗や腸詰めなどたくさんの露店が並び、カテドラルの前ではcastellerという組み体操のピラミッドの最強版というべき芸が披露された。立て膝ではなく、立った人間の上にまた人間が立ち、その上に更に立つ、立つ。一番上は体重の軽い子どもが上がるのだ。小学校低学年くらいなのに怖くないのか!すげぇ~ブラボ~!!
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これはカタルーニャ地方のお祭りでは必ずといっていいほどやるもので、町ごとにcastellerのチームがある。最高で9段重ねまでできるチームがあるらしい。今回のは7段重ねが最高であった。それでも十分すごい。最後に3段重ねでカテドラル前の100段弱ある階段を登るという芸当まで見せてくれた。魅せられました!カタラン人は本当にやることが豪快ですわ。暗くて見えにくくてごめんなさい。右が昼間のカテドラル前。
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祭りの期間中は広場では明け方近くまで入場無料の野外ライブがあり、隣の森の中には架設遊園地ができる。ライブ会場は12時を過ぎても人人人!遊園地はミュンヘンのオクトーバーフェストを思い出すような巨大なアトラクション!これが架設!?巨大なフライングカーペット?は木にぶつかりそう。本当にヨーロッパの祭りは派手だ!!
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ただピレネーも近いこの町は11月ともなると夜中には7℃まで下がり、広い敷地を歩き回ると体の芯まで凍えました。
ジローナから更に電車で30分行ったフィゲラスの町にある有名なダリ美術館を訪問。けったい作品たちは芸術の素人にも楽しい。
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前日の夜更かしがたたって、美術館に着いたのは閉館2時間前、2時間じゃ見学時間が足りません。フランス国境に近いのでフランス人がたくさん観光に来ていた。入場チケットを買うにも行列、一番の見所、レンズを通してみると女性の顔に見えるというメイ・ウエストの部屋は30分待ちの行列だった。平日だというのに。祝日と週末の谷間だったから?
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11月3日はイザベルの車でドライブ。紅葉が綺麗だ。ベサルという小さな村の古い石橋へ。古い町並みが残る本当に小さな村で、おじいちゃんと子どもが八百屋の前で戯れている。女の子受けしそうなところだ。
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ジェマの住む町バニョーラ湖畔を散歩。この湖はバルセロナオリンピックのボート競技が行われたところなんだと。紅葉包まれる静かな湖畔。う~ん風光明媚。
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ジェマの家でお母さんの手料理のランチを御馳走になる。喜んで家族がこういう歓迎をしてくれるところがヨーロッパの文化だなとつくづく実感する。日本じゃ言葉も通じない外国人を、積極的に家に招くような人はまだまだ少ないんじゃないかな。海鮮炊き込みご飯だけでも十分満腹なのに、鶏肉とデザートまで出てきて食べ切れませんでした。ごめんなさい。本当に美味しかったのだけど、さすがに量が多すぎですよ、お母さん。
お父さんは昔覚えた英語を話そうとしてくれて、我々に通じると満足げ。お父さんが英語を習ったのはフランコ将軍の時代で、カタラン語が禁止されていた時代なんだそうだ。だから英語を話そうとするとカスティーリャ語(公用語ののスペイン語)が出てきてしまうんだって。なんだか言葉一つでも歴史を感じる。お父さんが自分で作ったワインとお母さん手作りのハーブ酒が入り、お父さん最後はカタラン語ばっかり。
午後はカダケスという地中海沿いの漁村へ。ここはダリをはじめ多くの芸術家が住んだ小さな村で今はかなりのリゾート地。高台の教会を取り巻くようにオレンジの屋根と白い壁の家が立ち並び、南フランスの港町に雰囲気が似てきた。こちらも女の子受けしそうなところなのだ。
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夜はイザベル家で彼女達の友人達とディナー。夜12時11月4日になると同時にダンナの誕生日を祝ってくれた。本人は忘れていて、ほんとのサプライズ!スペイン語(カタラン語?)でハッピーバースデーの歌を歌ってくれた。Mucho Gracius!
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最終日、ジローナを散策。旧ユダヤ人街は迷路のような路地が入り組み、映画パフュームの撮影にも使われたという。川沿いには色とりどりの家が立ち並び、これまたよろし。
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そしてこの日はお祭りの最終日。パレードに出くわした。カタルーニャ地方では町ごとに巨大な人形を持っていて、人が入って踊りながらパレードするのだ。背の高いもの、顔だけ巨大なもの、色んな町の人形が集まり、楽しい行列。偶然祭りの時期に来られてよかった。
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イザベル、ジェマはじめ皆さん、最高のホスピタリティーをありがとう!マジョルカに続き、素晴らしい日々、感謝、感激です。

11/21

マジョルカ島でのholiday of holidayを終え、また元のケチケチ生活に戻る我ら。バルセロナの目抜き通りランブラス通りでまずしたことは…スーパーマーケットでのお買い物。日本でも幕張に進出しているフランスのスーパーチェーン、カルフールがあるではありませんか!トマト1個20セント、フランスパン41セント、ビール1缶22セント…とにかく安い!サンドイッチとサラダが主食に戻りました。
カンプノウで週末のバルセロナ戦のチケットを仕入れ、サグラダファミリアへ。
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ワイフは初めてで興奮していました。ダンナは8年ぶり2回目の入場ですが、ずいぶん変わっている。真ん中は空洞に近かったのに、教会がかなりできているし、横のカラフルな塔付きの回廊も前回はなかったような。階段では登れなくなっていて、エレベーター40分待ちでした。海辺には六本木ヒルズにでもありそうなビルができている。何回来ても楽しいところだ!
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こちら中のアトリエ
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浮かれた気持ちでバスに乗って、降りたら財布がない!やられた~!!きっと、たぶん、絶対バスの中でスラれた。やはり侮れないバルセロナ。相当苛立つダンナ。被害額は70ユーロくらい…「カードや大きめのお金はマネーベルトに入れていたので無事だし、1万円くらいしゃあないか」ブルーな気持ちを2時間くらいで吹っ切った。
翌日これまたガウディ建築グエル公園へ。ここでは喧嘩。あれまあ…2時間くらいで仲直り。
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バルセロナ鬼門です。天気も曇りのち雨
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それでもガウディは素晴らしかった。バルセロナではガウディ以外ほとんど観光してません。ライトアップされたカサパトリョ。
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日本の友達に会う第3弾!
バルセロナ最終日。天気は快晴に!友人の彼女が旅行でちょうどバルセロナに居るとの情報をキャッチ。早速携帯で連絡を取り、カタルーニャ広場で彼女の友達も含めてみんなでわいわいとお茶をした。またまた最高に楽しいひと時でした。突然呼び出したのにみんなありがとう!
海外でも無線LANに携帯。便利な時代です。

バルセロナの宿 ペンシオンチキート
ダブル46ユーロ、シャワートイレ共同、歩き方に載っている日本人経営の宿
客もほとんど日本人。寛ぎスペースあり、いろんな人と仲良くなれた。マンガ、本、バルセロナサッカー情報も豊富なため、毎晩夜更かししてしまう。
ギャラリーフェイク7巻にティンガティンガを発見!
宿のホームページにもサッカーチケット情報が克明に記載されている。

11/21

地中海に浮かぶリゾートアイランドマジョルカ島、9年前にチベットを旅したときに仲良くなった陽気なマヨルキンが住む島。
空港出口でトニさんがお出迎え。車で島第一の都市パルマへ。半年近く旅をしているけれど、空港で迎えてくれる人がいて、車でビューンと連れて行ってもらうなんて初めて!ラクチン、快適、しあわせ!!トニさん、我々の親に近い年齢なのにわざわざ仕事を休んでまですみません。パルマの町でランチ。
トニさん「こういうツーリスティックなところは初めてなんだけど」と照れながら、店へ。マジョルカは、日本じゃサッカーの大久保がプレーしてたことぐらいしか知られていないけれど、ドイツやイギリスの人が大挙してリゾートにやってくる、日本人にとってのハワイのような島なのだ。せやから地元の人にとってはツーリスト満載の店に入るの恥ずかしいのね。しかし我らは専業ツーリストですから。イカ、セピア、エビ、ムール貝とシーフード満喫。
この時期マジョルカは雨。トニ家へ直行!そのお宅がすごいんです。暖炉付きのひろーいリビング、至る所にアジアやアフリカを旅したときの洒落た絵や小物が飾ってある。他に暖炉付きのリラックスルーム、ゲストルーム、広大な庭、犬4匹放し飼い、もちろんプール付き…
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去年彼らが東京に来た時に僕のワンルームマンションに泊まっていったのだが、あんな狭いところで本当に申し訳なかったと改めて痛感したわけで…何故か一匹だけ家に入れてもらえる人気犬パンチョと戯れる。
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それと周りはゴルフ場です。家を建てた後にゴルフ場ができたんだって。でもトニはゴルフをしないから迷惑なようだ。滞在中トーナメントが開催されていて、テレビ中継車が来てました。S松プロに紹介してあげなくては。
26日は近くの鍾乳洞ドラック洞窟へ。秋芳洞よりも大きく、世界最大級の地底湖もある。巨大な洞窟に鍾乳石がツララや柱のようになり、水に反射した様は映画の世界みたいだ。最後に湖に浮かべたボートに乗った楽団によるクラシックの演奏付き。う~んロマンチック!?その後、岬までドライブ。名前は忘れた。子どもの頃は燈台守になりたかったんだとトニさん。ここはカップルが夕陽を見にくるロマンチックなところなんだって笑っている。新婚旅行にぴったりっすね。
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今夜はカイマリと言う小さな村の小さなレストランで9人集まりディナー。9人のパーティー!通りがかってもレストランと気づかないような古い家を改造した雰囲気のよいお店。内装もお洒落。小さなオリーブ、自家栽培の野菜を使った前菜数品、魚、豚の頬肉、美味しいマヨルカワインでゴージャスディナー。盛り上がってくるとカタラン語ワールドになって理解不能。スペイン語でもわからんのだが。22時に始まり、終わったのは夜中2時。これがスペイン時間。しかしよう喋る人たちだ!!
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ところでカタラン語とはバルセロナを中心とするカタルーニャ地方の言葉である。スペイン語の方言というより、スペイン語とイタリア語とフランス語を混ぜたような独立した言語らしい。フランコ独裁時代には使用が禁止されていて、フランコ将軍の死後、自治が確立されて使用が解禁されたという歴史的背景もあり、カタルーニャの人達は自分達の言葉に誇りを持っているのだ。自分達はスペイン人じゃなくてカタラン人だって言う人もいる。空港や町の標識もカタランなので、関西人が東京に対して思っているより、カタランのマドリッドへのライバル意識は強いように思う。厳密にはマジョルカはカタルーニャ地方ではないのだが、彼らもカタラン語を使う。
27日は、マヨルカ第3の町マナコールに住むペーター家でランチ。食事の話ばかりですが、本当にこの人たち食事とお喋りが好きなのだ。マナコールを散策。カテドラルはどこもデカイ!そしてカフェでまたお喋り。カフェでは地元のお爺ちゃんお婆ちゃん達が茶や酒を飲みながらトランプゲームをしている。
マジョルカ4日目。ついに晴れた!目の前のビーチにトニさんと散歩に出かける。水着のリゾート客がウロウロ。
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10月末なんですけど… 来週からはシーズンオフでほとんどのホテルも閉まってしまうって言うのに。海から続く湿原アルブフェラへ。1時間以上歩いたけれど、水鳥がちらほら居たくらい。期待はずれ。
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ミカエル邸に戻るとテラスにランチの準備が…彼らの友達も集まり8人のパーティー!!ミカエル家も1人暮らしとは思えない広さなんです!洒落たリビング、広いキッチン、ゲストルーム、リラックスルーム。皆すぐカタラン語になってしまうのでなかなか話についていけない。子どもとビー玉で戯れ、日が暮れたら部屋でジェンガ大会!
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あっという間に気づけば夜9時。明日は月曜日。今夜はパルマの街中に住むヴィセンテ邸に泊めて頂く。めっちゃお世話になったトニさんとはここでお別れ。ありがとう!また日本に来てね。
夜中の到着にもかかわらず、大歓迎してくれるヴィセンテとマリガ。「自分の家と思って使ってね」と。町の中心スペイン広場徒歩5秒の最高立地に、最上階2フロア、テラス付きのフラット。フロアを繋ぐは螺旋階段。本当にみんな生活の質が高い!!ありがとう(涙)感謝感謝です。ミカエルともここでお別れ。ありがとう。また来るね!
涙に枕をぬらし、起きたらヴィセンテ家は学校、仕事へと全員出払っていた。鍵は郵便受けに入れといてって、本当に自分の家みたい。こんなポッと出の東洋人をそこまで信用してくれるとは!また感動。29日午前中はパルマ観光。
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重厚かつ荘厳なカテドラルにはガウディの天飾り、そして最近、こんなのまで作っちゃいました。こちらじゃ相当有名らしい現代アーチスト、ミケル・バルセロの作品。やることが豪快やね!
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セビリア→パルマ・デ・マジョルカ
格安系航空第3弾air berlin
2ヶ月前に予約して1人約40ユーロ。
格安といっても、席のサイズは普通のエコノミークラス。スナックとソフトドリンクのサービスまでついている!荷物も20kgまでOKだし、ちょっと格上なのである。それにしてもドイツの会社がスペイン国内線を出しているなんて、ドイツ人はスペインのリゾートがほんま好きなんやねぇ。
それはそうとパルマ空港マジでかい!さすがヨーロッパのハワイ!!

11/11

スペインがイスラムだった時代、後ウマイヤ朝の首都だったコルドバ。世界最先端の大都会だった街。白壁の家々が迷路のように続くユダヤ人街がある。昔はイスラム教徒とユダヤ教徒はちゃんと共存していただろうになぁ。
2年前に泊まった人のホームページ情報では20ユーロだった宿が40ユーロに値上がりしてる!どういう物価の上がりかたやねん!何軒かあたっても40ユーロ以上なので、5ユーロ値引きして35でいいよと言ってくれた宿に決め早速、観光へ出かける。
ローマ橋は工事中で渡れず…近くに川に浸かったモニュメントを発見!何だこれは?
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スペインではクレヨンしんちゃんが人気あることは知っていたがスーパーのDVD売り場で日本のアニメをたくさん見かけた。改めて日本のアニメ界の凄さに感心してしまう。
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メスキータ(モスク)を観光しているとバスで一緒だった日本人男性に出会った。彼は建築の大学院生でオランダで建築の勉強した帰りの寄り道中なのだ。このメスキータは元々モスクだった建物をレコンキスタでキリスト教徒が奪い返して、教会にしたものなので、彼曰く、鳥瞰図で見ると面白い設計なんだそうな。建築に知識のない我々は「ふ~ん。そうなんだぁ」と呆気にとられる。建築に詳しいと観光がずっと面白くなってええなぁ。内部の赤と白のアーチが限りなく続くさまは素人目にも圧巻!
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アルカサル(城)も行ってみる。アルハンブラを見た後だけに残念ながら感動は薄い。庭園からの城の眺めはよろしい。
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コルドバは1泊で済ませ、セビリアへ。スペイン3大聖堂の一つで、ヨーロッパで3番目の規模の聖堂でもあるセビリア大聖堂で建築の彼に3度出会った。観光客は同じようなルートを辿るからこういうことは結構あるのだ。ここにはコロンブスの墓がある。
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黄金の祭壇もスバラシイ。鐘楼はヒラルダの塔と呼ばれ、70mの展望台まで階段ではなく、スロープになっている。イスタンブールのアヤソフィアのもスロープがあったなあと思い出す。そう、ここもモスクを教会に改築したものなのだ。最後にちょっとだけ階段だったのが残念!!眺めはもちろん綺麗だけど、フランスやイタリアのような屋根の色の統一感がなかった。そういえば、建築の彼がスペインの建物はちょっとセンスに欠けるとこが多いって言ってたっけ。
アルカサルはまたがっかりするといけないので省略し、涙が頬を伝うマリア像があるマカレナ教会へ。3倍ズームでは涙ははっきりしません。絵葉書で涙を確認。
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ヌエバ広場でメタリックな牛の像を発見!1992年のセビリア万博で作られたモニュメントだ。さすが闘牛の本場。しかし10月12日でスペインの闘牛は春まで休みになってしまうため今回はお預け。
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セビリアは闘牛だけではありません、そう!フラメンコの本場なのだ。宿のおいちゃんに予約してもらって、タブラオにレッツゴー!
6人の踊り手さんが1人ずつ順番に踊る。迫力の高速ステップで足を踏み鳴らし(サパテアードというらしい)、脊椎が心配になるくらい腰が滑らかにくねらせ、華やかな衣装で舞う、う~ん情熱の爆発だ!ステップで魅せる人、歌を交える人、妖艶舞うベテランと人それぞれ特徴がある。踊り手の1人は男性でステップの迫力はさすがであった。歌い手とギターの男性も見逃せない。歌い手は手拍子、足を踏み鳴らしリズムを取る。踊り手が変わるごと彼らもローテーションで入れ替わるのだが、とくに長州力か小沢一郎の顔を更にでかくしたようなおっちゃんの野太い声、愛嬌ある掛け声、ややコミカルな動き、魅力的で、彼が居ない回はちょっと物足りなく感じた。最後に皆登場して踊るのだが、これまたブラボー!大満足の2時間でした。
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コルドバの宿
アルマンソール
ダブル35ユーロ
オーナーが日本人贔屓。歩き方には共同ミニキッチンがあると書いてあるが、そんなものはないといわれた。風呂トイレテレビエアコンつき。

セビリアの宿
サンタマリアラブランカ
今度はホームページ情報通りダブル30ユーロ。窓がない。シャワートイレ共同。

グラナダ→コルドバ バス3時間 14ユーロぐらい
コルドバ→セビリア バス2時間 9.5ユーロぐらい、建築の彼いわく電車でも13ユーロ、40分

食事
コルドバ 宿近くのレストランはセットメニュー8ユーロだったが、夜はセットメニューがないといわれた。Menu del diaはdiaだから昼だけなんだと。夜も頼めるところが多いんだけどな。レストランはたくさんあるので他の店で、名物サルモレホ、豚肉ロモをいただく。

グラナダ ユダヤ人街で迷子になってたまたま見つけた店KIKOⅠ。陽気なおばちゃんがやっている。セットメニューの値段を聞いたら、心配せんでも大丈夫ってな感じのことを言われ、いかにも庶民的だしまっええかとオーダー。前菜、メイン、ビール、パンで5.5ユーロ!本当に大丈夫だった。デザート頼んでも7ユーロ。コロッケ、焼きしいたけ、ミートボール、レバーの煮込み、ロモ、デザートのプリン何でも美味しく連夜通った。ほんまええ店見つけましたわ。
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