ボリビア(Borivia)の記事一覧

--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12/22

南米屈指のハイライトの一つウユニ塩湖へ2泊3日のツアーに申し込む。町はツアー会社だらけ、夜行バスで来て朝ツアーを申し込みそのままツアーに参加する旅行者が多いため、朝からツアーの呼び込みの勧誘ラッシュ。

ちょっと探すと2泊3日で宿、食事込み1人65ドルとさすがボリビアツアー代も安い!

ドイツ人4人とツアーへ出発!我々より年上のカップルとクスコでボランティア活動中でスペイン語がしゃべれる2人であった。運転手兼ガイドが英語を喋れないのでこれは助かった。料理担当インディヘナのおばちゃんアンさんも乗り込む。

初日早速塩湖へ。一面真っ白な塩原はスキー場をはるかに凌駕する!
PC155371.jpg

眩しいいこと穴から出てきたゴンぎつね状態。来る前の情報ではすでに水が張っているとのことだったが、実際はほんのちょこっとだけ。雨季には真っ白の塩のフィールドの上に数センチ水が張る。鏡のように空を映すので車で走ると空を飛んでいるみたいでそれはそれは美しいと聞いていたのだが残念。年によるがピークは2月頃のようだ。

仕方ないので自分が飛ぶことに!??
PC155380.jpg

10台以上のツアーのランドクルザーが同じコースを行くのでそこらじゅうでツーリストの撮影大会。
PC155416.jpg

塩湖の中にある塩のホテルは休業中で泊まれず、塩湖の端にある塩のホテルで一泊。壁も机も椅子も塩のブロック!宿の子どもたちがワイフになつく。バックギャモンの駒やライオンのキーホルダーを気に入って持っていかれるが、最終的に取り返す。旅行者が何でもくれると思ったら大間違いなのだぞと教育したのだった。
PC155433.jpg
山や雲のため夕日や満天の星空は望めず、ちょっとがっかり。何にもすることが無いのでクスコ在住ドイツ人ツアーメイトヤンにバックギャモンを教え、ダマーというゲームを教えてもらった。
PC155451.jpg

二日目は5000m級の山々の間を走り、岩混じりの砂漠を抜け、小さな塩湖やラグーン巡り。最後にたどり着いたラグーン・コロラダはほとんど草木の茂らない山に囲まれ、ミネラルで赤くなった湖にたくさんのフラミンゴが生息し、部分的に塩湖となっている秘境。小高い丘から見下ろす景色はウユニ塩湖と同じくらい感動した。
PC165490.jpg

有名な観光地はどこも写真やテレビで見たことがあって、ある程度予想がつくが、やはり前情報がないものは感動もひとしおだ。ツアー客が泊まるためのあばら家以外何も無い。4000mを越える高地に激しく風が吹きすさび、めっちゃ寒い!昼はTシャツで過ごせるのに。ここも砂漠の気候やね。
アフリカ以来の寝袋を出して終身。

三日目、朝4時半起床で出発。朝日とともに間欠泉を眺める。地上20m水を噴出すアイスランドのゲイシールよりは劣るが、煙がもうもうと立ちこめ箱根の大涌谷みたいや。
PC165532.jpg

そして温泉へ!湖の周りの天然露天風呂。お湯はぬるめで石には苔が生えていてぬるぬるするが大自然の中気持ちいい!
PC165561.jpg

隣に溜まった水には氷が張っている。緑の湖ラグーナヴェルデを越え、国境へ。ここでツアーメイトとはお別れ、彼らは今日ウユニの街まで戻るのだ。
PC165564.jpg

国境からはバス。5km行くと立派な舗装道路!!国力の違いを見せ付けられた!
PC165567.jpg

旅の記録
ポトシ→ウユニ

午前10時から11時と午後6時から7時の間に各3社くらバスが出ている。ミニバス所要6時間。30ボリ。

カメラ紛失騒ぎのため午前のバスをフイにしたため、夜6時発のバスに乗ったらウユニに着いたのは夜中1時。未舗装の山道、星が綺麗だった。降りたところの客引きに連れて行ってもらった名の知れぬホテルに泊まった。朝ついた人のためにホットシャワーだけ利用のサービスもやっていた。
スポンサーサイト

12/19

ポトシ銀山で有名なところ、コロニアルな町は一応世界遺産だ。セロリコ=富の山と名のついた銀山は現役で掘り起こされていて、観光客もツアーで炭鉱の中に入っていける。
PC145351.jpg

かなり汚れるので作業服、ヘルメット、ヘッドライト、長靴を貸してくれる。PC125312.jpg

入り口ではインディヘナのおばあちゃんがたたずむ。炭鉱内で作業するのは男性だけなのだそうだ。
PC125311.jpg

4200mの山の中、狭い炭鉱のトンネルを登って下って、グーニーズみたいで楽しい。
PC125313.jpg

息は切れ切れ、手はどろどろ、頭を何回もぶつけたけれど。観光客の入場に合わせて?おじさんが発掘作業を実演してくれます。
PC135318.jpg

2時間ほどトンネルの中を彷徨ったあと、最後にメインイベント!ダイナマイト爆破!!
予想以上の破壊力、爆音や!でもこの町では、たったの10ボリ(=150円くらい)で誰でも買えるのだ。お~怖い。
PC135330.jpg

テレビでトヨタカップ 浦和レッズ対ミランがやってた。残り10分0-1で負けているところでバスの時間。結局負けちゃったようですな。さすがにカカのドリブルは坪井じゃ無理やな。
で、ポトシからウユニに向かうバスに乗り込んで、写真を撮ろうとカメラを探すとカバンの中に無い!最後の一つのカメラが!!ホステルに忘れた!??慌ててバスを降りて宿に戻ったがない!!!よーく探すとでっかいリュックの奥深くにありました。ヨカッタヨカッタ

ポトシの町の光景
市場のおばちゃんたち
PC135339.jpg

旧造幣局前の民族衣装の人々
PC135346.jpg

次のバスまでネットカフェで暇を潰してたら、学校帰り?子ども達が大挙してやってきてゲームに興じる!世界一高地の都市まで子どもの遊びはゲームになってしまったかぁ。
PC145349.jpg


旅の記録
ラパス→ポトシ 夜行バス10時間、セミカマ80ボリ

12/19

1ドル=7.6ボリビアーノ(ボリ)

ボリビアの事実上の首都です。憲法上の首都はスクレなんですがね。スクレなど西部の地域はボリビアの中ではリッチなので独立機運も高まっている。15日にスクレの独立の可否を決める投票??があるそうだ。
PC115296.jpg

標高3800m以上と富士山より高い首都。空気激薄なのでブラジル代表もラパスで試合をすると勝てない。更に山に囲まれ、坂だらけ!高地にはだいぶ順応したはずなのに、さすがにバックパックを背負って歩くと苦しい!!
PC095251.jpg

チチカカ湖方面に乗り合いミニバスで1時間ほど戻り、インカ帝国以前に栄えたティワナク文化の遺跡を見に行ってみた。野っぱらに丘が見えた。ピラミッドだそうだが、まだ発掘中で修復もあまり進んでない様子。インカの前だが、ここも巨大な石の遺跡だ。
半地下宮殿では人の顔をした石に囲まれる!しかしかなり崩れて顔とわからないものも多い。
PC095228.jpg

一枚岩をくりぬいた太陽の門。昼には逆光になってもた。写真を撮るなら午前中早めに。こちらは月の門と石の像(名前忘れた)
PC095246.jpg PC095236.jpg

インカ以前の遺跡は始めてみたので楽しかったが、改めてマチュピチュの保存度高さを実感したのだった。

ボリビアは物価が安い!バックパッカーのパラダイス。木曜日と日曜日に開かれるエルアルト地区での市が日本人パッカーに人気。パタゴニアの古着が10~50ボリ!リーバイスのビッグEが10ボリ!と格安で手に入るから。しかし古着の山をひたすら掘り返して探さなければならない。高校生時代にフリマや古着屋を巡ったのを思い出す。ワイフはカイロで買ったパチモンのプーマが破けてきたのでリーボックの中古のトレッキングシューズを40ボリで購入。
日曜夕方からは同じエルアルトでプロレスが開かれる。観光客の目当てはインディヘナの女性の戦い!
PC105278.jpg

6試合全て完全にやらせ、B級もいいとこだが、エンターテイメント性は抜群!チャンピオンのおっさんの動きの遅いこと。悪役インディヘナ女性は炎のデスマッチ!!
PC105282.jpg

食事も美味いし安い。宿には日本人が多くておいしいところを色々教えてくれる。フルーツサラダは4ボリで、スイカ、マンゴ、パパイヤ、ブドウ、バナナ、イチゴ、リンゴ、イチジクなどなど入ってヨーグルトかけてくれて1人で食べきれないくらい。ホットドッグは2.5ボリ。日本食は5ドル位するけれど、4000m近い高地のご飯とは思えない美味しさ。ビビンバも照り焼きチキンのレストランも最高です。みんなありがとう!シアワセな日々でした。

そうそう!アンデスはアルパカやリャマの帽子やセーターが名物で、地元の人はそこらじゅうで編み物をしてます。ワイフは宿で親切な日本人カップルに編み物を教わっちゃいました。
トップへ | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。