最新チリ(Chile)の記事一覧

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02/27

日付変更線を越えるため、2月20日夜にチリのサンチアゴを飛び立ったフライトは、ニュージーランドのオークランド経由で、2月22日朝にオーストラリアのシドニーに到着します。我々の人生から2008年2月21日は抜け落ちてしまった??

嗚呼~

機内でこれを書いているので、まあ今が2月21日なんだろう。

そんなどうでもいいことはさておき、シドニーに着くと大体地球を西回りに一周したことになるので、地図に今までのルートを書いてみました。
world-sydneyまで

重なっているところがわかりづらいので、色を時々かえてます。
最初がオレンジ、次が黄色、ピンク、黒の順です。
地図マニアの方もチリ音痴の方も要チェックやで!
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02/26

楽しかったイースター島から3度目のサンチアゴの町へ。
南米最後にユースホステルに泊まりました。ここにも色々な日本人がいました。
民芸品はボリビアの3倍以上の値段なので手が出ず、南米名物すごろくLUDOだけ買い、サンタルシアの丘に登り、観光も終了。

3ヵ月半に及ぶ南米及び南極の日々は本当に幸せでした。南米を旅した人はみんな、強盗に遭った人まで「南米最高!」と言うと、南米に来る前から多くの旅行者から聞かされていましたが、心からその通りだと実感しました。実際我々もカメラと電子辞書を盗まれたわけですが、本当に素晴らしい日々でした。
南米で会った皆さん、またいつか!

アフリカを出る時はちょっとほっとしたけれど、南米を発つにあたり後ろ髪を惹かれる思いです。ありがとう、さようなら!またいつか!!

02/25

イースター島と言えば、もちろんモアイなのであるが、気づけばモアイ観光は出発前々日と前日になってしまった。祭りと鮪でそれはそれは忙しくて。

忘れていたわけではない。ちゃんと着いた初日には夕日を見に近場のモアイに行ったし、博物館でモアイの眼も見たし、15日には、阪大で日本の物語を勉強したというチリ人の日本料理屋「甲太郎」で「世界不思議発見」のイースター島の回と、タダノという日本の会社がモアイを立てた時のドキュメンタリーのビデオを見て予習し、モチベーションは十分に高まっているのである。
なお、「甲太郎」の親父はちょっとミーハーなのか、去年のクリスマスに中田英寿がイースターに来た時の写真と、10日ほど前に宮川大輔が「世界の果てまで行ってQ」の収録に来た時の写真がパソコンのスクリーンセーバーになっている。僕らと撮った写真は載せてくれないやろな。なお、親父情報では3月には「うっちゃんなんちゃん」のうっちゃんが来るらしい。3月にイースターに来る予定の方お楽しみに!

17日5人でレンタカーしてお出かけ!
まずは海を見張らせる洞窟探し。イースターには無数の洞窟がある。海岸線は断崖絶壁で海は荒々しいながらも、水は透き通り、めちゃめちゃ絶景なのである。
海を見ているモアイ。基本的にはモアイは島の内側を見守っているのだが、このアフアキビだけは海を見ているのだ。

次にプカオと呼ばれる帽子をかぶっているモアイ。島最大のビーチの前にあり、水着で観光できる。ここアナケナビーチは白砂で、島の中では波も荒くない。ちょうど祭り明けの日曜日のせいか島民で賑わっていた。砂が舞い上がって水は少し濁って見えるが、水は楽園色に輝いている。サンサンと照りつける太陽の下、泳ぐと超キモチイイ!
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海沿いに車を走らせ、世界の中心と言われる、丸い石を探す。簡単に見つかり、とりあえず愛を叫ぶ。エアーズロックじゃないけれど。。。

いよいよ高知のクレーン会社「タダノ」が14年前に立てた15体のモアイが並ぶアフトンガリキへ!これが昼間の様子。
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ここは東の海岸にあり、朝日の名所。それについては後ほど。

アフトンガリキの裏の山がモアイが切り出された山ラノララクである。
いるいるモアイが。岩を削り、作りかけのモアイ。運搬途中で半分埋まったり、斜めになったり、倒れたりして放置されているモアイ…何百体もある!まっまさに壮観!!
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正座しているモアイも!正座する習慣は世界広しといえど、日本とイースター以外に数箇所にしかないそうだ。
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他にも倒されたままのモアイが各所にある。17世紀頃から島内で戦争が起き、お互い敵対する村の守り神であるモアイを倒しあったのである。現在立っているモアイは全て後から復元し立て直されたものなのだ。

夕日の時間に合わせ、ハンガロア村近くのアフタハイに行って1日目は終了!
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翌朝6時半、朝起きたときにはなんと雨。現在は雨季で1日1回はスコールが降る。晴れても水平線に雲が残っていることが多い。雨はそんなに続かず、次第に晴れたのだが、今朝の雨はなかなかの激しめのスコールだった。
ブルーになりながらも気力を振り絞り、まだ真っ暗の中、アフトンガリキへ。

やっぱり水平線にはけっこうぶ厚い雲がある。空がだんだん明るくなり、オレンジ色が次第に変化していく。雲もいい感じに色づき、つっついに顔を出してくれました!太陽が雲の切れ間から!!感動のあまり連発です倒置法を!!!
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さらに振り向けば山の方には虹がっ

いやはや、やはりイースター島はモアイの島なのでした。

最後に死火山ラノカオのクレーター湖へ。
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巨大なクレーターの海側が欠け、大海原が見える。ここオロンゴもまた絶景なのでした。モアイ以降の時代に宗教儀式が行われていた遺跡があり、入場料が10ドルもするので入るつもりはなかったのですが、中国人の団体ツアーに紛れて無料で入っちゃいました。岩絵や住居跡がたくさんありましたとさ。(ワイフは入場せず)

そんなこんなで、一週間の滞在もあっという間でゆっくりする暇もあまりありませんでした。イースターはただモアイ見るだけの島じゃありません。普通に海だけでもリゾートアイランドになりそうなのに加え、獲れたてピチピチの鮪あり、祭りあり、夜には天の川に流れ星あり、フレンドリーな島民あり、気がつけばモアイもありって感じで、これほど五感を満たしてくれる島はない!日本からだとタヒチ経由で来れるので、タヒチのリゾートとあわせ、2週間ほど祭りの2月にイースター観光、無限大にオススメです。

02/24

2月14日午後、鮪の刺身を食べてテンション上がりっぱなしの状態で、道を聞いたおっさんに連れられ、パレードの準備会場へ。

2週間以上に及ぶ祭り’’Tapati’’の最終日の2日前、パレードが行われ、島は最もヒートアップする。男はふんどし、女はトップレス、にボディペイント!で踊り、練り歩く。

ツーリストだって何の事前の手続きもなく、当日その場で参加できる。

STEP1赤土に鶏の血やサトウキビの汁を加えた染料の風呂に入り、染色。
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ハダカ同然の状態なので染料が乾くまでサムイ!ボロ切れで作られたふんどしもちゃんと染色されて準備してあった。

STEP2 白や黒の染料でラパヌイの神様、ウミガメ、モアイに書いてあるような絵をペイント。
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STEP3 羽根、藁、植物の茎などなどで飾りつけし、完成!飾りつけは自分でそこら辺にある素材で作ってもよし、現地のおばちゃんに頼んでその場で作ってもらうもよし。

見よ!一昔前のギャルとギャル男の集団を。
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情報が錯綜し、18時からのパレードなのに、14時に一番乗りに近い状態で準備会場入りし、ペイントしてたら、開始まで暇。ビールを飲んで上がりきったテンションも、照りつける熱い日差しにエネルギーを奪われ、待ちくたびれてダウン。続々と人は集まり、老若男女色とりどりのペインティングを楽しんでいる。別に頭や顔まで体中染料で染める必要はなかったみたい。待ってる間にけっこうペイントが落ちてしまった。

18時前、いよいよスタート!

スタート地点で審査員が衣装を採点している。Cinco!Cinco!Quatro!Chao!…

ふんどしの男性、トップレスの女性はほとんど満点?の5点(Cinco、チ○コじゃないよ)

民族っぽいブラをつけた女性は4点(Quatro)

水着や普通のブラをつけた女性は採点対象外(Chao、さよなら!)なのだ。


このパレードは3つのチームに分かれ、得点を競う、ブラジルのカーニバルのようなコンテストだったのだ。だから水着を着けた奥ゆかしい日本女性達に、チーム関係者が採点官の前でだけ胸当てをとるよう強くお願いしていた。でも、オクユカシイのでChao!Chao! の連発となってしまった。

開けっぴろげな現地の人や欧米のツーリストは準備の段階から余裕でトップレス!何時間も丸裸に近い状態で盛り上がるのである。快く記念写真とか写ってくれる。人生で最多のお胸を見た日となった。
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パレードはゆっくりとゆっくりと進む。2kmくらいの距離を3時間もかけるのである。

船の形をした山車には、モアイの人形、チームのクイーン、子ども達、おばあちゃんなどが乗る。
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音楽にのせ歌い踊る!
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その時、誰かが言った。
「そういや今日はバレンタインだねぇ」

忘れてた。完全に忘れていた。朝から本当に人生初体験、至上最高最新最多最裸な出来事が続き、今日がバレンタインデーであるとか、我々の入籍1周年であるとか、すっかり忘れていた。

5時間以上ほぼハダカの状態で南国の太陽にギラギラとやられると、さすがにマイッタ。気づけばトイレにも行っていないではないか。万が一トイレをするとペイントが取れて恥ずかしいことになってしまいそうだ。

不本意ながら、道半ばにしてリタイアし、宿に戻る。

戻るなり宿の主人ロジェが


「Mar!(海)」と。


海で体を洗うとこんなに色落ちします。
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日が暮れるまでに帰ってきてよかった。真っ暗になってから荒波の海に入ったら、還らぬ人になってしまう。

15日 昨日の疲れを癒し、マッタリ。祭りのイベントも特になし。

16日 Tapati final night
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夜9時から、2週間以上にわたって行われた祭り各種目競技の順位の発表。要はこの祭りは島の人の運動会と言ったところか!?料理コンテストとか綾取りコンテストとかもあったらしいが。

まずは前座で、アヤシイおっさんによるラパヌイ語のロック。ラパヌイのエルビスプレスリーと紹介されていた。
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そして、順位の発表!最後にクイーンの発表!!
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クイーンと言っても美人コンテストではない。

島民が3チームにわかれ、全ての種目の合計点が1位のチームのクイーンが、その年の島のクイーンとなる。今年の優勝は僕らもパレードに参加した青チームだった。

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締めくくりは島伝統?のダンス!パレードの時と同じような曲、格好で皆さんが踊ってめでたくおしまいおしまい。

02/19

サンチアゴから5時間のフライトでついに太平洋上絶海の孤島イースター島が見えてきた。
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飛行機が島の周りを旋回して、モアイまで見える!
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太平洋に囲まれ、荒波が打ち付ける!!
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イースター島は現地の言葉では、Rapa nuiという。ラパヌイ語で大地という意味だ。島では公用語はスペイン語だが、ラパヌイ語も併用されている。2月1日からTapatiというお祭りの最中だ!
夜、ステージでは島の歌のコンテストや劇が披露される。伝統的なふんどし、ボディペイントの衣装。
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祭りについては後ほどってことで。

14日午前のメインイベントは

      鮪!

イースターでは鮪が、新鮮なまま自分達でさばいて食べられると日本人バックパッカーにとっては、モアイ以上に憧れなのだ。
宿の前は海で、すぐそばに港があるので、船が帰ってきたらダッシュで鮪を買いに行くのが基本。走っていると地元の人からも「tuna,tuna,japon」と声がかかり、漁船+走る日本人=鮪という公式が成り立つほどなのだ。ところが最近祭りで観光客が多いせいか、ダッシュで行っても予約が入ってて売ってくれなくて全然食べられないと以前から宿泊している人の話。

ところがっ!

この日は宿の主人ロジェが鮪を持って現れ、おもむろにさばきだした。どうやってさばくのだろうと眺めていると
「半分買うか?」
何という素晴らしい申し出!貴重な貴重な鮪様!
もちろんっ「買う!Buy it! Comprar!!」
8kgの鮪の半分、4kgを16000ペソで購入し、見よう見まねで解体!!
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その場で刺身を6人が争うようにがっつく!!
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うめ~脂がのってて、舌の上で溶ける。
人生で最も新鮮な鮪の刺身や!!!築地市場にも負けへん!
バレンタインデーはチョコレートより鮪ですわ!

夜にも、刺身、漬け、あらの味噌汁で4kgを6人で完食。

ごちそうさまー

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