南極(Antarctica)の記事一覧

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01/19

8日
ついに南極上陸です!でもここポートロックロイは、南極大陸ではない…
上陸といっても動き回れる範囲はかなり限られていて、船の乗客であふれかえっております。ペンギンには5m以上近寄るなとクルーの目が厳しく光っておるのです。おっと鯨の骨。
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そして!ペンギン、ペンギン、ペンギン、ジェンツーペンギンの群ですわ。繁殖期で雛を抱えた親達が並んでおります。親が立ち上がるとお腹から雛が顔を出す、カワイイんす。
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1時間の上陸時間はあっという間に過ぎて、帰りに流氷を拾って帰り、念願の氷河ロック!
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これをするためにジョニクロをウシュアイアで買ってきたのです。本当はお酒の持込は禁止されているんだけど。氷がパチパチと音を立てて溶けていく、キーンと言う音がすると聞いたことがあるけれどそんな音はしなかったなぁ。

上陸して満足していたら、引き続き南極でも有数の景観と評判のルメール海峡へ。ここは海峡がとっても狭く氷河や氷山が間近に見られる

らしいのですが…

流氷が多すぎで突入できませんでした(涙)
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南緯65度の夕焼けは深夜12時30分です。

9日
本日の上陸地点はパラダイスベイ。全く波もなく凪、天気も快晴、まさにパラダイスや!
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ゴムボートに乗り換え、チリ基地のあるウォーターボートポイントへ。
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ついに第7の大陸、南極大陸上陸!!
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やったー!
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南極上陸証明書やTシャツ、ポストカードなんかのお土産が売っているのですが、朝一番で上陸した日本人のツアー客が大量購入してしまったため、あんまりイケてないポストカードしか残ってまへん。US2ドルでハガキを出せます。
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ここのペンギンもジェンツーです。一羽だけ仲間はずれがいるのに気付きました??
そうです、背中も白い色素欠乏のペンギン!でもちゃんと雛か卵を温めているみたい。立ち上がらなかったから子どもがどんな色かは分かりまへんでした。普通の卵はこんな色ですわ。
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上陸後デッキで寛いだり、ジャグジーでワイン飲んだり、シアワセッ
だって景色はこんなん
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10日
最後の上陸地点はハーフムーン島。こちらはアゴヒゲペンギン営巣地です。上陸地点にけっこう雪が残ってて、雪の上をお腹で滑るペンギンも見ることが出来ました。
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気付けばこれであとは帰るだけ。鯨ウォッチングに精を出し、尾びれや背中はたくさん見られました。見られた鯨はほとんどがザトウクジラ。ずっとデッキにいたわけではないので我々は見てないけど、ミンククジラやシャチも少数見えたそうだ。いずれにしてもいい写真は取れませんでした。
帰りもドレーク海峡は大して揺れず、食べて食べて運動して食べて、持ち込んだパックワインを飲んでいたら11日の夜にはウシュアイアに帰って来ていました。

12日はウシュアイア観光のための日ですが、クルーズ前ウシュアイアに2週間もいた我々にとっては船の中が一番の観光地!最後のコース料理、スポーツジムを堪能するのであった。町ではレンタルウェアー返して、カフェでネットしただけですわ。ウシュアイア停泊中にも鯨が見えたんです。今回のクルーズ中一番近くで見えた!クルーズ中大変お世話になった日本からの個人旅行で来ている方々と最後の酒を酌み交わし、13日朝魔法はとけた。夢のような日々はあっと言う間に過ぎ去り、元のバックパッカーに戻ったのであった。

あ~豪華クルーズ、癖になりそう
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01/13

ついにやってきました南極クルーズ。上野山荘で南極行きにしては破格の安さに目がくらみ、あれよあれよと参加者が増え、気づけば30歳以上ばかり8人の団体となった我らの船はマルコポーロ号。予想通りバックパックが似合わない豪華客船だ!熟年、初老の方々がほとんど、欧米の老後の夫婦やグループが多い。しかーし日本人の団体客が70人も!!この船には日本語の専属スタッフがいて、日本語の案内、メニューや特別日本食まで用意されている。中国人や香港人の団体もいてアジアの力を実感。
お食事でご一緒したカナダの夫妻は世界中のクルーズに行っていて、今回は5月のカリブ海クルーズに向けてのウォーミングアップざますと言って笑ってた。卓球大会で由さんのご相手、スペインのおじさんは社長さん。てな感じで最初から我々はお呼びでないような三ツ星クルーズなのでありました。
船室はホテル並みで、1日2回もベッドメイクが入る。
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レストランは昼夜はコース料理。ほかにビュッフェもある。コース料理にありつくことなんてめったにないバックパッカーたちは食べる食べる、野獣のように食べる。
朝レストランかビュッフェで朝食もしくは両方で
昼、ビュッフェをちょっと食べつつ、レストランでコース料理
夕方にアフタヌーンティーでケーキやスコーン、サンドイッチをつまむ
夜ビュッフェをチェックしてから、レストランでコース料理
さらに深夜のサンドイッチ&ケーキを頂く。
ずぅーっと満腹なのです。寒い南極に備えて脂肪を溜め込むのです。お酒が有料で、飲み放題でなかったのが誤算だったが、酒の入る隙間のないくらい食べ狂ったのでした。

お腹をすかすために、ジムで自転車をこいだり、卓球をしたりして運動する。
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ジャグジーやらサウナも付いててそりゃ気持ちのよいこと。南極を眺めながらの風呂。極楽極楽。気分はすっかりセレブ!こうして代謝を促進させ、次の食事に備えるのであった。
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5日の夜20時に出航し、その日の夜中にはビーグル水道を抜け、荒れる海で有名なドレーク海峡へ。天候にも恵まれ、それでもそこそこ揺れたが、酔い止めを飲んでいれば耐えられる程度だった。そしてガツガツ食べる!毎食デザートつき!!
7日の朝起きるとすでに陸地が!南シェトランド諸島、南端のデセプション島だ。
寝ている間に南極地域に突入してしまっていた。(南緯60度以南を南極地域と言う。南緯66度33分以南が南極圏で普通のツアーでは入れない。)朝の南極はさすがに寒い。手や足先が凍える。
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ここは海底火山の火口に海水が入り込んだ内海がある。おかげでビーチ沿いには温泉が湧いているところがある。地球の歩き方には温泉に使っている写真があるのだけど、今回のクルーズでは上陸はナシ。残念!
次に向かうはクーバービル島。対岸には南極大陸なのだが、ランチに忙しくしている間に気づけば南極大陸沿いを船は進んでいるという間抜けな8人組。
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だんだん大陸が見えてきて、つっついに南極に来た!という感慨に浸るなんてことは全くないのであった。
話には聞いていたが、流氷の青さには圧倒された。水中の部分はもちろん、氷そのものが青いのである。写真の真価が問われるところだ。みんな300mmくらいの望遠レンズの付いた一眼レフを持ってきている。いいな~。でも実物を見るのがもちろん一番ですわ。
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ここではゾディアックと呼ばれるゴムボートに乗って沿岸をクルーズ。最大800人の乗客を乗せるマルコポーロ号では沿岸には近づけませんので。
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ジェンツーペンギンの営巣地を眺める。
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ペンギンは南アフリカ以来だけど、本当に動きが愛らしい。海ではトビウオのように跳ねて泳ぐのだ。泳ぎ疲れて流氷で休憩する?ペンギンたち
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後編ではいよいよ上陸です。
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