モルジブ(Maldiv)の記事一覧

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04/05

極上のリゾートを泣く泣く離れ、マーレに戻る。黄金ドームのモスクが見えてきた。エルサレムの岩のドームみたい。
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時を同じくして、親友のシゲヒサ夫妻(仮称)が新婚旅行でモルジブのソネバギリというリゾートに滞在中なので訪問することとなった。

モルジブのリゾートアイランドたちは移動に関してとても厄介なところで、基本的に島同士の船と言うのがない。リゾート島には船を持った漁師さんとかは住んでいないので、船は空港かマーレまでの往復送迎しかないのだ。リゾートで他の島へのプライベートチャーター船をお願いするとたった15分ほどの距離でも往復500ドルとか、とてつもない値段を真顔で言ってくるのだ。まるで暴力バーである。500ドルあったら、成田からバンコク往復できまっせ!我らがリゾートでは350とか600ドルとか色々脅された挙句、結局は他の島へは船は出せないと言われてしまった。空港に行く途中にある島によって降ろしてもらうことすらダメとのこと。なんて融通が利かないんだ!!
そういうわけで、たった10km隔てた海に引き裂かれた2組のカップルはまあ日本で会えばええかと諦め半分の境地になっていた。

マーレに戻って、港の船のおっさんに
「ソネバギリ行きたいんやけど」と聞いてみたら、
拍子抜けするくらい
「ええよ、今から行く?」って言う軽いノリ。リゾートでのすったもんだは何やったんや!?お値段はたったの!??120ドル。リゾートプライスに侵されていた脳には安いと感じてしまうのだからすごい。お隣の島スリランカだったら、バスで島1周余裕でできるお値段ですが。
「準備してまた来るわ」と約束。ケータイでシゲヒサ夫妻と連絡を取る。日本の携帯でもモルジブの小さな島ですらローミングして電話やらSMSができて友達と会えてしまうのだから本当にスゴイ時代だ。モルジブのリゾート島では全島で携帯が通じるらしい。1周1kmとかの小さな島ばかりで携帯なんかいらんやろうと思うのだが、島で働いている人もみんな持ってるんだろうな。

昼過ぎに再び港に行くとおっさんたちは暇そうに釣りをしていた。この人たち僕らがいなければ今日は仕事する気なかったんやろか?

60人は乗れそうな船を2人で貸しきって出発!途中からおっさんたちは蚊らボトルに巻きつけた糸で釣りをしだす。走っている船から釣れるんかいな?スピードボートと違って遅い。10kmちょいを1時間かけて到着。
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水上コテージがスゴイ!部屋じゃなくて家!!
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しかも桟橋が付いてないやつもある。これこそほんとの水上コテージですな。食事するにも毎回ボート…ルームサービスもボートで持ってきてもらうやつだ!テレビで見たことある!!とワイフ大興奮!!!優雅と言うか面倒臭いと言うか。
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シゲヒサ夫妻に案内され、家へ。東京じゃこんな広い家住めませんってくらい広い!!
庭は海。
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シゲヒサダンナが「むちゃくちゃ素敵でヤバイ」と言ったのもうなずける。
極上リゾートの遥かに上を行くこれぞ究極のリゾート!!!マイリマシタ。

ここではいつもの忙しい暮らしから離れ、リラックスと言う意味でか「No shoes no news」
と客も裸足で生活している。おかげでダンナに2回もとげが刺さった。ゴージャスリゾートに慣れないもので…桟橋にまでバカにされた!?

バーでライオンビールやマンゴースムージーを戴き、至福の時は瞬く間に過ぎる。
沖で釣りをして待っててくれた船のおっさんたちは待ちくたびれたのか帰るそぶりを見せると即座に迎えに来た。

歓迎してくれたシゲヒサ夫妻、リゾートの皆さんありがとう!
バイバーイ!また日本で!!
旅先で友人に会うのは本当に楽しい。いつまでも忘れぬ思い出となることでしょう。

帰途、イルカの群まで見られました。水族館のショーみたいにグルグルジャンプしてましたわ。さすがにカメラには収められず。

翌朝楽しかったモルジブともお別れ。
飛行機の中から最後のお楽しみ。早めに行って窓際の席を確保。空からの環礁ですわ。
ソネバギリ発見!シゲヒサ夫妻はまだあそこにおるんやなぁ。
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我らがフドフランフシも激写(左端の島)
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04/04

今日も太陽のバカヤローってくらい晴れ
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コンチクショーってくらい海も緑
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ここに来て、もう旅も終わりでいいかなって感じた。
これ以上素晴らしい海、空、快適生活は考えられないのだ。結局大金払って、高級リゾートですかって言われるとまあそうなのであるが、キモチイイのだから仕方がない。ここではお金をケチったら負けだ。新婚旅行でみんながこぞってやってくるのもわかる。(われらの友人の半分以上が新婚旅行にモルジブを選んでいる!!)
だからと言ってバックパッカーな旅を否定しているわけではない。地元の人が乗るバスに乗り、地元の食堂に入ってこそ、生活が見え、そこの人々に近い目線での触れ合いがあるのだから。空港まで日本語ガイドが迎えに来て、どこもガイド付きのパックツアーでは到底味わえないエキサイティングで時にスリリングな時間を過ごした我々には、もうパックツアーでの海外旅行は不可能であろう。
滞在客以上の数のスタッフが4人部屋に住まい、1日中部屋やリゾートの掃除、食事の準備片付けに追われているのを見ても、モルジブの島のフツーの生活は見えてこない。モルジブの主な産業は当然観光で、50以上あるリゾートアイランドで何万人も働いているのだから、ある意味これが今のモルジブの人のフツーの労働形態かもしれないが…

徒然なるままにうだうだ書いてしまったが、なにはともあれ、旅の始めにモルジブに来なくてよかったと思うのであった。ニューカレドニアやオーストラリアで、スーパーでは高いからと肉を買うか迷い、テントライフを送っていた人間すらフヌケにしてしまう魔性の楽園なのである。

フヌケたちは、リマで買ってずっと大事に暖めておいた「のだめカンタービレ」のアニメもコテージについている大迫力的音響システム付きDVDで全23話見てしまった

やっぱり海に入るしかすることがない!(何たる贅沢!!)

サンゴ礁のポイントに行くとクマノミ発見。オリンパスの防水カメラは本当に綺麗に撮れます。プレゼントしてくれた皆様本当にありがとう!
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コテージでダラダラしていると、潮に流されたカップルが家のコテージの柱にしがみついているではないか!潮が満ちていて足が着かないくらい深くなっている。ライフセーバーなんてもちろん監視していないので、僭越ながら救助申し上げる。
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モルジブは新婚旅行に空前絶後完全無欠的オススメの場所ではあるが、泳げないカップルはやめておいた方がいいかもしれない…

もちろん一人旅もタブー。同性で来るのもどうなんでしょ?
レストランでいつも隣だった白人子連れカップルは育休で来てた。さすが文化が違いますな!日本でそんなことしたら会社でどんな目で見られるんやろ???

宿
Adarran prestige ocean villa hudhuran fushi
20年ほど前よりリゾートのあるロヒフシという島をAdrranという会社が5年ほど前に買い取ってリニューアルしたリゾートらしい。その際に島の名前もロヒフシからフドフランフシに変えちゃったそうだ。だから地球の歩き方にもロヒフシって載っている。水上コテージは2007年9月にできたばかり。
日本人客もちらほら見かけたが、日本人スタッフは見かけず、欧米、中国、韓国と色んな国の客がいた。島の北東には波が立つポイントもありサーファーも見かけた。
3食ビュッフェ付きで1泊385ドル。内容は普通。ほかにアフタヌーティーや深夜のスナックタイムもあったが、南極クルーズと一緒で満腹すぎて行かなかった。さらにフルーツやチョコレートなどのサービスまであり。
食事の時の飲み物代は別料金。ミネラルウォーターやコーラを大量に買い込んでいったが、部屋には毎日ミネラルウォーターが届けられ、illyのコーヒーメーカーまであって、そんなに持参する必要はなかった。ロブスターが出るレストランなんかも別料金。
マーレからの送迎は往復1人87ドル。たった30分なんだけどね。
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04/03

今日も青い空、ターコイズブルーの海、ゴージャスな部屋…

さっ最高!!

リゾート内を散策
桟橋を歩いてると…
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海中で黒い物体を発見!おーっと!エイではないかっ!!
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島内は南国チックな花が咲き、綺麗に掃除されていて気持ちいい。
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1周2kmもないような島で、掃除も行き届いていてのんびり歩いたり自転車で回っても気持ちいい。

何処に行っても、キレイな海!海!楽園なんです。
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シュノーケルを借りて海へ!
水上コテージの下には藻を食べに小さな魚が集まっている。
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われらのコテージの周りには、珊瑚や藻が少なく、水に白砂が透けてプールみたい。また引き潮の時には近くに砂州ができる。

午後ポイントを変えて再びシュノーケリング。食べるか、寝るか、海に入るかしかイベントがないんです。たくさんの魚がウヨウヨしています。
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ナポレオンさんもいました。
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出ました!サメ!!そんなに大きくはないが、やはりコワイ。
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1日中海に浮かんでいた我々は、黒さに磨きをかけてしまったのでありました。

今日も夕日に乾杯!
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04/02

旅行雑誌によく使われるタイトルである。それが!旅立ちから320日目にしてついに実現したのだ!!ずいぶん遠回りしたけれど、やっと新婚旅行らしくなってきた。

マーレから北へ20km、スピードボートで30分、見えてきました我らが水上コテージ!
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レセプションも水上。ボートで着いて、桟橋を歩き部屋へ。一歩も陸地を歩いてまへん!
リゾートの中をゴルフのと同じようなカートで案内してもらう。桟橋歩いて、島のレストランまで行くのもけっこうな距離なので、歩きたくない時は電話一本で連れて行ってもらえるのだ。
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コテージの中がこれまた!!感動の嵐。
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外観とはうってかわってモダンなインテリア。和なテイストでムイビエ~ン

窓の外はエメラルドグリーンに透ける海。神様ありがとぉぉぉ!!
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早速海にダイブッッ
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そしてウェルカムシャンパンでかんぱ~い!!!1人で写ってますが、ちゃんと二人で乾杯しましたよ。海の上でタイマーは無理やから。
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海から見たコテージはこんなん。
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大枚はたいて来てよかったー
こんな贅沢したらバックパッカー失格ですわ。みなさんごめんなさいっ!!
ブログのタイトル、モルジブへの道に変えよかな?

03/30

1ルフィア=9円(1US$=12.75ルフィアの固定レート)

スリランカからたった1時間15分でモルジブです。
空港は首都マーレにはなく、空港だけの島。そこからマーレまでは1km、ドーニと呼ばれる船で5分、10ルフィア。船に乗るとすぐにマーレのビル群が見えてくる。思ったより開発されている!!

イスラム国なので朝の5時からアザーンが流れ、ワイフは眼を覚ます。久しぶりの感覚だ!

例によって女性は肌を隠す。顔まで隠す気合の入ったお母さんもいた。トルコなんかと違ってかなりちゃんとしたイスラムの国の様である。
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港沿いを散策するとすでにニゴンボとは比べ物にならないくらい海が綺麗!
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残念なことにゴミも浮いているが…
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港の魚市場には45kgの鮪!おじさんが引きずりつつ運んでいる。料理するところもシェアする仲間もいないのでさすがにここでは購入を諦める。いつかバックパッカーが集い、イースター島のようにみんなで捌く日がくるのだろうか?
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マーレにだけ来てもモルジブの実力を知ることは出来ない。やっぱリゾートアイランドを予約しなくては!土曜日もイスラム国では半休。ツーリストインフォは休みで自力で旅行会社探し。最初はなかなか見つからなくて苦労したが、よく探すとちらほらとある。
ちょうど欧米のイースター休暇の時期でどうやらスーパーハイシーズンらしい。目星をつけていた休めのリゾートは空いておらず、空いていた中では1泊350$~
さすがはモルジブ!完全に予算オーバーだけれど、マーレまで来て帰る訳にもいかない。結局385$の水上コテージにしちゃいました!!
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リュックを背負ってボートに乗り込みいざリゾートへ!!!因みにマーレで観光客は見かけたけれどバックパッカーは皆無。大きなリュックを担いでいると物珍しそうに見られた。普通は飛行機とセットでツアーで来るところです。予約したリゾートが空港に船か水上飛行機で迎えに来て、そのままリゾート滞在というのが正しいモルジブの楽しみ方。旅行会社の人も「えっリゾート予約してないの?」的なリアクションでした。

マーレの宿
Luckyhiya inn
ダブル50~55$ エアコン、ファン、テレビ、朝食つき、ホットシャワーは部屋によるがあっても限りなく水であった。暑いので水でも可能。
労働パーミッションがないと1人8$のtaxがかかるのでこんなお値段になってしまう。これより安いところもたくさんありそうだった。但し、空港でたまたま話をした日本語流暢な某日系マーレ支店の現地人ガイドによれば、最近はマーレも治安が悪くなってきてて安いゲストハウスでは盗難とかもあるので気をつけろとのことであった。2.5×1.5kmの小さい島なのにねぇ。若者の大麻使用率も高いと。島国なのにどうやって持ち込んでいるんだろう??
空港のインフォでは安いホテルでも110ドルからと言われ、夜遅い到着かつイスラム国は金曜日が安息日なので心配だったけど、自力で宿探し。歩き方に載ってた安い宿は満室で、そこの宿のおっさんに紹介してもらったエアコンつきの綺麗な広い部屋に無事チェックイン。ちょっとお高いホテルでしたがモルジブだからと妥協。
屋上から眺めも良い。海の向こうには楽園島が見える!
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