最新インド(india)の記事一覧

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03/03

朝はホテルの周りを散歩。一畳もなさそうな小さな雑貨屋、街路樹、ココナッツ屋、観光用ではない人力車のリキシャーマン、髭剃り屋、道端の水道で水浴び、バングラデッシュ大使館の前にあふれる人、道路の真ん中には物乞い、すべてが魅力的なのであった。
雑貨屋
街路樹
ココナッツ屋とリクシャ
髭剃り屋
水浴び
沐浴

ガンガーの支流フーグリ川岸は泥が堆積しているように見えたが人々は沐浴している。

視察を終え、ブータン人に中華の夕食をご馳走になり、翌日早朝の便でブータンに戻ると、人が少なくのんびりした雰囲気で、我が家に帰ったかのようにほっとしたのであった。インドはインドで無限の魅力があるが、有り余るパワーで迫ってくるので2泊で充分な感じもした。若い頃のようにはインドを旅行することはできなくなってしまったのかもしれない。
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03/02

ブータンの旧正月休みを利用してコルカタ視察へ。2013年秋から国際線営業を始めたブータン初の民営航空タシエアーまたの名をブータンエアラインズは、1日1便パロからコルカタ経由でバンコクを往復している。国営航空Druk airよりやや安いそうだが、客はガラガラ。drukはいつも混んでいてハイシーズンにはなかなか予約がとれないのに、tashiはフライトキャンセルが時々あり、旅行会社もツアー客の予約をしづらく客が少ないらしい。おかげで直前でも楽勝で予約できた。リトアニアの航空会社の機材とスタッフが提供されていて、フライトは全く問題なし。
タシ航空

コルカタの空港は巨大でとても綺麗だった。17年前に来た時にどんなだったか全く思い出せないほど。街も建設ラッシュで郊外には綺麗なマンションや会社、ホテル、ショッピングモールが立ち並んでおり、横にはベンツが走り、インドの発展が感じられる。
建築

町中に入れば、路面電車が出迎え、アンバサダーの黄色のタクシーとオートリキシャー、サイクルリキシャー、車車車。そこはやはりカオス。ニューマーケットは日曜で休みだったが、周りには山ほど店があり、人人人。マサラドーサとラッシーのランチ。おいしかったけれど、この後が同行者が次々とお腹を下したのはラッシーのせいだと思う。素焼きの使い捨ての器のチャイ屋も健在だった。どの店もFIXプライスで、値下げに全く応じてくれない。インド人をほとんど同じ値段を最初から言っているようでびっくりした。これもインドの発展??
路面電車
ニューマーケット
マサラドーサ
チャイ屋
アイス屋

コルカタといえばマザーテレサの家へ。日本人ボランティアを対象とした日本人シスターのお話があり、ボランティア登録をしていないのに間違って紛れ込んでしまった。話が終わると20人ほどの日本人ボランティア達はツアー会社のバスに乗って帰って行った。どうやらボランティアのツアーがあるようだ。発展しているとはいえ、市場や寺院の近くでは物乞いや路上生活者がおり、マザーテレサの精神はまだまだ必要なようだ。
マザーテレサの家

シスターの話を聞いたらすっかり日も暮れてしまったが頑張って観光を続け、ヒンズー寺院のカーリーテンプルへ。門前にはヒンズーの神様グッズなどを売る店がずっと並んでいる。寺院に入ると定番の勝手にガイドしだす人。絶対にお金を払わないからと言っても、構わないと言ってついてきて無理やりガイドを続ける。寺の外の池まで案内されて、最後に少しお布施を要求されたが笑顔で返すとあっさり解放された。インドもだんだん変わっていっているのだなあとまた実感させられた。
カーリー寺院

タクシーの値段交渉は相変わらず大変だったが、ずいぶん大人になったので多少ぼったくられても乗ってしまう。急げとは言っていないのに、レースのごとく車線変更し車の間をすり抜けていく暴走タクシーだった。5人居たので残念ながらさすがにオートリキシャーには乗れなかった。市場の近くに戻り、人と車のカオスに疲れたので、最高級ホテルのオベロイのレストランへ。高級カレーとワインを楽しんだら、一人8000円くらいのディナーになった。ホテルの中は周囲の喧騒が嘘のように静かで優雅な時間であった。
最後に乗ったタクシーの運転手は住所を見せてもホテルの場所がわからず、何度も道端の人に聞きつつ何とかたどり着いたのだった。

04/16

ムンバイは宿が高い、しかもあまり綺麗でない狭い部屋ばかり。そんなに汚くない狭い部屋に宿を取る。移動移動で疲れたので、部屋でダラダラ。しかし暑い!!

名物インド門は残念ながら工事中。インド映画の撮影をやっていた。
IMG_1492.jpg

6年前にはあった芝生がなくなった!
そしてインド人観光客の数が増えた気がする。

伝統と格式のタージマハルホテル!
エアコンの効いたラウンジ…休憩に大変お世話になりました。
IMG_1493.jpg

裏のツーリストエリアでお土産屋をひやかす。ついついシーシャを買ってしまった。また面倒な荷物…ムンバイはイスラム文化の影響が強い。アラビア語の看板もかなり見かける。

インド最後にちょっとよさげなレストランで、バターチキンとサグマトンのカレーを賞味。日本のインド料理屋で食べるカレーに近い味であった。要するに日本のインド料理屋で出てくるカレーは高級なカレーで、インドの庶民的な食堂では、経済的な理由で肉類にあまり手が出なかったり、宗教上の理由でベジタリアンが多かったりで、もっと素朴なカレーを出しているのだと勝手に理解したのだった。

14日朝4時50分のフライトのため、13日夜は空港泊。
昼の12時に宿をチェックアウトしてから、暑いし夜までずっと出歩き続けるわけにも行かなくて、夜7時には空港に来てしまいました。お客に対し、椅子の数すら足りない。やたら多い職員も含め、空港まで人人人。さすがはインド。
「国際空港のレベルもやっぱり一番低いね」とのたまうワイフ。
荷物のカートに座って日記を書いてます。
チェックインまであと4時間…

宿 Apollo Guest House
ダブル620ルピー、ファンつきでも暑い。トイレ、水シャワー共同。

04/15

4月8~11日 アウランガバード

スパイスジェットも無事に我々をムンバイに運んでくれた。リキシャーと電車を乗り継ぎ
ムンバイのCST駅へ。アウランガバード行きの夜行列車を求めて外国人専用予約窓口
へ。やった!今夜のがすんなり買えました!!一般の窓口は相変わらず押すな押すなの無秩序状態だったから、外国人でよかった。

11ヶ月の長旅でなんとこれがたった2回目の夜行列車!ヨーロッパでは高くて1回しか乗れなかったんす。ワイフ、人生初インド夜行列車の感想。
「男臭い。扇風機が寒い。汚さは想定範囲内。私も長旅で鍛えられたもんだ!」

朝の4時にアウランガバードに到着。客引きについて宿へ。宿のレベル、値段ともに無難なので即決。もう一眠りしてから宿に出入りしているリキシャのおっさんの口車に乗り市内観光へ。

ビービーカマクバラー
タージマハルを建てたシャージャハーンの孫、アザムシャーが母をしのんで建てた廟。タージマハルをモデルにしており、現地でもミニタージマハルとも呼ばれてた。
ムガル帝国の財政が傾いていて大理石はドーム屋根と墓標の周りだけ。確かにスケールでは本家に劣るが、イスラムの影響を受けた美しい建物。観光客が少なくてのんびり楽しめた。
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他にパーンチャッキーという貯水池で魚を捕まえている人を眺めたり、ヒムローというアウランガバード特産の織物屋見学へ。ついつい綿の織物を買ってしまった。リキシャマンと織物屋の思うツボ!??

宿の近くに住む少女達、写真を撮ってとせがみにやってきた。アウランガバードは人口100万人以上住む町だそうだが、チェンナイやムンバイのような大都会と比べるとずっとのんびりしてて、物価も安い。暑いこと以外は居心地の良い町だ。
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10日今日もリキシャで観光。暑くてバスで行くのが面倒臭くなって…
ダウラターバード
岩山を砦にしたもの。山裾は人力で削られたそうな。
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頂上までは登ると1時間弱かかる。朝8時ごろから登ったから良かったけれど、灼熱の午後になったらかなりきつそう!途中、岩をくりぬいて作られた部屋や真っ暗な階段があったり、猿が木の実を取って食べていたりしていて楽しい。頂上からのデカン高原の眺めは気持ちイイ!

存在すら知らなかったけれど、かなりいいです。シリアの山の上の城クラックデシュバリエよりいいかも。
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エローラの石窟寺院群
今回のインドのメインイベント!!
岩山が削られ、洞窟が並んでいる様だけでも壮観。
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まずは仏教寺院群。仏像の数、彫刻の美しさ、洞窟のスケールともにスリランカのダンブッラの石窟寺院をはるかに凌ぐ!洞窟の奥の小部屋まで仏像を覗きに行くとコウモリが鳴いている。

そしてヒンドゥー寺院。エローラ最大の見所カイラーサナータ寺院!
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大きすぎてコンパクトカメラでそのスケールを表現できません。
なんと壮大かつ細かい彫刻!!これが全部岩をくりぬいて作ったなんて本当に信じられない!岩を削った遺跡では、エチオピアのラリベラ教会よりスゴイっすわ。インド人のお父さん、お母さん達も「気をつけっ」で記念撮影。
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その後ジャイナ教の寺院も見たけれど、彫刻も細かいし、壁画も少し残っていたりしたけれど、カイラーサナータを見た後では、しょぼく見えてしまったのでした。

午後になると風も熱風に。アウラングゼーブ帝のお墓に寄って町に戻る。インドにもウォータースライダーのあるプールが!!こんだけ暑いと遺跡よりも魅力的!??
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11日は本当はアジャンターの石窟寺院を見に行くつもりだったのです。でもエローラ観光のダメージ、片道3時間のバスで往復することを考えると心が折れました。アジャンターは壁画がメインで、エローラほど感動しないだろうと言い訳しつつ。

宿
Pushpak Hotel
ダブル300ルピー、ファン、テレビつき、水シャワー。24時間制。
歩き方に載っているPushpak Regencyの裏。早朝に着いたので面倒臭くて値引き交渉せず。もっと安いのかも。テレビで、「クレヨンしんちゃん」「天才バカボン」「こち亀」「キテレツ大百科」「ドラえもん」がひたすら繰り返しやっていて見まくった。

この宿に出入りしているリキシャワーラーのアマンさん、結構いい人だった。インド人にしてはそれほどしつこくないし、お金でトラブったりもしなかったし。市内観光120ルピー、エローラ、ダウラターバード観光300ルピー

夜行列車
ムンバイ⇔アウランガバード 行きはCST駅21時半、時間通り出発。所要7時間くらい。帰りはアウランガバード23時30分発、30分ほど遅れてやってきた。エアコンなし寝台1人185ルピー前後
列車に乗客リストが張り出されるが、どの車両も満席だったので、ムンバイで当日寝台が2人セットで買えたのはラッキーだったみたい。外国人専用窓口ではルピー払いの場合パスポートと両替かATMのバンクレシートが必要と書かれていたが、全くノーチェックだった。

04/13

マディヤワナッカム!(タミル語でこんにちは)

インド4大都市の1つ、南部タミルナードゥ州の州都。言葉もヒンドゥー語ではなくタミル語(因みにカニャークマリもタミルナードゥ州でタミル語だった)

人人人車車リキシャリキシャ排ガス排ガス牛、大都会である。排気ガスで喉が痛い。
ヒンドゥー寺院を訪ねに、市バスに乗る。宿のおっさんに聞いた番号のバスに乗ったが、寺には行かないと言われて途中で降ろされた。
降りたところはマウントロードというビジネス街。スペンサープラザと言うショッピングセンターが。インドにしてはきれい。アジアにありがちなやたら巨大な専門店街といったところか。ナイキ、リーバイスなどなど本物が売ってそうな直営店らしきものまで!お金持ちが来るお洒落エリアか!?
歩き方の地図が正確ではないようで迷う。大都会は広い。リキシャーで行こうかと交渉するも値切るとみんなすぐに行ってしまう。大都会は物価も高い。

現在地がつかめたが思ったより遠くて結局リキシャーを利用。パルタサラティ寺院に着くとちょうど御輿の行列に出くわした。
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寺院の中ではみんな真剣にお祈りしている。聖地カニャークマリの寺院よりずっと真剣だ。
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寺の周りは駅前やマウントロードとはずいぶん雰囲気が違う。青空マーケットや牛の数も多い。道端で語らう老人、お使いの子ども、下町感満点。
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こちら先述のレッドバナナ
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チェンナイのビーチは砂浜に入ってから海までが遠い!夕暮れ時には人人人。カニャークマリといいインド人は海が好き?それとも人口が多いだけ??
焼魚、揚げ物など食べ物屋台、サトウキビジュース屋、射的、手押しメリーゴーランドなどが出てて憩いの場なんですね。海は稲毛海岸くらいの美しさ。
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帰りのバスも大混雑。朝の総武快速線レベル!インドの都会は疲れる。

宿
New lakshmi lodge
ダブル1125ルピー、エアコン、ファン、テレビ付き、ホットシャワーは不安定。
エグモア駅前、宿の並ぶケネットレーン沿い。何軒か宿を当たったが、満室だったり、値段の割りに汚い部屋だったりで、長距離移動で疲れてたし、ちょっといい部屋にした。
お値段だけの事はあり、部屋は広くてきれい。

カニャークマリ→チェンナイ
南米以来久々の16時間バス移動。カニャークマリの旅行会社はどこでも長距離バスを扱っていた。500ルピーも出したかいがありフットレストつきの南米で言うセミカマ。但しエアコンなし、トイレなし、窓は揺れで徐々に開く。
16:30カニャークマリ発。乗客はたった5人。20km離れたnagercoilという町がメインの出発地らしく、たくさんお客が乗ってきて、荷物を屋根の上に乗せたりでかなり停まった。インド映画上映、夕食、朝食休憩あり。
チェンナイのバスターミナルからエグモア駅のリキシャーは頑張って値切っても100ルピーだった。

チェンナイ→ムンバイ
インターネットでチェンナイからムンバイの電車を調べるとこれまた当分満席!??
10億人の夏休みは伊達ではなかった。シマッタ!

もうこうなったら必殺ワープ。インドも最近は格安航空会社が発達しているのだ!!
その名もスパイスジェットがなんと399ルピーでチェンナイ→ムンバイを飛んでいるではありませんか!!Surchargeとtaxが2150ルピーもかかるがそれでも1人7000円くらい。
電車よりはずいぶん高いけど、満席だし、時間も無いから仕方がない。
ちなみにエアデカンという会社が99ルピーのびっくり格安チケットを出していた。(Surchargeとtaxは同じくらいかかる)残念ながら我々の国際クレジットカードは認証されず、購入不可能だった。

チェンナイの空港へはエグモア駅から10駅のtirusulam駅へ。30分6ルピー。
駅から空港が見えて大きな道を渡り歩いて空港内へ。空港内も思ったより広くなくて国内線のターミナルにはすぐ着いた。けど電車で来てる人もしくは歩いて空港内に入る人は見かけず…

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