フランス(France)の記事一覧

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10/06

アフリカの後はスペインを旅する予定であったが、友人のK君が遅めの夏休みでパリにやって来ると言う事で、我々も再びパリに向かった。
この計画は3ヶ月前には決定されていた。ヨーロッパにはスカイマークエアラインもびっくりの格安航空会社が山ほどあって、1,2ヶ月以上前に予約すると相当安い。前回ヨーロッパ滞在時の反省を生かし、格安飛行機を予約しておいたのだ。
まずはカイロからマドリッドへ。これはもともとの世界一周券を使用。4ヶ月ぶりのビジネスクラス!ラウンジで無線LAN使い放題、晩御飯もゴージャス。しかし小さい飛行機で座席はノーマルでした。世界一周券ビジネスをご利用の方、経路を選ぶ際は、ボーイング777とか新しくて大きい飛行機が飛んでいる路線を選ぶ方が絶対得です!!設備がチガウ。
カイロ発23時、マドリッド着が朝の4時で(イベリア航空は何でこんな変な時間に飛行機を飛ばすのだろう?)、veuling airのパリ行きのフライトが昼の12時半。
ヨーロッパ恐るべし。物価の安いと言われたスペインでさえ、コーラ500ccが2.5ユーロ=400円!(空港の自販機)日本の倍以上、アフリカ、中東の10倍近く!!店に入る気も失せてチェックインまでの6時間をひたすらベンチに座り、気合でやり過ごす。
今夜はパリでフレンチを頂く予定。でも、着ていく服がない!こんな時に助け舟。チェックインしたらZARAがありました!さすが本場スペイン。ワイフは、日本でも売ってそうだけど、迷わずごまかしのきく黒のカーディガンを購入。ダンナは何故か見えないお洒落、ボクサーブリーフを購入。

K君夫妻とはルーブルのピラミッド前で待ち合わせ。
「意外に小奇麗じゃん!もっと汚い格好してくるかと思った。」
作戦成功。ZARA最高!更に4ヶ月ぶりにワイフは化粧をし、ダンナはヘアワックスをつかったのだった。自信をつけてネットで調べておいた近くのフレンチへ。かなり高級なたたずまいだが迷わず突入。ワイン、前菜、メイン、デザート、コーヒーまでフルで満喫。涙が出るほど美味しい。生きててよかった!やっぱりパリまで来たら、背伸びしてでもフレンチですよ。
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お皿もそれぞれ違い、料理の一つ一つをまずは目で、K君が選んだ黄金色の白ワインが香りで、手の込んだ料理が舌を楽しませてくれる。フランス語のメニューを解さない典型的?日本人観光客でも嫌な顔せず、親切に接してくれるムッシュー、木のぬくもり漂う内装が心地よい空間を生み出してくれた。旅行の話、日本の話など話は尽きなかったが、幸せな時はあっという間に過ぎてしまった。
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二度目のパリということで、今回は一味も二味も違います。服もお洒落になったところで、またユースに泊まるのは悔しい訳で、お洒落なプチホテル滞在です。小さなベランダに飾ってある花や、階段の絵、界隈の雰囲気はまさにイメージ通りのパリ。が、設備は古いし、部屋も狭くて、はっきり言ってイケてない。
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生憎の雨だったけど、近くのサンマルタン運河沿いを散策し、またフレンチを食らう。昨夜より気楽な感じの店だったが、出てくるランチは侮れません。鶏肉に添えられるはザリガニ!ザリガニ使うなんてまさにフレンチ。メインとデザートで13ユーロは安い。(もうバックパッカーのお金の使い方じゃなくなってきた。完全に金銭感覚狂ってます。)
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パリ2泊目は新都心で。新凱旋門のあるLa Defenceと言うエリアは新しく、デザイン性の高い高層ビル群が立ち並び、東京の汐留のよう。
巨大な新凱旋門。新凱旋門から遠くに凱旋門が見える。
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近くにはレオナルドダビンチ大学もあり、変わったモニュメントがいっぱい。
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キッチン付きのstudioに格安で滞在し、気分はパリに住まう。スーパーで食材を買い、パスタのディナー。おかちゃまからの差し入れ(K君が持ってきてくれた)の「王者」という大吟醸を頂く。パリで飲む日本酒、これまた幸せ!おかちゃま、粋な計らい本当にありがとうございました。K君、重い壊れ物と救援物資を運んでくれてありがとう!!
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パリでは前髪パッツンの女性が目立つ。ワイフが「パリジェンヌと言えばあの髪型だ」と言って、前髪を切りだした。頭の中もプッツンしたのだろうかと心配したが、ワイフをご存知の方にはおなじみ、3年ぶりの懐かしの髪型だ。前髪をそろえると3歳くらい若返ったようにも見える。

ドイツレイルパスを探しに、H.I.S.パリ支店へ。近くにはブックオフが!!日本語の本がめちゃめちゃある!漫画や雑誌、音楽CD、DVDも充実。日本のブックオフと変わらん。日本で新品買うより高かったりする以外。
この周辺は日本人街といった様相で、寿司屋、ラーメン屋をはじめとした日本料理屋が並び、日本の食材を売っている店や日系の旅行代理店もある。ちょうどお昼時でついついラーメン屋に入ってしまった。味は…残念でした。遊園地のラーメンみたい。味に深みなし。しかし店は日本人観光客とパリジャン?であふれ帰り、外に行列までできている。他のラーメン屋でも行列!ラーメンは今パリでホットなのか??
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結局ドイツレイルパスも買えず。フランス国鉄の駅でもフランスがらみの鉄道パス以外は取り扱ってないと言われた。

パリ滞在の最後はモンマルトルへ。ワイフはベオグラードのモンマルトルと言われる地区には行ったのに、本家パリのモンマルトルに行ったことがなかったのだ。ラグビーワールドカップ開催中かつ土曜日であり、モンマルトルの丘は竹下通り状態。それでもサクレクール聖堂は美しくそびえ、丘の上からのパリの眺めは爽快!!
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Veuling Air
マドリッド→パリ 1人50ユーロ(空港税込)
約2ヶ月前に予約したが、もっと早めに予約すれば、もっと安かったと思われる。
食事や飲み物がでないのはスカイマークと同じだが、席が狭い(横は普通だが、前後が狭い)。前回パリ滞在時に地下鉄でやたらと広告を見たがまさか本当に乗ることになるとは。
広告では税込30ユーロ~
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パリのレストラン
カイエ・ド・パリという日本語情報サイトで検索。気軽にフレンチと紹介されている所に行った。セットコースの値段も書いてあり安心。
Au Gourmand
ルーブルの近く。観光客の多いエリアだけに扱いも良かった。居心地良し。でも店の雰囲気はツーリスティックではなく、ちゃんとしたフレンチレストランであった。(ちゃんとしすぎてて最初の印象は全然「気軽にフレンチ」ではなかった)前菜、メイン、デザートで36ユーロ。ワインのボトルは35ユーロくらいだった。
La Marine
サンマルタン運河沿い。ホテルに近かったので。こちらは「気軽」な感じ。ローカル感満載で、全くツーリスティックではない。ランチセットはフランス語の黒板メニューからのチョイスで、店員もあまり英語を解さず、イメージと気合で注文。でも味にハズレはなさそう。デザートは悪くないが、オーグルマンよりは凝ってない。同じ2品選ぶなら前菜とメインにするがよい。2品チョイスのランチセット13ユーロ。

パリの宿
Garden Saint-Martin
やはりカイエ・ド・パリのプチホテルのサイトで予約。予約料を5ユーロくらい取られる。前日でも予約可能だったので決めた。まあこんなもんかという印象。ツイン、90ユーロは高い。パリ中心部の宿はどこも高いね。

Citea Lilas d’Espagne Residence Courbevoie
ホテル直前予約サイトRate to goで見つけた。駅周辺がハイテク過ぎて行くのに迷ったが、そんなに遠くない。ユースだって1人20ユーロくらいするパリで、ツイン、キッチン付き51ユーロは格安。無線LAN無料、屋内プール付き!!スーパーも近い。荷物も預かってくれる。
汐留のような環境。
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前回滞在時も1ユーロ160円以上で、一時期155円くらいまで下がったのに、再び160円超。きついっす。
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05/23

ポントルソンの駅で昨日あった日本人の熟年夫妻と再会。タクシーで行ってもカテドラルの閉館時間には間に合わず、入れなかったと。島のホテルに泊まったら、21時くらいに満潮になって、道路すれすれまで海になったって。見たかった…

ネットでとると島のホテルも60ユーロであるんだって。何事も予約予約!

今日は時間通りに電車も動いて、昼過ぎにパリに。

反省を生かし、パリで翌日のミラノの宿をネット予約。飛行機も80ユーロくらいからあったけど、バスを予約してしまっていたので、結局バスで。たぶん、キャンセルしても払い戻せるんだけど、なんだか面倒臭くなって。

17時15分発のパリ発ミラノ行きのバスは、一人74ユーロ。19時にサービスエリアで夕食休憩。22時ごろディジョンで客を乗せて、2時にも休憩。5時にミラノ着。予定では6時だったのだけど、飛ばしましたな。始発の地下鉄が6時過ぎなので1時間くらいボケッとして過ごす。

05/23

朝から日帰りでモンサンミッシェルにお出かけ!

9時モンパルナス駅発レンヌ行きのTGVで11時半レンヌ発モンサンミッシェル行きのバスに乗り継ぐ予定。駅でバスも含めたチケットを買えます。普通運賃で往復一人135ユーロ!

ところが、人身事故で大幅に遅れ、レンヌに着いたのは、13時半!

バスは当然出発してて、しかもこの日はフランスの祝日で(知らなかった)バスターミナルのオフィスはお休み。どないせいっちゅうねん!!

フランス人のおばちゃんが途方にくれている我々を見て、止まっていたバスの運転手さんに聞いたりしてくれたが、フランス語しかできないので、我々との会話は指差しとジェスチャーのみ。バスが行ってしまったことを再確認したのみ。駅のオフィスで聞いてみろと。親切心だけ頂いておきました。

駅の電車のオフィスで聞いたら、16時の電車でいくしかないと。モンサンミッシェル最寄り駅のポントルソン駅からバスで15分やから、19時の電車で戻ってくれば、日帰りできると。やむなく変更。

で、ポントルソンの駅で降りたのは、日本人カップル4組のみ。(一組は熟年)バスが18時15分発しかなくて、どうみても帰りの電車までには帰ってこれません。駅前には、なんもなし。
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2組はタクシーを電話で呼んで、来るのを30分待って行ってしまった。

我々ともう一組はバス待ち。彼らの話では、タクシーは60ユーロくらいするらしいと。バスは1人2ユーロ!で、電車には間に合わないので日帰りはあきらめて、明日の電車でパリに帰ることに。電車は時間帯によって値段が変わります。20ユーロアップ。TGVが遅れたせいやんけ!とキレたが、電車に飛び込んだ奴が悪い、我々の責任ではないと取り付く島もなし。こういうとこ日本だと平身低頭やのになー。

彼らはネットで電車や宿は押さえてきてて、パリからの交通費は30ユーロくらいだって!!やっぱ前割りですよ前割り。

いざモンサンミッシェル!ってもやで全貌が見えない!!ある意味神秘的でした。
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モンサンミッシェルの島のホテルは高いので、2km戻った町のホテルを探したが、全部満室!!!そうか、祝日だったぁ~。もう、19時過ぎポントルソンに戻るバスはありまへん。タクシーもとまってません。島のホテルを探しに戻って空いていなかったときのリスクを考え、7km先のポントルソンへ歩いて戻ることに。途中にポツポツあるホテルも全部満室!信じられない。日が暮れるにつれ我々はヒッチハイクを決断。全然捕まりません…

歩きつつ、車が通る度に手をあげること、50回くらい?つっついに捕まりました!!

島を出て2時間。荷物も重いし、島内の観光もして、宿探しもしつつだったからいい加減疲れ果てて…

この感動はヒッチハイクをした人にしかわかりません。猿岩石やドロンズの気持ちがわかりました。やらせじゃなければ。

乗せてくれたのは、フランス人の熟年夫妻。60歳台くらい。フランス語しか話せないから名前も聞けていない。ポントルソンのユースホステルに連れて行ってもらいました。この旅一番の感動した瞬間でありました。まさにpriceless!

前日にヒッチハイクで旅をしている人の話を聞いて笑ってた我々が、まさか新婚旅行でヒッチハイクするとは。人生初めてのヒッチでした。

ユースは一人11ユーロ。会員証がないと13ユーロ。

今日は嬉しいから、豪勢に街のピッツェリアで外食。着替えとかはパリのユースにおいてきてたからそのままの格好で就寝。

人の温かみに触れた一日でした。みなさん、ヒッチハイクは乗せてあげましょう!

05/23

午前中はエッフェル塔に登りました。階段で。理由は安いから、25歳以下だといったら、IDチェックなしでもっと安くしてくれました。(一人3.1ユーロ)思ったよりはキツくない。でも、足がすくむ。登ってみると思ったよりはるかに綺麗!是非登りましょう。階段は2階までしか登れません。3階はエレベーターのみ。

エッフェル塔は地面についている部分が東京タワーよりずいぶん大きく見えた。
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周りに高層ビルがないから?下が突き抜けているから?東京タワーは何度も見すぎたからか?

昭和天皇も来てます。
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登ったら郵便局があって、葉書を出すと特別なスタンプを押してくれる。

オランジェリー美術館でモネの睡蓮を見ました。

個人の入場者は午後からしか入れません。気をつけましょう。日本の昔の学生証を見せたら、年齢を証明するIDを見せろと言われ通用しませんでした。2度あることは3度はない。

睡蓮がどうすごいのかはわからず。円形に一周している見せ方が特徴的なだけ?売店で解説を立ち読みして、もう一回見に行ったら少し何がどう描かれているかわかった。絵の見せ方を正すために、美術館を改築したところだったとも初めて知りました。
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その他、セザンヌ、ルノワールなどまたまた登場して、また少し特徴がつかめてきた気がしました。

しばらく、オペラガルニエ界隈を散歩して、18時からルーブル美術館へ。美術館のはしごです。だって水曜日は18時以降入場料が6ユーロに下がるから。

ルーブルは2度目だけれど2時間が限界でした。消化不良…

ミロのヴィーナスの部屋は工事中。スポンサーは日テレ。モナリザの部屋も日テレがお金を出して修理したみたい。
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マクドナルドを食べて、これまた消化不良で就寝。

追記

オペラガルニエ周辺にはブックオフがあるらしい。店員さんが日本と同じエプロンをしているそうです!日本語の漫画がいっぱいでスラムダンクを全巻立ち読みしたツワモノがいました。クロネコヤマトとかジュンク堂もありました

05/23

パリです。夜10時にロンドンを出て、朝6時にパリに着きました。バスターミナルに直結した地下鉄で、地球の歩き方に載ってた、1人18ユーロでネット使い放題、シャワー、テレビ、朝食つきの宿バスチーユホステルへ。しかし開いていない。隣のユースホステルで、聞いたら今はクローズしていると。2006年にできたばっかりちゃうんか!!でユースホステルに泊まりました。1人15ユーロ。テレビなし。トイレシャワー共同。ネットは1分0.1ユーロ!雲泥の差。

みなさんバスチーユホステルは休業中ですよ!

ノートルダム寺院、ベルサイユ宮殿とがつがつ回って、シャンゼリゼでお茶して、凱旋門を見て、と花の都は見る所が多いね。ベルサイユ宮殿は混みすぎですわ。平日なのに。
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ユースホステル近くの中華をテイクアウトしてディナー。やっぱ中華は美味い!中国人は偉い!

面白い旅をしている日本人、韓国人etcに沢山会えまして夜は宴会に。ドミトリーはそういうところが良いね。2ユーロのワインは発酵してスパークリングになってました。ワインボトルには4ユーロくらいは出しましょう。ビール500mlボトルは最低価格0.77ユーロ。(日本人旅行者調べ)自販機のコーラ500mlボトルで2ユーロ=320円!します。酒の方が安い。

お金の話ばかりですみません。でも予想以上に減っていくのです。結構、節約しているつもりなのに。7年前にフランスにきたときは、1ユーロ120円だったから、感覚がぜんぜん違うのです。

餞別でもらったユーロは本当に助かってます。ありがとう!!!深謝。

写真が少ないのでおまけ
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