クロアチア(Croatia)の記事一覧

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06/07

目を覚ますと船はアドリア海を越え、ドブロブニクの港が見えてきた。
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イミグレーションを簡単に通過すると朝の7時から部屋貸しの客引きがたくさんいた。全然英語が通じないが、一番安かったので、かわいらしいおばあちゃんシーマ・ウルリッチさんのところにした。
港から歩いて2分に家はあり、部屋はとても綺麗。キッチンを使ってもよいと。Turkish coffeeを入れてくれた。ネットのいろんな人の旅行記にもよく書いてあるが、東欧はいわゆる安宿というより、家を間借りさせてもらう感じの宿が多いようだ。
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旧市街までは2.5kmくらいあるが、大型スーパーも近所にあるし、長距離バスターミナルも近いので、ダブルで140クーナ(1Kn=20円強)と言われたが120にまけてもらい、満足のお宿。室内の料金の表示は120だった!ウルリッチさんは朝から客が捕まって満足したのか、これ以上客引きには出かけず、TVを見て過ごしていた様子。郵便受けを見たら、このマンションの住人は全員~ッチだった!
午後になりもぞもぞと観光へ。バス(8Kn)で世界遺産の旧市街へ。
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観光地ですね~日本人のおじさんおばさんもいる。城壁の外の海が綺麗!
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この街もナポリやカプリ島のように海からすぐに山なので、六甲台あたりのように急な階段をひたすら登り、高台からも城内を眺める。
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旧市街は高台から見渡せたし、一人50Knもするので、城壁に登るか迷ったが、必殺日本の学生証を見せて、学生料金20 Knにまけてもらう。
観光地なのでパスタが50Knはするので、クロアチア料理は断念。(クロアチア料理ってどんなんかもわからず)
スーパーでペンネを買い、キッチンで料理。オリーブオイルはウルリッチさんのを拝借。
我々はガイドブックも持ってないし、クロアチア語は全くわからない。ウルリッチさんは英語を解さない。しかしこの家には我々3人しかいないので、電子辞書の百科事典を引いたりしながらなんとかジェスチャー中心に会話をする。電子辞書でわかったクロアチア語はフルバツカ(クロアチアの意、ニッポンとJAPANみたいなもの)、メシッチという大統領の名前だけ。こんなことを話すだけでも喜んでくれる。カズがザグレブにいたことや、K1のミルコのことは知らなかった。旦那さんは亡くなって、一人暮らし。家族はこの町に住んでて、孫はsplitという町で大学生らしい。膝が痛くて痛み止めを飲んでいる。内戦の時は爆弾が落ちて?大変で、この街に住んでいたセルビア人は出て行ったとか色々話をした。
戦争はまだ15年やそこら前の話だ。経験者と話をするとなんだか切なくなる。リアルタイムに生きている時に起きたことだけに、正直日本のおじいさんおばあさんに第二次大戦の話を聞くより実感が強い。
ウルリッチさんもミリオネアの番組を見ていた。イギリスのTVもアイスランドでもイタリアでもやっていた。(フランスではテレビを見ていない)本当に人気なんやね。
こうしてこれからも平和にウルリッチさんは足を引きながら、客引きを続けていくのだろう。
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