ボスニアヘルツェゴビナ(Bosnia/H)の記事一覧

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06/07

ボスニアヘルツェゴビナの首都です。モスタルからバスで山間の道を3時間一人14.5マルカ。風景は昨日と同様とても綺麗です。
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バスステーションに着くや否や、イバナ登場。
サラエボに着く日本人バックパッカーには超有名なプライベートルームのおばはん。普通10ユーロだけど、男一人旅だと5ユーロで食事洗濯つきらしい。その代わりに夜ベッドにもぐりこんできて耳をかまれたするとの噂も。自称32歳。見た目は50歳前後。
我々は夫婦だったからか、満室と言われたが、親切にも安宿までトラムで連れて行ってくれたあげく、旧市街の案内をして、記念のサラエボと書いたボールペンを買ってくれた。ガイド料とかは請求されず、同じことを10回くらいリピートするかなり変人だが基本的にはいい人でした。家にも連れて行ってくれるとかメイクを直してから写真を撮ろうと言われたが、急にビジネスの時間だといって行ってしまった。安宿の人は迷惑そうにしてたけど。偽イバナもいるとの噂あり。果たしてあれは本物だったのか??家に連れてってくれなかったし。

サラエボの街は、土曜日でもあり、人でいっぱい。
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でも街は大して大きくない。これが首都か~内戦のせいかナチュラルにか古いというよりボロい建物が多い。
旧市街のバシチャルチャは、それなりの観光地。食事もトルコっぽくなってきているし、街の印象はずいぶんアジア的になってきた。サラエボのシンボルの図書館は、爆破で壊れてて入れず。屋根だけ再建されていて、綺麗だが、壮大さは感じず。
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第一次大戦のきっかけとなったサラエボ事件の橋はなんてことはない橋。橋の前に美術館があって、当時の写真が飾られている。オーストリア皇太子夫妻を暗殺したセルビア人の青年。
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橋の向こうには子どもが自分で揺らすメリーゴーランドなどあり、ちょっとした遊園地。
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子ども連れや妊婦が街に多い。平和になったから?
今夜はユーロの予選でボスニアヘルツェゴビナ対トルコがここサラエボで行われるらしい。両国のサポーターが大盛り上がり。
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来週のマルタ戦とセットで20ユーロ。迷ったがテレビ観戦で我慢することに。トルコ代表もあんまり知っている選手がいないし、ボスニアに至っては全く知らないがため。
土曜日は結婚式が多いらしく、花で飾った車の列が、渋滞を巻き起こす。クラクションを鳴らしながら、20台くらい連なって警察の前でも信号無視。結婚式だとOKみたい。
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内戦の死者のお墓がある、セルビア冬季五輪会場へ。1992年没の墓が無数に…モスタルの比ではない。
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無宗教の日本人には何故一緒の街に住んでいた人が突然殺しあうことになるのか理解ができない。うちも神道の家系だけど、我々の結婚式は教会でしたし…利権や指導者達の思惑で大衆が煽動されてしまう人間の愚かさがただただ悲しい。復讐は何も生まない。うまく和解が進めば良いが、この国は未だにセルビア人地区とイスラム人地区が見えない境界でしかし明確に分かれているらしい。一方では一人の人間を救うために、24時間睡眠や食事も削って戦っている人達がいるのに。
内戦時ビルの上から一般市民が射殺されたスナイパー通りを歩く。穴のあいたビルがまだあるが、そんなに沢山と言う訳でもなく更地が多い。撤去されたのかな?
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ボサという現地の飲み物を賞味してみた。スイカの腐ったような匂いがして、飲むのに抵抗があるが、飲んでみると酸味が効いているがさらっと飲めて、後味はすっきりしている。ボサを楽しんでいたら、イバナ再登場。眉毛を書いてきたみたい。記念写真!
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晩御飯はパンで済ませて、ホステル併設のレストランでビールを飲みつつ、ボスニア対トルコをTV観戦。トルコが試合を支配していたが、ボスニアヘルツェゴビナの逆転勝利!見に行けばよかったかな?喜んだサポーターの車が多数クラクションを鳴らして市内を走り回っている。うるさかったが酔っ払って熟睡。

内戦後に送られた日本のODAのバスが沢山走ってます。
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バシチャルシャ前のHostel Ljubicica
ドミトリー10ユーロ男女MIX朝食つき
ダブル30ユーロ
シャワーはゆっくりしているとお湯が枯れる。部屋もあまり綺麗でない。20Lのリュックが入るくらいのロッカー付き
下のレストランにネットあり。使ってないので不詳だが、日本語は無理らしい。自分のパソコンをつなげてもよいと言われた。1時間3マルカ。
観光には便利な場所。駅、バスターミナルからはトラム1番
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06/07

2日前まで存在も知らなかった街モスタルにいます。ここはヘルツェゴビナの中心地。ドブロブニクからバスで4時間内陸に入った盆地です。
アドリア海沿いから内陸へ向かう風景は本当に風光明媚。寝ないで眺めてました。
途中、パスポートチェックが2回と、クロアチアーボスニアヘルツェゴビナ国境越えがあった。まだ物騒なのかな?しかし出入国のスタンプは押されず。サラエボに行く日本人の女の子二人組みが同じバスにいて地球の歩き方の必要なページを写真に撮らせてもらう。(旧ユーゴのガイドブックを持ってなかったので)デジカメの液晶でガイドブックが保存できるなんて便利な時代や。お名前も聞けなかったけど、ありがとう。大変役に立ってます。
アーチの美しい橋が世界遺産になって、観光地になってます。
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こんなとこまで日本人のツアーのおじさんおばさんを見かけた。
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勇気の証として、川に飛び込む儀式があるのだが、これは観光用にお金をとって飛び込んでます。10m以上ありさすがに勇気は示せず。
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川はとてもきれい。泳ぐにはまだちょっと涼しい。
川の東西でイスラム教徒とカトリックのクロアチア人が住んでいて、ボスニア内戦時はかなりの戦争に。未だに穴のあいた建物があちこちにあり、廃墟となっていたり、修復して住んでいたりする。
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橋も壊れて、実はこれは2004年に再建したもの。一時的につり橋を使っていたみたい。Don’t forget1993の文字が。お墓も町のいたるところにあり、皆1993年没になっている。
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ドブロブニクからうってかわって本当にモスクが多い。食事もトルコ風に。だいぶ物価が安くなってきたので、昼も夜も外食。
昼は橋が見える川沿いのオープンテラスでスパイシーなスープ。美味い。
モスタルのオリジナルビール。これもコクがあって美味。しめて二人で6.5ユーロ。
夜はイングランドVSブラジルを見ながら、ケバブ風の肉と川魚のソテーを食べる。金曜の夜でもあり、街はカフェで語らう人々、クラブに出かける着飾ったお兄さん、お姉さんでいっぱい。イタリアよりスラブ系の人の方が綺麗だね。キッシー東欧はお勧めやで!

お宿について
バスステーションを降りたらすぐにプライベートルームの客引きがたくさんよってきた。赤髪のDADAさん家に決定。DADAさんも英語はあまりしゃべれず。バスステーションの隣のビルで、一人7ユーロ。テレビもあり綺麗な部屋で、快適に過ごせた。値切ったせいか朝食つかず、あとから来たスペイン人は朝食を作ってもらってた。でもDADAさんいい人でした。
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2マルカ=1ユーロ=8クーナで三種のお金が使えました。
ATMも普通にあり。ネット屋は日本語読めず。
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