2007年06月の記事一覧

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06/29

アレッポから一緒に来た2人と計4人で十字軍が残した城クラック・デ・シュバリエに日帰りしてきました。これまた聞いたこともなかった所だが、行って良かったという旅人が多かったので。
丘の上にあって、ラピュタの城という噂もある。入場料は150ポンドなのだが、学割だと10ポンド!なんと1/15!!国際学生証がないとダメでした。シリアはどこも学割が異常に安いらしい。あ~国際学生証が欲しい。
予想以上に観光客がいる。もともと1031年に建てられたものを12世紀に十字軍が増改築したヨーロッパ調のお城で、形がしっかり残っててよい。アラブ人が何度も攻めたが落ちなかったようだ。結局謀略にはまって?聖ヨハネ騎士団は城を明け渡してしまうのだが。
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風があったのでそんなに暑くなかったし、眺めがすこぶるよくて気持ちよかった。旅行者の評価が高いのもうなずける。アーチ状の天井も綺麗に残っている。王女の塔にレストランがあって、4人で休憩。オリジナルTシャツまで売っている!
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帰りはセルビスがくるまで、城のすぐ下の村の雑貨屋で暇つぶし。ジュースやお菓子やバナナを買ったら、座れ、座れと言ってチャイをご馳走にしてくれた。人々はのんびり雑談しているし、ロバは歩いているしと本当にゆったりとした空気の流れる田舎だ。
夜は、日本から持参したラピュタのDVD鑑賞会で、本当に似ているかを検証。まあ、外壁の感じは近いものがあるかなという程度。全体の形はかなり違う。世界を旅行するとジブリ映画のモデルになったといわれる場所が本当にいっぱいありますな。

ハマ⇔クラックデシュバリエ
ハマから乗り合いバス(こちらではセルビスと言う)で30分(20ポンド)、ホムスという町でバスを乗り換え、1時間弱(30ポンド)。
クラックデシュバリエからホムスへの帰りは、セルビスの客が7人しか集まらず、倍近い50ポンドした。ヒッチハイクするにしてもけっこうなお金を請求されたりする。
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06/29

アレッポからバスで2時間南へ。水車が有名な町ハマに到着!
バス代は一人65ポンド(160円)なのに、観光バス型の大型バスでキャンディー、水のサービス付き。バスターミナルからタクシーでホテルへ。タクシーも安いのです。2km乗って35ポンド(85円)なり~石油が出ているからこんなに交通費が安いのか?
シリアに来て初めて知った町だが、何気に名物も多い。
まずは水車。町に12個あるらしいが、一つ一つがかなり大きい。最大のものは直径20m。水しぶきをあげつつギーギー音をたてつつ回る姿は、想像以上に眺めるに楽しめます。水車あなどれず。水をくみ上げる役割だけみたい。動力としては使ってない様子。
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水車のミニチュア
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次にハマロール。一見ロールケーキだが、外の食感は生八橋に近い。中はスライスココナツの混ざったクリームで甘く少し線維っぽい。ハマる人はハマるらしい。
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こちらのスイーツは本当に甘い、甘ったるい。ハマロールより間違いなく美味しいのが、アボガドジュース。これは、アボガド中心のmixジュースなのだが、ナッツが入ってたり、イチゴソースがかかってたりで、うまい!パフェ的ジュース。ちょっと高級で60~65ポンド。シリアに入り、果物がますます充実してきている。生絞りフルーツジュースは25ポンドから飲める。
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城跡もあるのだが、ここは眺めはよいけれど、見所はあまりない。子ども達がハローハローと絡んでくる。地元の人がたくさんくつろいでいるが、男性一人と女性3~4人+こどもというグループが目立つ。一夫多妻制??
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旧石器時代の出土品もあるらしいが…城の名残は僅か。
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シリアは基本的には人が良いです。トルコも悪くなかったけれど。あんまりボッタクりもひどくないし。あんまり外国人観光客も多くないからか、皆親しげに話しかけてくる。物騒な感じもしない。英語は全然ダメな人が多いけれど、シリアとアメリカは仲が悪いが、人々はアメリカが嫌いなわけではないみたい。但し、トルコもシリアも女性は油断するとセクハラに遭います。

リアドホテル
中東一の快適宿とも言われる評判の宿らしい。確かに綺麗で清潔感もあり、いい宿だと思うが中東一は言いすぎかな。使用時間の制限はあるが、キッチンもあるし、情報ノートもある。レセプションの横では、居心地のよい寛ぎスペースがあり、岡目インコが放し飼いになっている。
テレビ、冷蔵庫、シャワー、トイレつきトリプルで750ポンド。
ダブルだと600。ドミトリーは200、ルーフドミトリーは150。
滞在中日本人が最大9人宿泊していた。韓国人2人(一人は自転車旅)を入れるとアジア人11人!エジプトから北上してきた人、我々のようにトルコからの南下組が入れ違い、情報を交換していくのです。
隣にカイロホテルというのもあるのだが、その下にジムがあって2時間1ドルでトレーニングできる。
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06/29

1シリアポンド2.5円。

前日の夜6時半にギョレメのバスターミナルを出て、次の日の昼12時半にシリア第2の都市アレッポに到着。暑い!暑すぎる!!イスタンブールやローマの比ではない。これからヨルダン、エジプトはどうなるのだろう?
街の雰囲気が一気にアジアに似た感じになった。雑踏、無秩序…
歩き方に載っている宿へ。日本人が6人も泊まっている!暑すぎるので観光もせず宿で過ごす。最上階のレストランの温度計は39度。午後2時間毎日節電のため?の停電がある。タイヤ屋街の中に安宿が散在。
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昼は近くの大衆食堂で鶏肉の煮込み、豆のスープ、サラダ、ライスのセット。量がめちゃめちゃ多くて食べ切れません。(フルセット250ポンド、スープセット100ポンド)
晩御飯はファラーフェル(豆のコロッケ)のピタ=15ポンド
コーラ=15ポンド
ソフトクリーム=5ポンド!
ビール=50ポンド とにかく物価が安い!!昼は物価も知らず、豪勢に食べ過ぎた。
ビールは夜だけ開く酒屋で購入。イスラム国でも結構堂々と売っているのね。
オリーブオイルとでできたアレッポ石鹸が名産品。高級品で1個200円くらい。東急ハンズで買うと800円くらいするらしい。
25日は、気合を入れて観光へ。世界遺産にもなっているスーク(市場)へ。アーケードになっていて暑さはしのげる。細い路地が縦横に走っていて、買い物の人々でごったがえす。
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食料品、香辛料、衣類、宝飾品…ウエディングドレスまで何でも売っている。子供用のドレスも!長袖のアラビアンなシャツと身体洗いタオルを購入した。
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1kmほどのスークを抜けるとアレッポ城に到達。屋外は暑すぎるので外から眺めて見学終了。
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スークに接してグランドモスクもあり。ここは異教徒にも解放されていて、入場。お祈りする人々。これはお祈りの時間??
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ムスリムといえば無料で入れるみたい。肌を隠す被り物を借りたので二人で25ポンド。学生かと聞かれてイエスといったら半額になった。受付のおじちゃんとアハメド君にチャイをご馳走になり、アラビア語を教えてもらった。アハメド君10歳なのに英語が上手。
昔ヨーロッパの隊商が泊まったキャラバンサライヘ。今は普通の建物。十字とモスクのような形がデザインされた門が残る。中にはお土産屋。石鹸やスカーフを勧めてくる。
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ギョレメ→アレッポ バス
カイセリ、アンタクヤで二回乗り換え 55リラ
カイセリで乗り換え待ち4時間!Su-hu社の待合室で待たせてもらう。とても新しくチャイ飲み放題で快適。アンタクヤはトルコではhatayという方がメジャーな呼び方らしく、アレッポもトルコの人はhalebと呼ぶ。日本とjapanみたいなものか。
カイセリーアンタクヤは9時間くらい。アンタクヤのターミナルで売店のおっさんがトルコリラとシリアポンドを闇両替してくれたが、異常にレートは悪い。国境で替えた方がよさそう。アンタクヤーアレッポのバスは急にボロくなる。エアコンもほんのり効く程度。国境はトルコ側の建物は非常に綺麗。これもEU加盟を意識してのこと?バスでシリア側のイミグレへ。入国もビザを持っていたのですんなり通過。しかし国境の道でトラックが2重駐車、順番は守らない、喧嘩はするといった状態で国境越えには1時間以上かかった。

Spring flower hostel
アレッポの有名な安宿。ダブル500ポンド。ドミトリー200ポンド。情報ノートあり

06/29

乗り合いバスを乗り継いで、カイマクルの地下都市へおでかけ。地下5階まであって、2万人が生活していたとも言われる巨大な迷路になっている。この辺りには地下都市がたくさん残っていて、紀元前400年頃からあるらしい。アラブ人から逃れたキリスト教徒が住んでいたこともある。外部からの侵入者が通りにくいように、階段や通路は狭く、腰をかなりかがめなければ通れない。また外からは開かない石の扉も残っている。十字架が彫られてたり、ワイナリー跡があったりしたが、ガイドをつけなかったので、詳細はわからなかった。まあ中を回るには涼しい楽しいところだったが、絶対住みたくないな。話はそれるが硫黄島の日本兵もこんな感じの地下要塞を作って戦っていたのかなと妙に関心した。(「硫黄島の星条旗」を読んだばかりなので)
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帰りのバスの乗り換え待ちで、バスの運転手さんがスイカを1/8個もくれた。熟していてうまい。
ギョレメの屋外博物館にも行った。岩を掘って作った洞窟教会が10以上集まっている。中にはキリストの生涯など、聖書の話を描いたフレスコ壁画が残っている。保存状態はあまりよくないものが多い。東方正教の絵はなんとも美しいとは思えない。セルビア、エチオピア、ギリシャ….日本のおじさんおばさんのツアー客が多い。
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博物館近くのトルコアイス屋でついにドンドゥルマが伸びた!塊が振り回すと伸びていく。イスタンブールやチャナッカレのおっさん達はやる気がなかっただけだ。口の中でも伸び~る。濃厚でうまい!1個1リラなり。
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アイスを1個しか買わなかったら近くのおじさんがピザパンをくれた。
宿の近くの絨毯屋おやじに前を通るたびに声をかけられ、チャイやらヒマワリの種やら頂く。日本語が上手なので話し相手になる。日本人の奥さんと離婚したのだが、また日本人の奥さんが欲しいらしい。前妻との間に10歳のこどもあり。東京、横浜の事情にはやたらと詳しい40歳代のシブい親父です。六本木のアナトリアというレストランのオーナーと知りあいらしい。1回目以外絨毯を大して勧めてこなかったし、そんなに悪い人ではなさそうです。興味がある方はご連絡を。
ギョレメを見下ろす高台にて
毎日夕日に染まる村がきれい。こどももデート!
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カッパドキアでもらう!
スイカ×2、ピザパン×1/2、チャイ×4、ヒマワリの種 50個くらい
睡眠薬は入ってませんでした。

地下都市 入場料10リラ、
バス ギョレメ→ネヴィシュビル 1.5リラ 20分
   ネヴィシュビル→カイマクル 1.5リラ 20分
屋外博物館 入場料10リラ、内部の暗黒教会へは追加5リラ

06/22

夜9時にイスタンブールを出たバスは朝8時頃カッパドキアのギョレメという町に到着。
ギョレメに近づく辺りから奇岩、奇岩で景色がすでにやばい!
オトガル(バスターミナルのこと)にホテルの客引きはおらず、ガイドブックを見つつ、手頃な物件を物色。岩の中の洞窟部屋を案内された。広くないけれど、まさに洞窟に住まうという感じで、気に入ってしまった。1日45リラ(4500円)と予算オーバーだが、決定!
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夜行バスで疲れたので、だらだらして夕方から観光!ローズバレーというピンク色の岩のあるところまで散歩。日なたは暑いが日が陰るとTシャツでは涼しすぎるくらい。色々な形や色の岩、岩をくり抜いた住居跡など飽きない景色だ。馬で回るツアーもやっていた。軽く見に行っても2時間くらいかかった。馬かバイクがいいな
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晩御飯を食べに出る。なんだかよくわからないけれど10%offにするからと言われ、オトガルの前のレストランへ。久しぶりにツーリステックなレストランに入った。話好きな店員で、いろいろ話をしていたら、焼きたてのパンやら、チーズやら、フルーツの盛り合わせやらいろいろ頼んでもないものを出してくれた。その分請求されるのではとハラハラしたが全てサービスだって。食後のコーヒーも勧められたがビビッて断ってしまったのだが、飲んでおけばよかった。本当にサービスがよいだけだったんやね。睡眠薬強盗被害者とか見たばっかりだったから、なかなか人を信用できなくなってます。

翌日はきのこ岩を見にバスで5kmくらい先の町チャヴシンまで。昨日のレストランのお兄さんが、バスを待っている間アップルティーをご馳走してくれた上、バスが来るのを見張っててくれた。
乗り合いバスを降りて1時間弱歩く。出ました!ニョキニョキ生えてます!きのこ岩。観光用のラクダさんもいる!!
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歩いてきた人は我々以外にもう一人だけで、観光バスの団体客がワンサカいた。というか、ここにも乗り合いバスが通っていた!のでバスで10分で帰れちゃいました。
宿の近くの絨毯屋の親父に捕まり、チャイをご馳走になりつつ、絨毯を大量に見せられる。日本語が堪能で、高島屋とか三越とかでもイベントをやって、絨毯をたくさん売ったのだと。やっぱり日本だとデパートが信用があるからよいのだそうだ。丸い絨毯は高くて、これでも100万円以上で売れるのだと。ほんまかいな?ここで買えば20万円くらいだからどうだ?って勧められた。家も引き払って出てきたから買うわけないんだけれど。絨毯屋の隣にはご丁寧にDHLがありました。これで送れってことね。
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夕方になり岩の城ウチヒサルへ。5kmくらい離れているので、バスで。遠くから見てもかっこいいが、近寄るとなお良い。3リラ払って入る。登っていくと、本当にすごいパノラマ!近くには、岩をくり抜いた洞窟住居跡が無数にあり、遠くはローズバレー、ラブバレー、ピジョンバレー、雪をかぶった山(エルジエス山?)、双眼鏡を使えば、きのこ岩の地帯まで見える。
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城を出てふもとへ下ろうとすると、地元のおっさんがついてきて勝手にガイドし出した。けっこう坂が急で滑るし、教会跡の洞窟部屋の入り口なんかも教えてくれて、都合が良いので勝手にガイドをさせておいた。洞窟部屋内部は教会跡だったりします。上のほうの小さな十字が見えますか?
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ふもとについたら、金は請求されなかったが、お別れの挨拶に乗じて嫁にセクハラをしだした。トルコでも欧米人と同じようにほっぺをあてて挨拶するのだが、ほっぺにチューはおろか、口でのkissを迫る始末。ダンナが目の前にいるのに信じられん。最初は笑ってみていたが、さすがに止めた。
女性の皆さん気をつけましょう。暗い夜道とウチヒサルのトルコ人。夕焼けに染まるギョレメ、ローズバレーを見つつ、歩いて戻る。
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壷に牛肉とトマトなど野菜のスープをいれて焼いた料理が名物らしく、食してみた。もちろん美味。さすが世界3大料理!
カッパドキアの景観はマジで半端ないです。人生一度は見に来るべき。マストやわ。

イスタンブール→ギョレメ バス 11時間 40リラ

アナトリアペンション
ドミトリー10リラ 朝食つき(ドミトリーも洞窟部屋!)
ダブル(普通の部屋)40リラ シャワー、トイレ、朝食つき
ダブル(洞窟部屋)45リラ シャワー、トイレ、朝食つき
インターネット無料、宿の奥さんフランス人らしい、テラスはハンモックもあってくつろげる
洞窟部屋も探せば、もうちょっと安いところもありそう。

レンタルバイク 15~20リラ/hr
ガソリン代が1L3リラくらいするらしい。サントリーニで乗ったような4輪バイクも見かけたが、トルコでは一般道は走るのが禁止されているとのこと。ドルムシュ(乗り合いバス)なら1回1~1.5リラと圧倒的に安いので、バイクは諦めた。

ツアーは1日50リラ。気球は1~2時間で110~200ドルくらいが相場みたい。

リラ高で1リラ90円→100円に上がってきてます(涙)

06/20

やってきましたアジアとヨーロッパの架け橋コンスタンチノープル。
ブルーモスクことスルタンアフメドジャミィ
中のタイル装飾も綺麗だが、遠くから眺めてみると素晴らしくかっこいい。外観は一番!尖塔が6本あるのが特徴。だが、全部を写真に収めるとバランスが悪くなる。ブルーなのは中のタイルで外観ではない。
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アヤソフィアは、元々ギリシャ正教の大本山の教会だったが、オスマントルコに支配されてイスラムのモスクになったイスタンブールの歴史を象徴する建物。中に入ると確かにモザイク画がところどころにある!かと思えば、アラビア語の円板もあり、本当に歴史を感じさせるところだ。内部が工事中だったのが残念。
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地下宮殿は、東ローマ帝国時代からの地下貯水槽だが、コリント式の円柱が並ぶ広い広い空間。冷んやりしてて涼しい。赤のライトアップはどうかと思うが、地下にこんなものを作って今まで残っているなんてすごい。台座にメドゥーサの顔が彫られているところが見所!横向きのと反対向きのがある。今も水が溜まってて鯉や金魚が泳いでいる。お金を放り込む習慣は日本と同じなんやね~。
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町に焼きトウモロコシ屋台が結構あって、ヴィジュアルにつられて買うと大ハズレ。実がプリプリしてなくてパサパサ。トウモロコシの質が悪いと思われる。トルコ初のハズレ飯。
旧市街と新市街を結ぶガラタ橋へ。釣り人だらけ。名物サバサンドを頂く。こちらは美味!夕日に沈むモスクが美しい。この景色があれば誰でも名フォトグラファー
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橋の下にはお洒落なレストランやバーと釣り糸。
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オスマントルコの宮殿トプカプ宮殿。以外に大した事がないと旅行者の評判はイマイチだが、果たして微妙であった。ハーレムの中のタイル装飾は素晴らしいけれど、やはりヴェルサイユ宮殿の壮麗さにははるか及ばない。
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86カラットのダイヤの輝きはすごかった。写真禁なのが残念。宮殿内のテラスはボスポラス海峡が見渡せて気持ちいい。こちらはヨーロッパ、向こう岸はアジア。かすかに見えるのがそれを結ぶボスポラス大橋。カフェの値段は町中の3倍!
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フェリーでアジア側から眺めるヨーロッパ。
夕日に沈むガラタ塔やブルーモスクとアヤソフィア。絶景!
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シリアビザを取るため、まずは日本領事館へ。85歳の中央大学名誉教授、自称最高齢のバックッパッカーにであう。100カ国以上周ったのだと。さらには睡眠薬強盗に遭った日本人が駆け込んできた。目が虚ろ…悲惨。可哀想に。話には聞いていたが直接被害者に会うとね~今までほいほい現地の人のチャイをご馳走になってたけれど、今後は注意してかからないと。
翌日、シリア領事館へ。10時に申請して、15時に受け取りのはずが、16時半まで待たされる。待ち疲れました。15日のシングルビザが20ユーロ。国境でも3日間のトランジットビザがとれるとの話だけれど念のため。
イスタンブールの人々
おめかしした子ども。観光客のカメラにポーズをつけて応える。
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パン屋台のおじいちゃん。トルコのパンは旨い。ゴマのついたドーナツ型のやつが嫁のお気に入り。
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水屋のおいちゃん。0.5Lボトルで45円。利益はあるのか?
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伸びないトルコアイス(ドゥンドルマ)屋。塊になっている。というかちゃんと伸びているのを見たことがない!日本のコンビニのトルコアイスの方が伸びるんちゃうか?
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クルド人とトルコ人のハーフの少女。シリア領事館で一緒に待ちました。表情が豊か。眼が大きい!
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Tree of lifeは漫画が充実!デスノート読破す。

06/20

パムッカレの最寄のデニズリのバスターミナルを前日の18時に出たバスは、朝4時半にチャナッカレの港のバスターミナルに着いた。
ここはトロイの遺跡に近い都市である。もう少しバスが遅れるかと思ったけれど、時間通りについてしまった。コーヒーを飲んで時間を潰す。卒業パーティで夜更かしをしていた学生なんかが楽しげにチャイを飲みにやってきた。
トロイ行きのバス乗り場に行ってみたら、9時半までバスがない!その辺をウロウロしていたら、地元の若者の漁師に声をかけられ、チャイをご馳走になる。トロイの遺跡がある割には、ホテルの客引きもいないし、旅行者ずれしていないみたいだ。日本人もそんなに多くみかけないのか、その後のフェリーでも写真を撮ってくれとか話しかけられた。ベネロペ=クルスを日本人だと思っていたらしい!
トロイの遺跡まではミニバスで40分くらい、観光客は我々と韓国人の夫婦のみ。とても田舎の村だが、遺跡のところには観光バスが止まっていて、やはり団体の観光客がいた。
張りぼてのトロイの木馬。
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遺跡は、あまり状態はよくない。劇場もパムッカレと比べると、武道館と小劇場くらいの差があるし、主に残っているのは、城壁くらい。しかしシュリーマンはよくこんなところを遺跡があると信じて掘ったな~とロマンは感じた。
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発掘中の人??
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バスで戻るが、帰りは村の人々を拾っていくので50分くらいかかった。
映画トロイで使った木馬が、チャナッカレの港に飾ってあった。こっちの方がいい。中には入れないけど。映画を見てくればよかったと後悔。嫁はDVD見たけど1時間くらいで寝たらしい。
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チャナッカレはダーダネルス海峡の町でもあり、対岸のガリポリ半島を中心に第一次大戦時、トルコ軍と連合国が激戦を繰り広げたところらしい。開戦日?が山に掲げられている。
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チャナッカレからイスタンブールまでのバスを予約したのだが、30分前に止まっていたバスが10分前に行ってみるといない!なんとバスはフェリーでダーダネルス海峡を越えていくのだと。フェリーから見たヨーロッパ側。
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ダーダネルス海峡沿いをバスが走る。イスタンブールに入るところで渋滞があったが、予定通りきっかり6時間でイスタンブール、エセンレルのオトガルに到着。
メトロとトラムを乗り継ぎ、日本人宿tree of lifeへ。

ダニズリ→チャナッカレ バス 一人35リラ 所要9-10時間 夜行
チャナッカレ→イスタンブール バス 一人25リラ 所要6時間 各社多数あり

06/20

石灰棚に行ってみました。昼は暑くて坂を登るのがきつい。水の量は大した事ないが、確かに流れている。水が貯まっているところは綺麗だ。ブルーラグーンを思い出させますな。
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石灰棚を登りきったところに突然現れるヒエラポリスという紀元前190年からの遺跡。
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その真ん中に遺跡プールがある。35度くらいの温泉が湧いていて、プールになっているのだが、そこは遺跡の中で、柱とか石がゴロゴロしているという珍しい趣向の代物。
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というわけで、遺跡の中を水着で観光している人が沢山いる。
新しい観光のスタイルですな。
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しかし暑いので、全部はとても見る気にならず、保存状態のよい劇場と門を見るだけにした。
汗を流しに遺跡プールへ。水はぬるい~温かいレベル。苔が生えていたり、少し油?が浮いていたりとあまり綺麗ではない。18リラも払って入る価値は?だが、まあ話の種にはなるでしょう。
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水着のまま、石灰棚へ。温泉の水が流れてきているのだが、ここでは冷たい。ただ、流れている分むしろプールよりたまっている水は綺麗に感じる。石灰成分が底に溜まっているので、ふかふか、ぬるぬるしている。慣れれば気持ちいい!結構入っている人います。子どもも戯れる。
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こちらは無料だし。ここを通るときは水が流れてて足が濡れるので、水着ではなくてもサンダル、短パンの方がよいね。
ホテルに戻り、ホテルのプールにも入る。まあこの水も石灰棚から流れてきた水なんだけど。

石灰棚は水が涸れつつあるということで、まあこんなもんかって感じだが、昔はすごくきれいだったんだろうな。それでも十分楽しめるところでした。結構気に入りました。
今回泊まったozturk hotel& pensionは、おばあちゃんをはじめ、世話好きで愛想のよいとてもいい人達で、子どもたちも沢山いて退屈せず、相当快適に過ごせました。大人の事情で地球の歩き方やlonely planetには載らなくなってしまったらしいけれど。
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風呂トイレつき、食事抜きで、ダブルルーム20リラ/日。

06/13

また大移動してしまいました。
夜行の船は朝5時ごろサモスタウン着。
サモス島ではまた屋根がオレンジになった。
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ピタゴラスの出身地らしい。カトリック教会もある。が、ちょっとビザンチン風?
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海はミコノスほど綺麗ではない。

サモス島からトルコのクシャダスという港町まで、1時間半。
朝もはよから旅行会社がやってて、8時発の便をとる。8時と16時半の2便あるみたい。一人37ユーロ。国際便だから高いのか?エーゲ海で一番距離も短くて、時間も短いのに圧倒的に高いぞ!しかし、アテネに戻っても、アテネーイスタンブールはバスでも電車でも20時間くらいかかるので。
8時発といっても出国手続きを始めたのが、8時だった。出国は至って簡単。結構客はいる。
しかもクシャダスの港で港使用料でまた一人10ユーロ徴収される。入国も簡単で荷物チェックとか当然なし。

クシャダスの近郊にはエフェスという有名なローマ時代の遺跡があるのだが、イタリア~ギリシャでローマ時代の遺跡には飽きてきたのでパス。アテネのアクロポリスより大きかったみたい。世界の七不思議の一つらしいのだが、それでもパス。何が不思議なんだろうか?http://www.sunqueen.co.jp/yu-yu/nanafushigi.htm
クシャダスでホテルの客引きに、バスは夕方まで来ないと嘘をつかれたり、タクシーのおっちゃんに値段をふっかけられたりしたが、とにかくドルムシュと呼ばれる乗り合いミニバスになんとか乗り込みバスステーションへ。一人じゃこんなバス停もないところから、乗り合いバスには乗れないと嫁語る。こんなところからもかなりアジア的になってきました。初めてインドに行った時を思い出した。
案の定13時発ダニズリ行きのバスがありました。今日の目的地はパムッカレという村で、ダニズリはその最寄の都市です。パムッカレは温泉あり、石灰棚の景観あり、ローマ時代の遺跡(結局また遺跡!)ありと三拍子揃った世界遺産なのだ。今朝地球の歩き方を読んで初めてこの地を知ったのだけれど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9-%E3%83%91%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%AC
途中の町を経由しつつ3時間半でダニズリに到着。またミニバスに乗り換える。30分ほどしたところで、ダニズリで声をかけて来た客引きの弟がバスの中まで乗り込んで迎えにきて、バスを降り、ホテルへ案内される。アットホーム、プールもあるし、部屋も綺麗。ネット無料!1泊20リラ。
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ここ、ど田舎です。牛の匂いがします。ここも夕日が綺麗です。
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観光はすぐに終わりそうだけど、2泊することにしました。村には日本語をしゃべれる人がたくさんいます。
吉祥寺で親戚がトルコ料理屋をやっているという現地人がいました。トルコ料理好きな方どうぞ。http://www.pamukkale.co.jp/
インフレのせいかトルコの物価も期待したほど安くない!
乗り合いバスも1.75リラ(160円)するし。2003年版の地球の歩き方をみると50円くらいなんだが....

現在1リラ=90円

06/13

サントリーニ島から高速船で3時間ミコノス島にやってきました。
こちらの方が建物は白に統一されている。
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港でまたホテルの客引きに取り囲まれる。7人くらいが一気にしゃべるのでどこがいくらでどういう設備なのか覚えきれない。今回は街中に泊まりたかったので、島の名物の風車の下のお部屋にした。目の前に小さな教会もあって、町に住んでいるという感じ。
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細い路地を散策。小さな町だ。
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名物の5個並んだ風車。(地球の歩き方には6個とあるのだが…)
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リトルベニス。
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これまた名物のペリカン。水道水を飲む??
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港町なので思い切って魚介のグリルを注文!二人で40ユーロ!!イカフライ、車海老の炭火焼、白身魚のグリル。美味しいけれど、ナポリのzuppa di pesceの方が上だな。これで40は高い。オープンテラスで食べたら、風が強くて、ジュースの缶やパンが飛んでいく!
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風車の下で夕暮れに沈む町を眺める。
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夜は自炊。バジルのパスタとクレタ島の白ワインで、町の夜景を見つつ満足満足。
港から見ても海がサントリーニより綺麗で、島の南にあるパラダイスビーチとか、ゲイビーチで有名なスーパーパラダイスビーチは相当な透明度なのではと興味があったが、風が強いし、サントリーニ島の印象からまだ、海水浴にはちょっと早い…ということで、観光はタウンのみにして1泊で移動。
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ほのぼのとした光景。
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Vasso’s&Michael’s Villa
ツイン、シャワー、トイレ、キッチンつき。30ユーロ。部屋は狭め。悪く言えば半地下、よく言えば、上述の通りタウンに住まうという印象。
ミコノスタウンだと30以下にならなかった。7人くらいの客引きに聞いただけだけれど。連泊すれば安くなるかも。
オーナーの妹が上に住んでいるが、チェックアウト後荷物を預かってくれないのが難点。
荷物はオールドポートの旅行会社で預かってもらったが、8ユーロもした。

サントリーニーミコノスフェリー
11時20分と50分の2便あり。一人27ユーロ。所要約3時間。

ミコノスーサモスフェリー
6月11日現在週2-3便出ている。23時10分ニューポート発(タウンから3km、バスで5分)。所要約6時間。

ネット屋
カフェで無線LANに繋がせてもらえるのだが、Keyを教えてもらってもやっぱり繋げず。
色々やってみたのだが…だれかやり方教えてくれ~このコンピュータが悪い?
結局ネット屋で1時間2.8ユーロ。Skype outでの日本への国際電話は1分20セント。

買い物
タウンの中にはミニスーパーがいくつかあったが、野菜や魚を売っているところを見つけられず

06/12

夜行の船は他の島に寄りつつ12時間かけて、サントリーニ島に到着。高速船なら5時間半で着くらしい。今回もデッキといいつつ船内で寝られたのでまあ快適でした。
降りるとホテルの客引きが集まる。すごい数!!
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崖に建ち並ぶ白い町が有名なフィラやイアは高い。島一番のビーチがあるペリッサというところにあるホテルに決めた。1日25ユーロ、キッチンテレビつき。プールつき!!この旅一番のゴージャス。
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まずはビーチへ。歩いて15分。On the beachの看板には偽りあり。
この島は火山があることもあり、ビーチも黒砂。水は透明だけれど、砂とおがくずで濁ってみえる。太陽はサンサンと照り付けるが、水はまだ海水浴にはちょっと冷たい。1km以上ビーチが続いてて、ビーチバレーの大会をしたり、ビーチサッカーのコートがあったりと施設はそれなり。7月から9月はかなりの人出なんだと。
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電気コンロのキッチンで経費節約のため自炊。大きいスーパーが近所にあって便利。スイッチがボロくて火加減の調節が難しく、調理道具もそろってないので、なかなか難しい。

バスは1時間に1本くらいなので、島巡りは、レンタル4輪バイクで。1日15ユーロ。国際免許提示。でも、韓国人は自国の免許で借りてた。法的にはノーヘルでOK。
風を浴びつつ、疾走!!
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といっても最大でも40km/hしかでないのだが。島のほとんどが断崖絶壁で、景色がよいところだらけ。基本的にはのんびりした田舎の島という印象。
島の中心フィラは、カプリ島みたいな観光地。絶壁にへばりつく様な町。白を中心に青、黄色、ピンクなどの建物が並ぶ。テーマパーク的だが、それでも期待を裏切らない光景です。断崖絶壁の下の港から町への階段を登るのはロバが活躍!
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更に30分かっ飛ばし、島の北端イアへ。やはり断崖絶壁の上に立ち並ぶ白い町。夕日に染まるのが綺麗らしい。確かにフィラよりステキ度は高いか。大差ないような気もするが…
エーゲ海を見下ろすプールつきのセレブっぽいホテルが多い。まあとにかく絵になる風景目白押し!!新婚旅行をお考えの方、ベタやけどお勧めですわ。
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下から見上げるとこんな感じ。
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可愛いばあちゃんもいるし。
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イアの先のビーチ。黒石のビーチで足が痛い。歩いてくるには遠いこともあり、あんまり人がいないので、プライベートビーチ的でよいかも。そそり立つ岩もダイナミック。
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雲があるのでサンセットはあきらめ、ホテルに戻る。電気コンロで今日も料理!と思った瞬間に停電!!1時間弱で復旧。風が強かったからかなあ。

06/12

早速パルテノン神殿へ。アクロポリスの丘はかなり高い。
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マイナーな入口から入ってしまい、丘の周りを一周してしまった。劇場はかなり壊れている。音楽堂は修復中。パルテノンも当然修復中。近くで見るとまあこんなもんかって感じ。中にも入れないし。遠くから見ると格好いいんだけど。レリーフも残っている部分は主に大英博物館に持っていかれてて、大英博物館で見といてよかった。
見下ろすとアテネの町と、エーゲ海まで見えて、気持ちいい。結構曇ってたからよかったがこれ以上暑いと観光きついなここは。
アクロポリス周辺に古代アゴラとかゼウス神殿とか、遺跡の塊で、振り返るとアクロポリスが見える。
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旧市街の土産物屋をぶらつく。銀の指輪の値段が20→8ユーロまですぐに下がる。こんなところはインドを思い出させますな。結局買わない。
シンタグマ広場の近くのツーリストインフォメーションで地図をもらい、サントリーニ島への船の時間を教えてもらう。頼めば色々やってくれそうな感じだった。さすが観光客年間500万人の町。旅行代理店で船を予約。手数料とかはなかった。一人25ユーロ。
ユースホステル近くのネット屋でパソコンを繋がせて貰う。1時間2ユーロ。市内にネットカフェ多数あり。 ピタ屋でディナー。ピタ1.5ユーロ、ビール1ユーロ。美味!やっぱこれくらいの値段でないとね。
翌日はリカビトスの丘へ。バスを反対向きに乗ってしまい、地図外まで行ってしまう。車中若い女の人がおじさんにスリ未遂。それを目撃したおばはんに思いっきり叩かれていた。車内が大騒ぎに。スリの犯人が降りてからも、おばはん興奮して、他の人までどつきだす訳のわからん状況。アテネの治安はイマイチということですかね。
同じバスで戻ると路上生活者?が乗ってきて大騒ぎ。アテネのバスはにぎやかです。
リカビトスの丘はケーブルカーなどはなさそうで、歩いて登る。坂はそれなりにしんどいけど、登る事20分くらいで頂上の教会へ。エッフェル塔よりはしんどい。
毎日のように高いところに登って、各町の景色を眺めているが、アテネに来て町が白くなりました。西欧のオレンジの屋根がなくなりました。
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丘を下るとコロナキ広場周辺はブランド街。スタバもあるが、short latteが3.5ユーロもする!高級店です。
行きつけのピタ屋でランチ。
今夜、船でサントリーニ島へ向かいます。白い町並み、アサヒビール、アクアブルーのCMで新庄が走っていたところです。やっと新婚旅行らしいリゾートになりそう?

ギリシャに来て、着うたをよく耳にする。今まで回った西欧諸国では着信音のバリエーションが少なかった。i modeの看板発見!i modeが採用されているのか?
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06/07

4日21時ベオグラード発の列車は、朝5時頃マケドニア国境に。ハンコを頂き、また睡眠。11時頃ギリシャに入国し、13時テッサロニキ着。
テッサロニキではセルビアディナールが両替できず。この町には特にみるものもないという噂なので、15時発の特急でアテネへ。一人35ユーロ所要5時間。
ずっと電車で疲れました。アテネのユースに迷わず到着。
ユースのおいちゃんお勧めのタベルナでムサカ(ひき肉と茄子のトマト煮込み)、カラマリ(イカのてんぷら)を頂く。美味。

ユース一人11ユーロ。ユース会員証不要。
受付は24時間オープン。お湯も24時間出ます。キッチンなし。

06/07

なほちゃんに紹介してもらった陶芸家リュビッチャさんと待ち合わせ。
初対面なのに大歓迎。妹の通う美大へ。舞台のセットのデザインなどを勉強しているらしく、ちょうど展示会の準備が終わったところだった。オーケストラのセット?
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リュビッチャさんと旦那さんのニコラさん(こちらはインダストリアルデザイナー)と陶芸の教授ヴキチェビッチさんに町を案内してもらう。
街で最も古いと思われるレストラン。名前もわからないくらい古いので?のマーク。
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セルビア正教の教会。
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陶芸友達のイバナさんも来て、ヴキチェビッチ邸で昼食を御馳走になる。お肉は当然ケバブ風に香辛料で香りがよい。ブルガリア風パプリカの煮込み、かぼちゃのドレッシングで野菜を頂く。ラズベリーのジュースもセルビア名物なのだと。大満足のランチでした。
教授のおじいさんは旧ユーゴの首相?だったらしい!
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彼らは陶芸家ということで、日本に文化庁の招きで何度か来ているので、ちょっと日本語も話せたりして、日本の食事の話や、ベオグラードの話で盛り上がる。
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リュビッチャさんの子どもを幼稚園に迎えにいって、お別れ。初対面なのにこんなに時間を割いて歓迎していただき、感謝感謝です。
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教授の車でさらにガイドしてもらう。作りかけの聖サヴァ教会。めっちゃ大きい!第二次大戦前から作っているのだけどまだ全然完成しない。ガウディみたい。
雨が降ってきて教授宅でさらにお世話になる。陶芸家が次々と集まり、雑談。途中まで日本の陶芸家だと思われていた!!教授はマイペースで最高!
バス停まで送って頂き、1日ウルルン滞在記は終了。数時間でも通りがかりの旅行者なのに、こんなに温かいもてなし、心から感動しました。ありがとう!教授は来月日本の瀬戸にくるらしい。歓迎できず残念だが、またの機会に。
ベオグラードのモンマルトル、スカダルリヤでお洒落にお茶をして、短い滞在は終了。
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夜行列車でギリシャのテッサロニキへ。(21時発、寝台6人部屋で一人3000ディナール、所要15時間)

06/07

5時に起きて、6時のバスでセルビアの首都ベオグラードへ。(一人31マルカ。荷物代込)
バスターミナルもセルビア側とボスニア側で別れているのだが、去年からボスニア側からもベオグラードへの便が1日1便出るようになったのだ。7時間もかかるのでボスニア側発の朝一の便にした。ボスニア側ターミナルの方が近いし。朝5時過ぎにはトラムも走ってないのでタクシーで。チェコからのツーリストとシェア。メーターでちゃんと走ってくれて、4マルカ。3人だとトラムよりお得。(トラムは1人1.6マルカ)
バスターミナルには、みたびイバナ登場。朝早くからご苦労様やね。イバナ家に泊まった気の弱そうな白人を送ってきたのだと。犯されてないかしら?今日もアイムソーリーを連発しつつ、さよならの挨拶は熱く頬を摺り寄せられた。夜行バスで着いた一人旅の男性を拉致って帰って行った。
ユーロラインのバスで定刻に出発。山間の道を走るが、景観はイマイチ。3時間ほどで国境へ。ロシア語チックなキリル文字の世界になる。
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街の人は国境の橋を普通にパンを買出しにという感じで渡っている。緊張感はなし。元は同じ町だったんだろう。道は舗装はされているが、時々大きく揺れ、狭い片側一車線道をひた走る。最後の1時間くらいだけ高速があり。両国ともにインフラは整っていない印象。これもまた戦争の傷跡か。セルビアのトイレ休憩ではボスニアマルカは使えず。両替屋もなく、セルビアディナールをチェコの彼に恵んでもらう。ありがとう!
ベオグラードはサラエボと違って大都会。ベオグラードとは白い町という意味。まずは、ハンバーガーとチェパヴィでランチ。ここでもお肉が美味しい。日曜でツーリストインフォメーションも休みだし、疲れたので、地球の歩き方に載ってる駅前のベオグラードホテルへ。(風呂トイレつき、ダブル3500ディナール)エアコンはフロントのみ。
なほちゃんの友達のセルビア人リュビッチャさんに電話して明日会えることになる。
一眠りして、町へ。
町の中心のミハイロヴァ通りはかなりの繁華街。
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ディーゼルやらマンゴやら知られたショップやオープンカフェが並ぶ。やたらとアイス屋の屋台が多い。暑いから?
クロアチアやボスニアは女性も含めて、異常に喫煙率が高かったが、ここではそんなに見かけない。でも喫煙率はヨーロッパ3位らしい。
砦のあるカレメクダン公園はカップルだらけ。サヴァ川とドナウ川が夕日に染まって美しい。
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虫もいっぱいいたけれど。土産物の屋台では1ヶ月で300万倍になったハイパーインフレ時代の旧500億ディナール札も売っている。ヨーロッパらしい建物も多いが、サラエボほどではないが廃墟のような古い建物も目立つ。
ホテルのテレビでスターウォーズを見つつ就寝。

日本の皆さん。今日も長々と読んで下さりありがとうございます。
ドコモの方はショートメールでメールを送ってもらえると助かります。70文字までだけど受信料が無料と判明したので。imodeメールだと受信に50~100円かかるし、旧ユーゴでは受信できません。ショートメールは受信可能。EzwebとかもSMSできるのかな?SMSなら受信できるのだけど。送信はimodeメールの方が安いのでimodeメールで送ります。
なお、このページはhttp://meototabi.blog102.fc2.com/?m で携帯からも見られるようです。
気が向いたら携帯からもアクセスしてみて下さい。週1回以上の更新を目標にしています。

06/07

ボスニアヘルツェゴビナの首都です。モスタルからバスで山間の道を3時間一人14.5マルカ。風景は昨日と同様とても綺麗です。
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バスステーションに着くや否や、イバナ登場。
サラエボに着く日本人バックパッカーには超有名なプライベートルームのおばはん。普通10ユーロだけど、男一人旅だと5ユーロで食事洗濯つきらしい。その代わりに夜ベッドにもぐりこんできて耳をかまれたするとの噂も。自称32歳。見た目は50歳前後。
我々は夫婦だったからか、満室と言われたが、親切にも安宿までトラムで連れて行ってくれたあげく、旧市街の案内をして、記念のサラエボと書いたボールペンを買ってくれた。ガイド料とかは請求されず、同じことを10回くらいリピートするかなり変人だが基本的にはいい人でした。家にも連れて行ってくれるとかメイクを直してから写真を撮ろうと言われたが、急にビジネスの時間だといって行ってしまった。安宿の人は迷惑そうにしてたけど。偽イバナもいるとの噂あり。果たしてあれは本物だったのか??家に連れてってくれなかったし。

サラエボの街は、土曜日でもあり、人でいっぱい。
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でも街は大して大きくない。これが首都か~内戦のせいかナチュラルにか古いというよりボロい建物が多い。
旧市街のバシチャルチャは、それなりの観光地。食事もトルコっぽくなってきているし、街の印象はずいぶんアジア的になってきた。サラエボのシンボルの図書館は、爆破で壊れてて入れず。屋根だけ再建されていて、綺麗だが、壮大さは感じず。
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第一次大戦のきっかけとなったサラエボ事件の橋はなんてことはない橋。橋の前に美術館があって、当時の写真が飾られている。オーストリア皇太子夫妻を暗殺したセルビア人の青年。
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橋の向こうには子どもが自分で揺らすメリーゴーランドなどあり、ちょっとした遊園地。
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子ども連れや妊婦が街に多い。平和になったから?
今夜はユーロの予選でボスニアヘルツェゴビナ対トルコがここサラエボで行われるらしい。両国のサポーターが大盛り上がり。
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来週のマルタ戦とセットで20ユーロ。迷ったがテレビ観戦で我慢することに。トルコ代表もあんまり知っている選手がいないし、ボスニアに至っては全く知らないがため。
土曜日は結婚式が多いらしく、花で飾った車の列が、渋滞を巻き起こす。クラクションを鳴らしながら、20台くらい連なって警察の前でも信号無視。結婚式だとOKみたい。
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内戦の死者のお墓がある、セルビア冬季五輪会場へ。1992年没の墓が無数に…モスタルの比ではない。
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無宗教の日本人には何故一緒の街に住んでいた人が突然殺しあうことになるのか理解ができない。うちも神道の家系だけど、我々の結婚式は教会でしたし…利権や指導者達の思惑で大衆が煽動されてしまう人間の愚かさがただただ悲しい。復讐は何も生まない。うまく和解が進めば良いが、この国は未だにセルビア人地区とイスラム人地区が見えない境界でしかし明確に分かれているらしい。一方では一人の人間を救うために、24時間睡眠や食事も削って戦っている人達がいるのに。
内戦時ビルの上から一般市民が射殺されたスナイパー通りを歩く。穴のあいたビルがまだあるが、そんなに沢山と言う訳でもなく更地が多い。撤去されたのかな?
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ボサという現地の飲み物を賞味してみた。スイカの腐ったような匂いがして、飲むのに抵抗があるが、飲んでみると酸味が効いているがさらっと飲めて、後味はすっきりしている。ボサを楽しんでいたら、イバナ再登場。眉毛を書いてきたみたい。記念写真!
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晩御飯はパンで済ませて、ホステル併設のレストランでビールを飲みつつ、ボスニア対トルコをTV観戦。トルコが試合を支配していたが、ボスニアヘルツェゴビナの逆転勝利!見に行けばよかったかな?喜んだサポーターの車が多数クラクションを鳴らして市内を走り回っている。うるさかったが酔っ払って熟睡。

内戦後に送られた日本のODAのバスが沢山走ってます。
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バシチャルシャ前のHostel Ljubicica
ドミトリー10ユーロ男女MIX朝食つき
ダブル30ユーロ
シャワーはゆっくりしているとお湯が枯れる。部屋もあまり綺麗でない。20Lのリュックが入るくらいのロッカー付き
下のレストランにネットあり。使ってないので不詳だが、日本語は無理らしい。自分のパソコンをつなげてもよいと言われた。1時間3マルカ。
観光には便利な場所。駅、バスターミナルからはトラム1番

06/07

2日前まで存在も知らなかった街モスタルにいます。ここはヘルツェゴビナの中心地。ドブロブニクからバスで4時間内陸に入った盆地です。
アドリア海沿いから内陸へ向かう風景は本当に風光明媚。寝ないで眺めてました。
途中、パスポートチェックが2回と、クロアチアーボスニアヘルツェゴビナ国境越えがあった。まだ物騒なのかな?しかし出入国のスタンプは押されず。サラエボに行く日本人の女の子二人組みが同じバスにいて地球の歩き方の必要なページを写真に撮らせてもらう。(旧ユーゴのガイドブックを持ってなかったので)デジカメの液晶でガイドブックが保存できるなんて便利な時代や。お名前も聞けなかったけど、ありがとう。大変役に立ってます。
アーチの美しい橋が世界遺産になって、観光地になってます。
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こんなとこまで日本人のツアーのおじさんおばさんを見かけた。
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勇気の証として、川に飛び込む儀式があるのだが、これは観光用にお金をとって飛び込んでます。10m以上ありさすがに勇気は示せず。
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川はとてもきれい。泳ぐにはまだちょっと涼しい。
川の東西でイスラム教徒とカトリックのクロアチア人が住んでいて、ボスニア内戦時はかなりの戦争に。未だに穴のあいた建物があちこちにあり、廃墟となっていたり、修復して住んでいたりする。
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橋も壊れて、実はこれは2004年に再建したもの。一時的につり橋を使っていたみたい。Don’t forget1993の文字が。お墓も町のいたるところにあり、皆1993年没になっている。
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ドブロブニクからうってかわって本当にモスクが多い。食事もトルコ風に。だいぶ物価が安くなってきたので、昼も夜も外食。
昼は橋が見える川沿いのオープンテラスでスパイシーなスープ。美味い。
モスタルのオリジナルビール。これもコクがあって美味。しめて二人で6.5ユーロ。
夜はイングランドVSブラジルを見ながら、ケバブ風の肉と川魚のソテーを食べる。金曜の夜でもあり、街はカフェで語らう人々、クラブに出かける着飾ったお兄さん、お姉さんでいっぱい。イタリアよりスラブ系の人の方が綺麗だね。キッシー東欧はお勧めやで!

お宿について
バスステーションを降りたらすぐにプライベートルームの客引きがたくさんよってきた。赤髪のDADAさん家に決定。DADAさんも英語はあまりしゃべれず。バスステーションの隣のビルで、一人7ユーロ。テレビもあり綺麗な部屋で、快適に過ごせた。値切ったせいか朝食つかず、あとから来たスペイン人は朝食を作ってもらってた。でもDADAさんいい人でした。
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2マルカ=1ユーロ=8クーナで三種のお金が使えました。
ATMも普通にあり。ネット屋は日本語読めず。
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06/07

目を覚ますと船はアドリア海を越え、ドブロブニクの港が見えてきた。
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イミグレーションを簡単に通過すると朝の7時から部屋貸しの客引きがたくさんいた。全然英語が通じないが、一番安かったので、かわいらしいおばあちゃんシーマ・ウルリッチさんのところにした。
港から歩いて2分に家はあり、部屋はとても綺麗。キッチンを使ってもよいと。Turkish coffeeを入れてくれた。ネットのいろんな人の旅行記にもよく書いてあるが、東欧はいわゆる安宿というより、家を間借りさせてもらう感じの宿が多いようだ。
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旧市街までは2.5kmくらいあるが、大型スーパーも近所にあるし、長距離バスターミナルも近いので、ダブルで140クーナ(1Kn=20円強)と言われたが120にまけてもらい、満足のお宿。室内の料金の表示は120だった!ウルリッチさんは朝から客が捕まって満足したのか、これ以上客引きには出かけず、TVを見て過ごしていた様子。郵便受けを見たら、このマンションの住人は全員~ッチだった!
午後になりもぞもぞと観光へ。バス(8Kn)で世界遺産の旧市街へ。
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観光地ですね~日本人のおじさんおばさんもいる。城壁の外の海が綺麗!
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この街もナポリやカプリ島のように海からすぐに山なので、六甲台あたりのように急な階段をひたすら登り、高台からも城内を眺める。
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旧市街は高台から見渡せたし、一人50Knもするので、城壁に登るか迷ったが、必殺日本の学生証を見せて、学生料金20 Knにまけてもらう。
観光地なのでパスタが50Knはするので、クロアチア料理は断念。(クロアチア料理ってどんなんかもわからず)
スーパーでペンネを買い、キッチンで料理。オリーブオイルはウルリッチさんのを拝借。
我々はガイドブックも持ってないし、クロアチア語は全くわからない。ウルリッチさんは英語を解さない。しかしこの家には我々3人しかいないので、電子辞書の百科事典を引いたりしながらなんとかジェスチャー中心に会話をする。電子辞書でわかったクロアチア語はフルバツカ(クロアチアの意、ニッポンとJAPANみたいなもの)、メシッチという大統領の名前だけ。こんなことを話すだけでも喜んでくれる。カズがザグレブにいたことや、K1のミルコのことは知らなかった。旦那さんは亡くなって、一人暮らし。家族はこの町に住んでて、孫はsplitという町で大学生らしい。膝が痛くて痛み止めを飲んでいる。内戦の時は爆弾が落ちて?大変で、この街に住んでいたセルビア人は出て行ったとか色々話をした。
戦争はまだ15年やそこら前の話だ。経験者と話をするとなんだか切なくなる。リアルタイムに生きている時に起きたことだけに、正直日本のおじいさんおばあさんに第二次大戦の話を聞くより実感が強い。
ウルリッチさんもミリオネアの番組を見ていた。イギリスのTVもアイスランドでもイタリアでもやっていた。(フランスではテレビを見ていない)本当に人気なんやね。
こうしてこれからも平和にウルリッチさんは足を引きながら、客引きを続けていくのだろう。

06/07

船は夜なので、チェックアウトギリギリまで部屋でだらだらする。

Serena hotelのおばあちゃんに筆談で荷物を置いていって良いか確認してチェックアウト。べらぼうに高い天井にカーテンがはさむだけで簡単に止めてあるのだが、引っ張った際にはさんでたところが半分くらいとれてしまった。最初にカーテンには注意しろと言われていただけに、おばあちゃんの顔が見るみる雲っていく。怒りを旦那さんにぶつけてる中、逃げるようにしてお出かけ。港にヤドロニリヤ社の船のチケットを買いに行ったら、7時に買いにこいと追い返される。予約できないのかと聞いたら、ノープロブレムとのこと。暖簾に腕押しなので引き下がる。

旧市街を歩き時間を潰す。キーパーありの3対3でフットサルをやっている兄ちゃん達がいたが、フィールドプレーヤーが2人ずつで、コーナーキックとか出す相手が1人しかいないのでむしろピンチに。あれでおもろいのか疑問。

市場をのぞくが小さい。
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Mamma miaというカフェに入った。夜はクラブになるみたいで、ナイトスポット情報がおいてある。マテーラに、シブヤカフェというのがあることが判明。やっぱり頑張ってマテーラまで出かけるべきだったか。

ネットをしたり、パサパサのドルチェを食べたり、お気に入りのスーパーで船での食料を買い込む。

荷物をピックアップして港に再度向かうバスを待っていたら、小学生くらいの悪ガキ三人に中国人かと冷やかされる。無視していたら、バスから降りてきたおばあさんにガキがぶつかって、じいさんばあさんブチ切れ。ガキはお尻ペンペンしてじいさんをからかっている。ばあさんはついに警察を呼びに行った。

公園では、偽ブランド売りの黒人集団と警察が楽しくおしゃべりをしている。おとといは、警察に追い回されていたのに。和解?
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7時ぴったりに港についたら、昼には閑古鳥が鳴いていたヤドロニリヤのカウンターに行列が。嫌な予感は的中。順番になったら、カウンターのお姉さんは笑顔で、デッキ(席なし。そこら辺にごろ寝)しかありませんと。デッキって青空の下吹きさらしで寝るんすか?せめてリクライニングの席か寝台のお金くらいは出すつもりだったのに。一人39.5ユーロなり。

出国は楽勝。荷物チェックなし。食料品とか水とかも飛行機と違って持ち込み放題。
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船に乗ったらいきなり大雨。でも船内に談話ゾーンがあってデッキの人も皆そこにいました。ちょっとだけソファーもあって、そこは占領されていたが、椅子を並べて、寝袋で寝る。確かにノープロブレムでした。
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