2007年08月の記事一覧

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08/26

ザンビア首都ルサカまでバスで6時間。ヨハネスブルグ~ケープタウン以来の5列バス。3人掛けのシートになってしまったが、隣がアリー君9歳で助かった。DSをやっていると興味津々に覗いてくる。「英語漬け」をやらせてあげたら、案の定夢中になっている。聞き取りはできるが、スペルの書き順がむちゃくちゃなのでなかなか正解できない。
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ザンビアには方言も含め、70もの言語があるので、公用語は英語になっている。南~東アフリカは植民地支配の影響で英語がどこでも通じて楽ではあるが、気づけば全然現地の言葉を知らないまま通り過ぎてしまっている。
ルサカではジャガランダが咲き始めていた。紫色の花が綺麗。満開になるといい香りがするそうだ。アフリカにおけるジャガランダは日本の桜的存在か。
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国立博物館には、現代絵画、彫刻とザンビアの歴史、民族の人形や楽器が飾られていた。
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外観は大きい建物だが、展示品は少ない。マジックペンで書かれた地図や新聞のコピーをそのままベニヤ板に貼り付けただけだったりする。
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博物館や美術館をあんまり真面目に見学しない我々でも全部見ることができた。エチオピアのアジスアベバの博物館も展示品が貧粗だったが、アフリカでは国家予算をこんなところには使わないのだろう。
何故かボディビルコンテストの写真も!
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本当は写真を撮ったり、かぶったりしちゃいけません。
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シティーマーケットへ。バラックの店がひしめき合い、「あしたのジョー」のドヤ街のイメージ。メゲずにとっても狭い路地に突入し、トウモロコシの粉をゆでたシマ(Nsimaと綴る)というローカルフードを食す。ジンバブエのサザ、ケニアのウガリと同じようなものだが、サザより臭みが少なくイケル。バラックで食べるのは相当抵抗があったが、1分で慣れて美味しく食べられた。ワイフは最近おにぎりが恋しいと言っていて、シマに塩をかけるとおにぎりに近い味がして満足げであった。
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さらに焼きイモをほおばっていると、現地の料理を食べる日本人は珍しいらしく陽気に声をかけられる。焼イモは日本にもあるとといちいち説明していると、なんだか言い訳しているみたいだ。
どんどん人が集まってきて囲まれてしまった。どうやら昼から酔っ払っている輩もいるようだ。良識ある人ももちろんいて、「あいつらは酔っ払いだから相手にするな」と注意された。マーケット周辺が危ないとされるのはこういう訳か。
中国製の違法DVDコピーの店がたくさん。中国と日本の違いを知らないので「中国語の字幕だから大丈夫だ」なんて自信満々に言われるのだ。日本人だってザンビアとジンバブエとボツワナの違いなんてわからないから仕方ないか。
ルサカにはTokyoがいっぱい。
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ルサカを出てマラウィとの国境の町チパタへ。
朝8時半のバスを予約したのに、早く出てしまうこともあるから7時に来いとのこと。7時に行くと案の定満杯で乗れず、10時まで待ちぼうけ。予約したのに乗れないなんて、意味ないじゃん。チケットは人数を数えないで売っているのだ。適当すぎるが、とにかく満杯になったら出発する、それがアフリカ。
道中は茅葺き屋根の集落がたくさん。トイレ休憩では女性が立って!?用を足している!!ゴルフの構えのように少し腰を引くらしい。凄い技だ!
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8時間半要し、チパタの町に着くと、すでに真っ暗。ロンリープラネットにも地図がなく宿の場所もわからないので仕方なくタクシーを利用。ところがどこも宿は満杯。明日から隣町でチョワ族のお祭りがあるらしく、ザンビア、マラウィ、ジンバブエの大統領が集結しているのだと。タクシーがなんとか見つけてくれた宿は、インド級のボロ宿。その名はTAMARA MOTEL.。建物は半分崩れてます。これで50000クワチャは高いが選択の余地はなし。
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こんな宿にも守衛がいて、あのタクシーはボったくりだからそんなに払う必要はないとアドバイスしてくれ、晩御飯を食べていない我々を親切にも地元のマーケットに連れて行ってくれた。しかし親切は無料ではない。結局最後にプリペイド携帯のSIMカードを買いたいからと5000クワチャせびられる。お前もタクシーと変わらんがな!と思いつつ、払ってあげると「Thank you, BOSS!」って。タクシーでも守衛でもこっちの人は金を払うゲストをボスと呼ぶ。調子の良い人たちです。
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08/26

1ザンビアクワチャ=0.03円

ジンバブエのパスポートチェックを出たところにJolly boysと言う宿の迎えの車が来てくれることになっていたのだが、約束の時間より早く着き過ぎたので、国境の橋を見学に行く。この橋は110m下のザンベジ川めがけてバンジージャンプできることで有名。こんなに恐ろしいことに90ドルも払うなんて。お金がもらえるんならやるんだけれど。無料でも、たぶん飛ぶ、かな?
余ったジンバブエドルは紙切れ同然なので、橋にいた物売りからカバの置物を買った。USドルに換算すると1ドル強しかなかったのだが、ケープタウンで帰国する旅行者からもらった折りたたみ傘付きで売ってもらったのだ。ワンタッチ式の傘で喜んでいた。しかしビクトリアフォールズではほとんど雨は降らないと思うんだけど。
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Jolly boysの車は時間通りに迎えに来て、我々を拾ってくれたのはよかったのだが、Uターンする時に止まっていたトラックの突起に思いっきりぶつかって、窓ガラスが粉々に!一緒に拾ってもらったスイスの看護婦さんと我々は唖然。何はともあれ無事に無料ビザでザンビアに入国し、宿に着く。
寛ぎスペースがふんだんにあり、噂どおりの快適宿。プールもあるし、卓球台まである。
2年半も世界を回っている日本人ご夫婦に出会う。面白い旅の話を聞けた上、マラウィ、タンザニア、ケニア、そして南米の情報もたくさん教えてもらえ非常に助かった。他にもケニアに赴任中の海外青年協力隊のグループや一人旅の日本人女性にも出会った。ここは、旅人たちが必ず通る関所的存在なんだなあ。

着いた日は日曜日で、唯一開いていた両替屋で南アフリカランドを両替。宿の近くのshopliteと言うスーパーは午後には閉まってしまい、もう一つのスーパーは少し遠いのでシャトルバスが出ている。車は日本の焼肉屋の車だった。ジンバブエ以降、日本の会社の名前の入ったトラックやバンをやたら目にする。シャトルバスは満員になってもなかなか出ない。空腹に加え、脇の匂いが強烈な人がいてつらかった。アフリカの人には申し訳ないが、彼らの脇の香りはアフリカを旅する上での問題点の一つと思われる。
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スーパーでクワチャを使い切ってしまったので夕方もう一度両替に言ったら、両替屋はクローズ。仕方ないのでストリートで余った南アランドを闇両替。しかしリビングストンにはATMがたくさんあるので、その後はATMでクワチャをゲット。

宿が無料で滝まで送ってくれるので、ザンビア側からも滝を見学。入場料は10ドルとジンバブエの半額。クワチャでも払える。ビクトリア滝は幅が1km以上あるが、ザンビア側からは1/4くらいしか見えない。しかし滝の雰囲気は十分わかるし、こちらでも水しぶきでびしょびしょになった。ジンバブエサイドの絶壁が綺麗に見えるのもよい。ジンバブエにいた時は下がこんな風になっているとは思わなかった。
またザンベジ川まで歩いて降りることもできる。最初は整備された階段だが、最後はかなり岩場で、本当に正しい道なのか少し不安になった。ここは滝つぼからは少し離れた国境の橋の下に位置し、boiling potという名前がついている。時期によってはラフティングのスタート地点になっているようだ。ザンビア側でラフティングをすると半日110ドル、一日135ドルとジンバブエより高い。Boiling potは川のせせらぎに癒される寛ぎポイント。
滝の上流にもいける。川幅が広く、川にも入れる。濡れてもよければ滝の縁まで行ける。ここも川に足を浸しつつ、日向ぼっこができる寛ぎポイントであった。
滝からはミニバスで2000クワチャで帰る事ができた。
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リビングストンの町は植民地時代に首都だったこともあるのだが小さな町である。ワンダーベイクというカフェで、無料で無線LANが使えた。スピードが遅いのと電源が使えないのが難点。ここのソフトクリームが地元の人に非常に人気で、毎日ブログの更新に通ったがいつも混雑していた。ソフトクリームは少し安っぽい味。カフェラッテも飲めてこちらは本格的なお味。
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08/26

ジンバブエは経済破綻していて、モノがありません。1年に100%以上のハイパーインフレで現在非公式レート1US$=20万ジンバブエ$前後!!(1年前は1US$=2000Z$)
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公式レートは10分の1以下。
ガイドブックなどで知りえた限りでは、経済危機が始まったのは1997年で、ムガベ大統領の失政のためらしい。
ATMでお金を下ろしたり、銀行で両替をすると60%~100%が公式レートで計算されてしまうため、非公式レートの1/10以下になってしまう。地球の歩き方には私設両替商がたくさんあると書いてあるが、全く見あたらず、かといってストリートでの闇両替は違法なのである。ストリートで交換すると警察に捕まったり、両替屋がお金を持って走って逃げたりすることが多いらしい。そうは言ってもストリートでの闇両替も可能なんだろうが、我々はツアーのガイドや宿で両替をしてもらった。
なお、ジンバブエドルはツーリスト以外誰も外貨には交換してくれない。隣国の南アフリカランドやボツワナプーラは安定しているので、ドル同様に闇両替や支払いができる。ユーロ、イギリスポンドもドルと相応のレートで支払い可能。ビクトリアフォールズでは宿やツアーの支払いも外貨だけ。クレジットカード払いは5%くらいコミッションがかかる。

ジンバブエのお金は紙切れ同然なので輸入品は非常に品薄で、世界的な観光地のビクトリアフォールズですら、コーラもほとんど売っていない。コーラがない国は初めてだ!観光地なのに閉まっていたり、空き店舗になっているところが目立つ。
スーパーにも全然モノがなくて、パンを買うにも行列。焼けたら飛ぶように売れて行く。小麦粉を売り出すや大行列。日本で言うなら戦後かオイルショックか。
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地元の人はこんな状況なのでほとんど外食しないようだ。サザというトウモロコシの粉をゆでた、一見マッシュポテトみたいなものが主食で、ケニアのウガリのようなものなの。地元の人も利用していたのがTotalのガソリンスタンドにあるレストランで安く食べられる。ビーフサザが、16万Z$。但し滞在中にも18万Z$に値上げされた。味もなかなかイケる。後は、ひたすらパン。焼きあがるタイミングを見て、スーパーに何度も何度も買いに行った。お酒は安くて、スーパーならビール大瓶5万Z$、ワインも20万Z$。しかし、安いジンバブエ産ワインは美味しくなかった。バーで飲んでもビール中瓶10万Z$。って数値が大きすぎて、安いか高いかわからないね。

ビクトリアフォールズは観光地なので、強盗などの犯罪は稀で、夜も普通に出歩けるけれど、ネットを見ると首都のハラレなどでは日本人はかなり強盗にあっているとの情報もある。ハラレといえば、アフリカ3大日本人宿の1つがあり、安くて安全に長居できる町で有名だったのだが、食べるものにも困る状態になるとさすがに治安も悪くなるのだろう。話は少し逸れるが、南アフリカで見た新聞によると、現在ジンバブエから南アに1日7000人もの経済難民が入国しているらしい。ヨハネスブルグの治安悪化の原因ともなっている。
ボツワナで「ジンバブエに行く」と、現地の人に言うと「あのムガベの国に行くのか!」なんて笑われた訳がよくわかった。なおオーバーランドトラックツアーのガイドが実はジンバブエ人だったのだが、ジンバブエでは地元の人と政治の話はしない方がよいらしい。

という訳でジンバブエを旅するのはやめて、さっさとザンビアに抜けることにした。
ザンビアの入国ビザは25USドル。ところが、国境の向こうの町リビングストンにあるjolly boysという宿は、ドミトリー2泊、ザンビア2週間ビザ、国境までの送迎、食事2回、ビールつきで25ドルとお得なパックを用意している。ツアーの形式にすると無料でビザがとれる仕組みを利用したものらしい。
行きたい日の48時間以上前にメールのやり取りをすればビザを用意してくれる。ところが、夏休みのため宿が結構混んでいて行きたい日の部屋が空いてなかった。
セカンドチョイスとして宿を2泊予約すれば、無料でビザを用意してくれるFawltyという宿にメールをしたら、こちらは返事が来ない。メールのやり取りのコストも馬鹿にならないので、ビクトリアフォールズのBackpackers bazzarという旅行会社でjolly boysの空いている日を調べてもらって、手数料なしでビザパックを予約してもらった。そんなこんなで無料ビザをゲットするためこの町に5泊もすることになってしまった。

観光するにも貴重なランドやドル、ユーロのキャッシュが減って行くので、主に部屋で読書をしたり、DSでファイナルファンタジーをしたりしてダラダラ過ごす。

でもちゃんとビクトリアの滝は行きました。西洋人で始めて滝を“発見”したリビングストンの像。
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遠くからでも大量の水煙が立ち上るのが見える。公園に入ると場所によっては水しぶきでびしょ濡れになる。水しぶきで滝つぼも見えない。水煙で真っ白で滝すら見えないところすらあった。この水しぶきなら晴れていれば100%虹が見えるだろう。
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滝でスーパーで会った名古屋の整体師の日本人夫妻にまた出会った。アフリカに入って初めて会った日本人バックパッカーだ。彼らもワンワールドの世界一周券を使っていて、結構使い勝手が悪いと言う話で盛り上がった。
滝の入り口の前の線路にはサルの親子が。
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オープンエアークラフトマーケット
木彫りや石彫りの動物や人形が無数に売られている。この辺ではジンバブエで買うのが圧倒的に安いらしい。荷物になるので諦めたが、お土産に欲しい人形がたくさんあった。着古したTシャツやズボン、靴とも交換してくれる。
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ビッグツリー
大きなバオバブの木。夕暮れ時に行くとサルが遊び、インパラが行きかう。ツーリストが名前を彫ったりするせいか柵で囲われてしまっているのが残念。1930年とかの古いサインも見かけた。夕方5時以降は、動物が出て危険のため徒歩で来てはいけなかったみたい。行く時は看板を見落としていて知らなかったのだ。
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南部アフリカのお金の話
南アはもちろん、ナミビア、ボツワナでも町には大体ATMがあって普通に現地通貨が下ろせる。Viza,Master,Plus,Cirrusはほぼ使えると思われる。
支払いにクレジットカードを使うとボツワナでは5%くらいコミッションをとるところが多いようだ。ナミビアは不明。南アはコミッションなしでクレジットカード払い可能。

USドルに両替するのは結構面倒。ケープタウンでは銀行、両替屋をたらい回しにされ、アメックスですら、お金を引き出したカード番号入りのレシートがないとドルには交換してくれない。ATMのレシートにはカード番号が書いていないのだ!
普通アメックスやトーマスクックなど世界的な両替屋では、クレジットカードでUSドルを引き出せるのだが、ケープタウンのアメックスではICチップ入りのクレジットカードだとお金が引き出せなかった。結局カード番号なしのレシートでも交換してくれたのは、レニーズバンクの両替屋だけだった。

ナミビア、ボツワナは入国ビザも不要、治安も良好。
ジンバブエビザは日本人は30USドル。ビクトリアの滝公園入場料は20USドル。他の外貨で払えるかは不明。

08/26

第17-19日(8月14-16日)
ボツワナのカサネから国境を越え、ジンバブエに入国。ジンバブエに入ったところで象が道路を横断していた!しかし運転手のフランスがトラックの入国だけして、自分のビザを取り忘れ、前方の象に近づくことなく国境へリターン。国境からビクトリア滝のある町ビクトリアフォールズまで1時間。ついにツアーの終着点にやってきました。
ビクトリアフォールズでの最高のアクティビティはラフティング。1人85USドル+公園入場料10USドルと激高だが、奮発して激流に挑む。
ザンベジ川には急流ポイントが1番から25番まであって、水量の関係で11番~25番までしか行けなかったが、大迫力!完全に転覆したボートもあった。ボートから落ちるとライフジャケットを着ていても溺れそうになる。渦に飲み込まれて10秒くらい上がってこれないこともあるのだ。
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バリ島でしたラフティングよりはるかに面白い!ワイフはビビッてずっとボートの縁にしがみついてました。川は切り立つ岩の渓谷を流れ、眺めもスバラシイ!渓谷は深く、パドルを漕いでヘトヘトになった後に川から崖の上まで登るのは本当にきついのだが。登りきった後のビールは最高!!
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しかし、ラフティングは半日でも1日でも85ドルとはどういうこっちゃ!?急流の9番が凄いらしいのだが、水量が多くて今は危なすぎて?無理だから、今の時期は半日コースしか行けないのだと。
ツアーの皆で名前入りのTシャツを作成し、3週間弱のテント、トラック、英語の生活ともお別れ。半分くらいの人は翌日お国に帰ってしまいました。
1人6800ランド+150ドルで計135000円!の価値はあったと思う。個人で回ったらもっとお金がかかったであろう。

これがTシャツ
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08/21

第16、17日(8月13、14日)カサネ
ナタから北上すること200kmチョベ国立公園の拠点の町カサネへ。
7万頭を越えるアフリカ象が暮らすという国立公園。象の生息密度は世界一らしい。むしろ象が多すぎて、生態系のバランスが悪く、問題なんだと。
ナミビアとの国境であるチョベ川3時間のボートクルーズでサファリ満喫。ここに来て、ケープタウン以来始めて日本人団体ツアー客に会いました。
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早速、象発見!!
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ついに出ました…クロコダイル!デカイ!!空腹になると獲物を探しに川に入る。小さなワニも大きなトカゲもいます。
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この旅、初の生きたバッファロー。
遠くで丸い塊が見えると思い近寄ったら、カバさんの群れがお昼寝してました。オカバンゴで見たカバより迫力あり過ぎです。
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キリンの水飲み姿は、X脚なり。その横では象が大群で水浴びをしている。
アンテロープ類もこの地でしか見られないウォーターバック、プクをはじめ、見れば毎回それなりに感動するオリックス、クドゥ、どこにでもいて風景と化しているインパラなどなど。こちらブログ初登場のクドゥ
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鳥類もハゲワシ、タカ、カワセミ、鵜など、バードウォッチャーも満喫できること請け合い。
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ボートのガイドはチョベ川を「チョベリバ」「チョベリバ」と連呼するのだが、サファリはエトーシャやオカバンゴより質、量ともに圧倒的にチョベリグであった。
クルーズが終わったらダンスと歌でお迎え!
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ビクトリアフォールズからも日帰りで行けるので、交通アクセスもよく、一週間程度のツアーでも来れる、絶対お勧めです。
ボートクルーズのあまりの充実度に気をよくして、1人230プーラ(約4600円)のゲームドライブにも参加。ロナルド、ナターシャと4人で朝6時から張り切って出かけたのに、アンテロープしか居ない。しかも遠くの方。完全にバードウォッチングと化す。2日前にライオンが食べている姿が見られたと言う小象の死骸と、シマウマの死体をつつくハゲワシが見られたが、生きた動物がもっと見たい!
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「昨日が良すぎたんだね。来なかった皆が正解だ。今日のチョベリバはやっぱりチョベリバか」と諦めかけた終了15分前に、キリン登場。キリンも見飽きてきたのでため息を付きつつ写真を撮るロナルド。
と、突然キリンとインパラが走り出した!背後から迫るのは雌ライオン!ライオンは雌が狩りをするのだ。しかし、距離が遠く、追いかけず。狩りは残念ながら見られなかった。しかし4頭のライオンが悠々と歩いて行く姿はなんとも美しかった。取り巻きは当然大量のサファリカーとなるのだが。
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キャンプのレストランでは、ワニの尻尾(左)とインパラ(右)を頂く。
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このツアーで食べた肉、総括!
ダチョウだけ自分たちで調理しています。他はちゃんとしたレストランで食べましたが調理法などによる差があるかもしれません。
ダチョウ★★☆☆☆臭みあり、肉も固め。
オリックス★★★☆☆少し固いが美味、臭みも少ない ミディアムで
スプリングボック★☆☆☆☆オリックスより硬く、臭みも強い
ステーンボック★★☆☆☆柔らかく、無難
クドゥー★★★☆☆普通にうまい、臭み少なし
インパラ★☆☆☆☆筋が多い
ワニ★★★★☆豚肉と鶏肉と白身魚の中間。脂の多い白身魚とも言えるか。脂が多めなため、たくさん食べると飽きてくる。
結論、牛、豚、鳥が美味い。動物たちに感謝。

おまけ
アイルランドのジョーが着てた東京湾Tシャツ
日本の土産らしいがこんなの初めて見た。ベタにkarateとか書いてある。
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08/21

第12-15日(8月9-12日)マウン、オカバンゴ、ナタ
ボツワナに入国。通貨の単位はプーラ。1プーラ=約20円
オカバンゴデルタという大湿原への拠点の町マウンへ、また500kmの移動。オプションで大湿原を空から見るフライトがあったが、1時間で1人80ドルするため、パス。
行った人の写真を拝借しました。空から象やカバなどが見えて写真を見るととても綺麗だが、ヒューンと一瞬で通り過ぎてしまい満足度はイマイチらしい。
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妊娠が判明したオランダのカップルはマラリア感染が心配だからとここで急遽帰国。15人と少し寂しくなった。

オカバンゴデルタはアンゴラから流れてきた川が、砂漠に吸い込まれて内陸デルタを形成する、海に出ることのない川、なのだ。アンゴラが雨季の7月~9月に水量が増えるので観光シーズン。そう、我々もオカバンゴのシーズンに合わせてアフリカにやってきたのだ。
トヨタランドクルザーで船着場へ。
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モロコという小さな舟に乗換え、キャンプサイトに向かう。モロコはソーセージツリーを削って作られるのだが、今はグラスファイバー製のものに変わってきている。またモロコは今や完全に観光用のものとなっている。船着場はツーリストと、舟を漕ぐPoler兼ガイドのローカルとで黒山の人だかり。
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モロコは水の上を徒歩より遅いスピードでゆっくりと滑る様に進む。水深は1m前後と浅く、川面には水草が顔を出し、虫も飛んでいるがそんなに気になるほどではなかった。遠くでシマウマが水を飲んでいる。あんまり気持ちが良くて寝てしまった。
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2時間で目的のキャンプサイトに到着。食料やテントもモロコで運ぶ。
キャンプサイトと入っても、ただの川辺。電気も水道もないリアルキャンプである。お風呂は川ということで、早速水浴び。水は冷たい!トイレはブッシュの中で。
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客2人に付き漕ぎ手が1人付くので、poler10人と一緒にキャンプ。昼間は暇でおばちゃんは椰子の葉っぱでかごを編んだりしている。1個作るのに2日かかるって。
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サファリも徒歩。やる気のないガイド、ブレンドンは「象が襲ってきたらジグザグに歩け、ヒョウが来たらno chance、好きなように歩け」と。ヌーの大群に出会えた。バッファローの骨も。
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日が沈むと真っ暗。星が綺麗で流れ星も見えた。ナミビア以来毎日天の川が見えている。南十字星もすぐに見つけられるようになった。
翌日も朝からウォーキング。今日のガイドのモックスはやる気があって、そのおかげか、歩いて15分くらいで象に出会えた!襲われると危険なので、車のサファリと違って近寄ることはできないが、本当にワイルドなところにキャンプしていると実感。ところが、戻ってみるとキャンプサイトの対岸で象が椰子の木に鼻をぶつけて実を落として食べていた。夜にはテントにいても象が椰子の木をゆすっている音が聞かれた。
他にはインパラ、シマウマなどが見られた。
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夕方、モロコに乗ってカバを見に行く。ほとんど川の中に身を沈めているので全貌は見られず。巨大な蟻塚が、川の中の小さな島になっていて、みんなで上陸して夕日を眺める。
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夜はローカルのガイドたちが歌とダンスを披露してくれた。ツアー客もそれぞれの国の歌を歌うことになり、我々は欧米人も知っている「スキヤキ」を熱唱し、楽しい宴であった。
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このツアーのクライマックス、オカバンゴデルタもあっという間に過ぎてしまい、モロコに乗って文明世界へと戻るのであった。またトラックに揺られ、ボツワナ東部のナタで水道、電気、トイレのある文明キャンプ。

08/21

第10日(8月7日)ウォーターバーグ国立公園

切り立つ岩山の裾野に広がる国立公園です。ゲームドライブはオプションだったので、誰も参加せず、動物はディクディクくらいしか出会えなかったけれど、岩山の上までハイキングが最高。かなり急な岩の坂は、ひたすらトラックに揺られ続けてなまった身体には結構きつい。しかし岩山の上から見下ろすと、サバンナに道路が一直線に走り、美しい!
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ここは、ヘレロ族とドイツ人が戦争をした場所でもあり、ドイツ人の墓地もありました。

明日20人中3人はヴィントホックでツアー終了なので、お別れパーティ。とはいっても、キャンプファイヤーを囲み、ビールを飲みながら、語らい、写真を撮ったり、見せ合ったりしているだけなのだが。このツアーにおいて、皆で語らうのが、我々にはちょっと大変であった。共通言語はやはり英語なので、皆が喋るとわからない。我々、言語の不足をカバーできるほどの強烈なキャラも持っていないので、正直、深く絡んでいくのは難しかった。ワイフはかなりコミュニケーションに問題を抱えた日々であった。



第11日(8月8日)ヴィントホック、ホバビス、ゼルダズチーターパーク

ナミビアの首都ヴィントホックで、3人とお別れ。ところが、別れあれば、出会いあり。ここでオランダのカップルの妊娠が発覚!

ヴィントホックはさすがに大都会でした。
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ホバビスという町を通り、ボツワナ国境近くの私営の農場兼キャンプ場に宿泊。

ここではヤマアラシやチーターやヒョウを飼っていて、餌付けを見られた。チーターやヒョウはサファリで見るのが難しいのでこれで我慢しろと言うことか?でもこれでは日本で動物園に行くのと同じだ。
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ナミビアにはブッシュマンや前述のヘレロ族、上半身が裸で身体に赤い粉を塗ったヒンバ族などの民族が住んでいるのだが、残念ながら最も見たかったヒンバ族には会えなかった。ヒンバ族はナミビア北西部に住んでいて、そこは通らなかったから仕方がないのだけれど、オーバーランドツアーの中には、ヒンバの地区を訪問するものもあるのだ。

ブッシュマンは普通の黒人で、ヘレロ族は独特の服装をしている人が町にいたが、写真は撮れませんでした。ごめんなさい。

08/19

第8-10日(8月5-7日)
お待ちかね!ついにサファリです。サファリとはスワヒリ語で「旅」と言う意味なので、正確にはずっとサファリしているのだけれど。
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スワコプムンドから10時間の移動も、園内に入り、インパラ、オリックス、シマウマ、キリン、象を見れば、皆元気復活!
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エトーシャには乾いた湖が広がり、一見、本当に水が溜まっているように見えます。
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キャンプサイトは、人間の群れで混みあっている。最も多い哺乳類?歩いて5分のところには、動物たちの水飲み場があり、座って待つサファリもできます。うるさくすると動物が逃げてしまうので、だまって待つこと2時間、ついにサイがやってきました!
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翌日もトラックで朝、夕2回のゲームドライブ。動物たちは涼しい朝と夕方に行動するから、それにあわせて早起きしなければなりません。朝は空振りに終わったけれど、夕方は象の大群が水浴びをしているところに遭遇。水めがけて走る象は、あんな巨体なのに速い!身体を冷やすために泥を身体に塗りたくって、黒くなっていく。象の突進で辺りは砂埃が舞う!!
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エトーシャ最終日、草食動物は見飽きた皆の期待はもちろん、ライオン、チーター、ヒョウの肉食猫科動物。暑い昼間は行動しないし、ブッシュの中に隠れているので、他より出会えるチャンスは少ないのです。
しかし、最後にライオン登場!雄ライオンが堂々と道路を渡り、優雅に水飲み場に向かっていくではありませんか!色めきたつ我ら。ほっと一安心のガイド。
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あっという間にサファリカーが集合!「車が集まっているところに動物あり」
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水飲み場では、ゴロゴロ転がり、百獣の王というよりは、大きな猫といった動きで我らを和ませてくれたのでした。
おまけ 皮膚異常のシマウマ。
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1ナミビアドル(N$)=1南アフリカランド=17.5円
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第6日(8月3日)ナミブ砂漠~スワコプムンド

また6時起きで300kmの移動。途中南回帰線(Tropic of Capricorn)を通る。北回帰線と南回帰線の間が熱帯だって知ってましたか?南回帰線は冬至、北回帰線は夏至の日に太陽が真上に来るのです。Capricornは山羊座の意味もある。で、北回帰線はTropic of cancer。Cancerはかに座の意味もあり、癌を取り巻く血管が蟹の足に似ていることから、癌という意味が生じたのです。
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ずいぶん脱線したが、車はオフロードをひたすら進む。
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ワルビスベイでフラミンゴに会う。ピンク色から白いのまで3種類。近づくと逃げる。遠くの海はピンク色に染まっている。
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ナミビア第二の都市スワコプムンドに到着!とは言っても人口25000人の小さなリゾート都市。帝国時代にドイツが作った町で、今はビーチあり、スカイダイビングあり、砂漠でのアクティビティありのツーリストタウン。
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5日ぶりにベッドで眠れる!部屋のあまりの素晴らしさにロナルドは「Yes!!」とガッツポーズ。熱帯に入ったのでマラリアに備えてメフロキンを購入!感染地帯に入る1週間前から飲まなきゃいけないなんて知らなかった。
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ホテルのバーは金曜の夜ということもありクラブ状態。IDチェックもあり、100人以上は入ってる。トルコでも耳にしたTokyo ○○という女性ラッパーの歌がかかってた。日本でもはやっているのだろうか??

第7日(8月4日)スワコプムンド

一人400N$(7000円)払ってドルフィンクルーズへ。砂漠でのサンドボードやクワッドバイクにも惹かれたが、イルカさんに会いたくて。

オットセイはここにもたくさんいる。餌付けされているのもいて、船にまで乗ってくる。餌付け放題、触りたい放題。2万頭の群れ!
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ペリカンは大きなくちばしで魚をナイスキャッチ。
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そして本命!イルカ。
船に寄ってきて、跳ねる跳ねる!時を忘れ、大興奮でカメラで追う。ワイフは一眼レフで捕らえる。コンパクトカメラではムービーじゃないと追いつかない。2種類いたけど、詳細不明。
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おまけにマンボウまで見られました。曇り空で寒いこと極まりなしだったけれど非常に内容充実の半日ツアーでした。
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南アフリカ産スパークリングワインを飲みつつ、生牡蠣、イカ、海老などなどの船上シーフードランチつき。身振りは大きく、ミルキーさはないもののさっぱりしておいしい。オランダやドイツの人は生牡蠣は食べたことがないって人がほとんど。初めて食べたピンも、二度といらないって。おかげでスペイン人と日本人で生牡蠣食べまくり。
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スワコプムンドのアクティビティ

砂漠ゴルフ(1ラウンド500N$となかなかの値段)
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サンドボード(砂漠でスノーボード、そり!絶対楽しそう)
スカイダイビング(1500N$)
クワッドバイク(ギリシャで乗った4輪バイクで砂漠を爆走、2時間450N$)
タウンシップツアー(ヨハネスのソウェトツアーと同じ感じ、アンジェリーナジョリーも来ていた)などなど

08/05

第3日(7月30日)ガリエプ川~フィッシュリバーキャニオン

誰もオプションのオレンジ川カヌーに参加しないので、朝8時起きで出発しナミビア国境を越える。イミグレはフレンドリーで「日本語でhelloは何ていうの?」なんて笑顔で聞かれる。Duty freeはなかった。

Quiver treeの下で休憩。
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ナミビアのハイライトの一つフィッシュリバーキャニオン。グランドキャニオンについで世界二番目の大きさを誇る渓谷。確かに壮大!岩はペトラよりは茶色い。カッパドキアよりは模様が粗い。日帰り客は渓谷に降りるのが禁止されている。何でも数年前に滑落?か何かで死亡者がでたのだと。
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夕日を待っていると他のツアートラックもうようよ現れる。5台が集結して100人近くいたのでは!?南アと時差が1時間あって、日没は5時過ぎとえらい早くなった。今日も美しい夕焼けが見られて幸せ。
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ディナーにはキャンプサイトのレストランでオリックスとスプリンブボック(アンテロープの一種)の肉を頂く。オリックスの肉は臭みもなく美味。

第4日(8月1日)フィッシュリバーキャニオン~ナミブ砂漠

8月です。朝6時起きでナミブ砂漠へ500km。雲一つない青空が続く。昼の車は暑い!
めちゃめちゃ大きな鳥の巣のある木の下で休憩。道路も周りの山も赤茶けた色になってきた。
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道も舗装がないところはかなりの揺れ。振動でワイフはテントで横になってもゆれてる感じが残るとぼやく。途中、スプリングボックやオリックス、ダチョウを見かけた。

皆の名前で山の手線ゲームをして、ようやく名前が覚えられました。

昼間は真夏、多分30℃以上ある。Tシャツ短パンでOKだが、日没とともに急激に気温は下がって、夜にはダウンジャケットかフリースが必要。朝には氷点下近くまでになる。砂漠の気候は変化が激しくて身体はついていかない!
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第5日(8月2日)ナミブ砂漠

どんどん起床時間が早くなる。朝5時起きで朝日を拝みに出かける。ナショナルパークのゲートが朝6時に開くと45km先のDune45まで日の出に間に合うようにぶっ飛ばす。Duneとは砂山のこと。朝日の名所でツーリストが連なって昇る。スイスのクラウディアが「マッターホルンと同じだ」って。
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100mほどの砂山でも足を取られて結構息が切れる。ワイフは途中で満足した様子。日が昇るとだんだん砂のオレンジ色がくっきりしてきてよい。ブラジリアンやスパニッシュと大はしゃぎ!砂山を駆け下りると最高に気持ちいい!服は砂まみれ…
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砂が赤いのは酸化鉄が混じっているからなのだと。海に近づくにつれて色が薄くなっていくらしい。
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さらに奥のオアシス、ソススフレイ(Sossusvlei)へ。涸れた湖だが、数年に1回遠くの山に雨が降るとここに湖ができる。オプショナルのブッシュマンガイドによるウォーキングツアーに参加したら、なんとガイドは日本人!ユリさんはブッシュマンと結婚して9年ここに住んでいるのだと。
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砂漠で道に迷ったら、このフルーツを食べると良いそうな。右はアカシアの木。
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デッドフレイ 昔は湖だったところ。砂が堆積して今は水がやってこない。インド映画の撮影をやっていた。
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セスリム渓谷
フィッシュリバーキャニオンを見てきた我々には、小さ過ぎて皆で笑ってしまった。渓谷に下りてみると、岩の裂け目がアイスランドのギャウを髣髴とさせる。大雨が降ると川になるそうだ。
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ツアーのメンバー 11カ国 男性7名 女性13名!

オランダ人が最大勢力で6人
ロナルド、ナターシャ ロナルドはアフリカ11回目の大ベテラン、第二のガイド的存在
ピン、イボイカ 大工さんとその彼女
リディア、ジェイミー 我々と同じ歳くらいの二人組み

アンドレア ドイツ、ハノーバー在住 42歳メンバー最高齢
ジョー アイルランド、ダブリン在住 学校の先生 ロストバゲッジが途中で到着。
ウーファー デンマーク、ロストバゲッジが届かず、毎日洗濯!
シュバンナ イギリス、リーズ在住。パキスタン人の家系。中東の歴史が専門でアラビア語もできる先生。
クラウディア、ナタリー スイス、ベルン在住。これから障害者の先生になるための学校に入る二人娘
イザベル、ジェマ スペイン、バルセロナ在住。カタラン語を喋る陽気な二人
フェリシティ オーストラリア、メルボルン近郊在住。これからキリマンジャロにも登るらしい。
テリーシャ、カナダ、寝坊王
ブルーノ、アドリアーナ ブラジル、サンパウロ在住。サンパウロ大学関連病院のレジデントと循環器内科医。
我々二人。
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ガイド ブレッシング ガイド歴6年の30歳南ア人、皆に人気の素晴らしいガイド
運転手 フランス 34歳南ア人 ふとっちょなナイスガイ

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第1日(7月28日)ケープタウン~ランバーツベイ

前日にツアー会社が用意したホテルに移動した。バスタブもある豪華部屋!2ヵ月半にしてついに、Dr.Fに餞別に頂いたアルファ米とインスタント味噌汁に手を出した。カルビ丼と味噌汁…美味すぎっす!本当にありがとうございました。

28日朝食後にツアー参加者と顔合わせ。ガイドのブレッシングから1時間ぐらい英語で説明があった後、オカバンゴデルタ入場料を150ドルずつ追加徴収され、早速出発!

今日も生憎の雨ですが、北上すれば天気も良くなるでしょうと。まずはウォーターフロントで両替やら、持っていない人は寝袋やらの買い物を済ます。初日は200kmほどの移動。車はベンツトラックを改造したもので、最大26人乗れるところに20人なのでゆとりがある。椅子もリクライニングはないけれど、前後の幅も広く快適。トイレは付いていないが2時間くらい毎に休憩もあるから問題なし。ランチは路肩で、トマトやチーズを切ってサンドイッチ。

5時前にはランバーズベイのキャンプ場に到着。テントは至って簡単に設営できた。雨はやんでいるがまだ寒いし、海も大荒れ。
かもめがめちゃめちゃいる。ヒッチコックの「鳥」みたいである。「地球の歩き方」には冬季には鯨もいるとあったが、残念ながら姿は見せず。
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ディナーはみんなでレストランにて。20人が注文するとさすがにシェフも大変ですな。1時間ぐらい待ったが、シーフードカレーは海老、イカ満載。魚のフライも美味。一人1000円くらい食べてしまった。

第2日(7月29日)ランバーツベイ~ガリエプ川

ナミビアとの国境であるオレンジ川を目指す。今日もひたすら移動である。途中ナマクワランドという花が一面に咲くことで有名なエリアを通った。8月からがシーズンなので、まだ咲き始めだったが、オレンジ色の花が綺麗。8月から9月にかけては、一面にいろんな色の花が咲きそろうそうな。
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この辺まで北上してくると天気は快晴。バスの中はかなり暑い!

ガイドのブレッシングが寝過ごして、ランチの時間が1時間も遅れた。この後ブレッシングの到着予想時刻はみんなのからかいの種となる。

途中の町で、イベリア航空に電話をする。アフリカ大陸のオフィスはヨハネスブルグとカイロにしかないので南アにいるうちにフライトを変更しておきたかったのだ。英語の自動音声のテープが聞き取れなくてうまくいかないので、オージーのフェリシティに代わりにやってもらったら、3分くらいで変更ができてしまった。英語力のなさを実感。フェリシティありがとう!

オレンジ川の支流ガリエプ川岸のキャンプサイトに泊まる。川で泳いだ人達もいたが、まだむちゃくちゃ冷たいって。
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ディナーはみんなでブライ。ブライとはアフリカーンス語でBBQのことで、南ア人はブライが大好き!!
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夜はやっぱり冷えます。#3の寝袋でよかった。僅か600gの重さで、0度までは温かく眠れます。モンベルのテクノロジーに感謝。
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