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01/13

ついにやってきました南極クルーズ。上野山荘で南極行きにしては破格の安さに目がくらみ、あれよあれよと参加者が増え、気づけば30歳以上ばかり8人の団体となった我らの船はマルコポーロ号。予想通りバックパックが似合わない豪華客船だ!熟年、初老の方々がほとんど、欧米の老後の夫婦やグループが多い。しかーし日本人の団体客が70人も!!この船には日本語の専属スタッフがいて、日本語の案内、メニューや特別日本食まで用意されている。中国人や香港人の団体もいてアジアの力を実感。
お食事でご一緒したカナダの夫妻は世界中のクルーズに行っていて、今回は5月のカリブ海クルーズに向けてのウォーミングアップざますと言って笑ってた。卓球大会で由さんのご相手、スペインのおじさんは社長さん。てな感じで最初から我々はお呼びでないような三ツ星クルーズなのでありました。
船室はホテル並みで、1日2回もベッドメイクが入る。
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レストランは昼夜はコース料理。ほかにビュッフェもある。コース料理にありつくことなんてめったにないバックパッカーたちは食べる食べる、野獣のように食べる。
朝レストランかビュッフェで朝食もしくは両方で
昼、ビュッフェをちょっと食べつつ、レストランでコース料理
夕方にアフタヌーンティーでケーキやスコーン、サンドイッチをつまむ
夜ビュッフェをチェックしてから、レストランでコース料理
さらに深夜のサンドイッチ&ケーキを頂く。
ずぅーっと満腹なのです。寒い南極に備えて脂肪を溜め込むのです。お酒が有料で、飲み放題でなかったのが誤算だったが、酒の入る隙間のないくらい食べ狂ったのでした。

お腹をすかすために、ジムで自転車をこいだり、卓球をしたりして運動する。
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ジャグジーやらサウナも付いててそりゃ気持ちのよいこと。南極を眺めながらの風呂。極楽極楽。気分はすっかりセレブ!こうして代謝を促進させ、次の食事に備えるのであった。
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5日の夜20時に出航し、その日の夜中にはビーグル水道を抜け、荒れる海で有名なドレーク海峡へ。天候にも恵まれ、それでもそこそこ揺れたが、酔い止めを飲んでいれば耐えられる程度だった。そしてガツガツ食べる!毎食デザートつき!!
7日の朝起きるとすでに陸地が!南シェトランド諸島、南端のデセプション島だ。
寝ている間に南極地域に突入してしまっていた。(南緯60度以南を南極地域と言う。南緯66度33分以南が南極圏で普通のツアーでは入れない。)朝の南極はさすがに寒い。手や足先が凍える。
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ここは海底火山の火口に海水が入り込んだ内海がある。おかげでビーチ沿いには温泉が湧いているところがある。地球の歩き方には温泉に使っている写真があるのだけど、今回のクルーズでは上陸はナシ。残念!
次に向かうはクーバービル島。対岸には南極大陸なのだが、ランチに忙しくしている間に気づけば南極大陸沿いを船は進んでいるという間抜けな8人組。
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だんだん大陸が見えてきて、つっついに南極に来た!という感慨に浸るなんてことは全くないのであった。
話には聞いていたが、流氷の青さには圧倒された。水中の部分はもちろん、氷そのものが青いのである。写真の真価が問われるところだ。みんな300mmくらいの望遠レンズの付いた一眼レフを持ってきている。いいな~。でも実物を見るのがもちろん一番ですわ。
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ここではゾディアックと呼ばれるゴムボートに乗って沿岸をクルーズ。最大800人の乗客を乗せるマルコポーロ号では沿岸には近づけませんので。
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ジェンツーペンギンの営巣地を眺める。
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ペンギンは南アフリカ以来だけど、本当に動きが愛らしい。海ではトビウオのように跳ねて泳ぐのだ。泳ぎ疲れて流氷で休憩する?ペンギンたち
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後編ではいよいよ上陸です。
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2 Comments

  • Name:たかぷら
  • 南極をバックにジャグジーは凄く気持ち良さそう~!!
  • 2008/01/13 05:28 | URL   [ 編集 ]
  • Name:
  • このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2008/01/18 00:29 |  

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